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6~11歳 子どもの気持ちがわかる本
定価 1,540円(税込)
判型 A5判
体裁 並製
頁数 208頁
ISBN 978-4-7612-7612-6
発行日 2022年6月8日

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6~11歳 子どもの気持ちがわかる本

内容紹介

◎『子どもの気持ちがわかるシリーズ』第2弾 フランスで50万部&世界的ベストセラー
◎6歳から11歳の子どもの脳で何が起こっているのかが、手にとるようにわかります!
◎年齢別に、よくある困った状況と対応法をかわいいイラストと一緒に紹介します。
◎子どもの行動を「子どもの言い分」「科学的な裏付け」など様々な視点から分析したうえで、それに対してどんな態度をとったらいいのか、具体的な提案をしてくれる育児書。


6歳から11歳の時期は、幼児期と思春期の間にあって自律性を形成して行く時期、「学校で暴れる」「集中力にかける」「自信がない」「嘘をつく」「怒りっぽい」「おねしょ」「偏食」「友達ができない」などの問題がよく見られます。大きくなったようでいて、まだ幼いところが残ります。
◎最新の神経生物学や生理学に基づき、子どもの話しを聞くこと・同調することに焦点を当て、子どもの行動の裏にある動機を分析してする手法を提案します。

著者について

イザベル・フィリオザ
◉──1957年パリ生まれ、心理療法士。父は心理学者、母は心理療法士で病気を体・心・感情を含めて全体的に見るというホリスティック医療の先駆者。16歳の時、インドに滞在したことがあり、インド学者の叔父の影響で仏教にふれる。
◉──パリ第5大学で、臨床心理学の修士号を取得したあと、フランス、アメリカ、ベルギー、イギリスなどで、交流分析、新ライヒ派のセラピー、神経言語プログラミングなどを学ぶ。それ以後、独自のセラピーを開発し、感情を専門とするセラピストとして、多くの大人や子どもの治療に当たる。
◉──現在は、個人や団体向けの指導は行わず、著書の執筆はじめ、雑誌・新聞への寄稿、ラジオ・テレビ、講演会などを通し、今まで培った知識やアプローチの方法を広く伝えることに力を入れていて、特に子育て世代から絶大な人気と信頼を得ている。
◉──『心のインテリジェンス』『未来をひらく愛の子育て』(いずれもPHP研究所)はじめ、20冊を超える著書があるが、中でも本書シリーズ『子どもの気持ちがわかる本』(小社)は、世界的な大ベストセラーとなり、16カ国で翻訳されている。

アヌーク・デュボワ
◉──教育者としての資格を持ち、子どもの行動心理の研究者でもある。イラストレーターとしても、知育絵本を多数執筆。

土居 佳代子
◉──翻訳家。青山学院大学文学部卒業。訳書に『子どもの気持ちがわかる本』(小社)、『ぼくは君たちを憎まないことにした』(ポプラ社)、『マリー・アントワネットの最期の日々上・下』(原書房)、『ファミリア・グランテ』(柏書房)などがある。

目次詳細

はじめに この本の使い方
第1章 この子は大きくなったらどんな子になるんだろう?
かんしゃくを起こす/何かにつけて攻撃的/問題行動をなくすには/ささいなことですぐに怒る/親の関心を引こうとする/……etc
第2章 感情を受け入れる
すぐに泣く/問題が終わってからもまだ震えている/激しく怒る/……etc
第3章 6歳から7歳 空想の時期
荒唐無稽な作り話をする/食わず嫌い……etc
第4章 7歳 理屈の時期
もう大きいのに1人で着替えない/家の手伝いを何もしない/おねしょをする/服についているタグをイヤがる/同じものしか食べたがらず、母親にだけ逆らう……etc
第5章 8歳 ルールと計画の時期
走り回って困ったことばかりする/友だちに嘘をつく/禁止されたことに逆らう/聞こえないふりをする……etc
第6章 9歳 正義と完璧の時期
自分で選んだ習い事なのに数週間でイヤになる/じっとしていられない、集中できない……etc
第7章 10歳 信頼の時期
子どもを信頼できない/ほめるのは逆効果……etc
第8章 11歳 思春期の始まり
子どもと一緒だと何もできない!/自分のものをあちこちに出しっぱなし ……etc
第9章 親の側では何が起こっているのか?
親のほうがいらだって怒鳴ってしまう/子どもは親をまねる……etc
特別付録 親が知っておきたい10のこと