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ケチな社長はなぜお金を残せないのか?
定価 1,620円(税込)
頁数 240頁
ISBN 978-4-7612-7071-1
発行日 2015年3月20日

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ケチな社長はなぜお金を残せないのか?

吉澤大 /著 

内容紹介

ケチな社長ほど、損をしている。

・減価償却費は支出もないのに費用になるうれしい経費
・借金をしないで自己資金で投資をしたほうが安全
・原価割れするような価格の仕事はやってはいけない
・貯金代わりに若いうちから生命保険に加入をする

それ、全部間違いです!

私は20年以上にわたり、
税理士として中小企業の社長さんたちと話をしてきました。
その経験から、「自分は数字に強い」と思っている人のほうが、
実は損しているケースをたくさん見てきました。

自信がある分、
落とし穴にハマりやすく、正しい損得計算ができないからです。

とくに
「自分は人よりも儲けの仕組みに詳しい」と
思い込んでいる社長のほうが、ずっと“カモ”になりやすい
のです。

なぜなら、
「自分がまだ知らないだけで、もっと得をする方法がどこかにあるはずだ」と
常にアンテナを張っているから。

そして、「自分は数字に強い」という自負が目を曇らせて、
あざとい儲け話に乗って逆に損をしてしまうのです。

正しい損得計算ができず、こっそり得をしたつもりがかえって損をする、
そんな「安物買いの銭失い」とも言うべき社長のことを、
本書では『ケチな社長』と呼んでいます。

本書の目的は、
そんなケチな社長に正しい損得計算の方法をお伝えするとともに、
「経営判断の基準」を身につけていただくことです。

これまで私が出会い、あるいは見聞きしてきた実例をもとに
<本当に儲かるのは、どっち!?> という二者択一形式のQ&Aを15本設定。
個人として会社としてお金を残す、
すなわち「財を成す」ための鉄則を解説しました。

本書で取り上げる主なQ&Aを、ご紹介しておきましょう。

○そもそもお金を残すなら「個人で」vs.「会社に」
○決算前に赤字覚悟のセールを「する」vs.「しない」
○利益アップには「1割値上げ」vs.「1割多く売る」
○低迷から脱するには「新規事業進出」vs.「既存事業強化」
○退職金の準備は「節税保険に加入」vs.「定期積金」
○節税目的で「中古のベンツを買う」vs.「買わずに納税」

リアルな課題に答える、社長の意思決定力トレーニングブックの誕生です!

著者について

1967年生まれ。税理士、中小企業診断士。明治大学商学部卒業。國學院大學大学院経済学研究科博士前期課程修了。在学中からの國學院大學公開講座講師、本郷公認会計士事務所(現 辻・本郷税理士法人)勤務を経て、1994 年、当時26歳で吉澤税務会計事務所開設。現在、同事務所代表、株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役及びアライアンスLLPパートナー。
「潰れない会社づくりに寄与する」ことをミッションとし、税務・資金調達という自身の専門分野で種々の難問に取り組む「中小企業のファイナンス用心棒」。さらに顧問先企業の「全体最適を考慮した安定成長」に寄与するため、不動産の有効活用や法務、マーケティングなどの諸問題についても、多面的に構築した専門家のネットワークを駆使して解決している。
著書に、『つぶれない会社に変わる! 社長のお金の残し方』『儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方』(以上、日本実業出版社)、『会社の財務』(日経BP社)、『27歳知識ゼロからの25分でわかる決算書入門』(中経出版)、『一生食べていくのに困らない経理の仕事術』『2時間で丸わかり 不動産の税金の基本を学ぶ』(以上、かんき出版)などがある。