免疫力を上げ自律神経を整える 舌トレ
読者様の声
- 仕事で舌トレを教えたりオススメしている立場なので、色々な切り口からの指導方法を考えるヒントをたくさんもらえました。(44歳女性・技術職)
- 中を少し読んでみて、自分にも当てはまるし、高齢の親にも理解してほしいと思ったので購入。字も大きめでとても見やすく、楽しく読めました。(51歳女性・事務職)
- 毎日舌をトレーニングして、健康増進に役立てていきたいです。(59歳男性・その他)
- 軽度の睡眠時無呼吸症候群になったので、舌の筋トレをしようと買った。1日3回筋トレをしていたら顔の筋肉やあごが痛くなった。少しずつやってみようと思っている。(71歳女性・主婦)
- 舌が痛かったり、たばこやお茶など飲んでいないのに歯の着色がひどく、病院で診てもらってもどこも悪くないと言われました。何度も病院を変えて、ついに口呼吸が原因かもと言ってくれた先生がいました。その先生にこの本を教えてもらいました。(34歳女性・その他)
- 59歳還暦前、舌・嚥下のおとろえをますます感じ、道具や金銭を使用せず出来るトレーニング法は魅力的でした。また本を開くと、文字が老眼対応!続けることにより効果が期待できるようなので、「老女」にとっては嬉しい限りです。(50代・女性)
内容紹介
【期間限定】
『免疫力を上げ自律神経を整える 舌トレ』著者今井一彰先生セミナー音声無料にて公開中!
プロスキーヤー・冒険家 三浦雄一郎さん推薦!
「口開け&舌出し運動が元気と長寿の秘訣です!」
【不調の原因は「舌」にあった‼】
あなたの舌は、口のなかのどの位置にありますか?
「えっ? 舌の位置???」
そう思われたのではないでしょうか。
舌の位置など、気にかけていない方がほとんどではないかと思います。
しかし、その「舌の位置」が健康・不健康を表すサインだとしたら……?
舌の筋肉が衰えて、舌が落ち始めている「落ちベロ」、
下あごにまで落ちてしまっている「寝たきりベロ」になっている方は
さまざまな病気を呼び込んでいる可能性大!
「舌」の老化(筋力低下)=「体」の老化ともいえます。
3万人を超える方を診てきた私は、不調の原因が「舌」にあることを突き止めました。
「体のことを見直すなら、まず口から」が正解なのです。
1日3分の「舌の筋トレ(ベロトレ)」で、
インフルエンザ・風邪・花粉症・アトピー・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群(いびき)・誤嚥性肺炎・リウマチ・腎炎・大腸炎・歯周病・二重あご・歯ならび
など、体中の不調が改善され、体のなかから若返っていきます。
すでに500以上の保育園・幼稚園、学校、病院、高齢者施設、被災地などで
「ベロトレ」を取り入れ、効果を実感していただいています。
あなたも、さっそく今日から「ベロトレ」を始めてみましょう!
目次詳細
第1章 舌が健康と幸せを支えている
第2章 舌を鍛えると、悩んでいた症状が、みるみる改善!
第3章 病気知らずになる! もっと舌力を上げる新習慣