学ぶ。みがく。変わる。
HOME 生活・実用・子育て 子育て・妊活 不器用な子どもがしあわせになる育て方
不器用な子どもがしあわせになる育て方
定価 1,540円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 240頁
ISBN 978-4-7612-7502-0
発行日 2020年7月22日

正誤表

ご購入

紙の書籍

  • amazon.co.jp
  • 紀伊國屋書店
  • honto
  • 楽天ブックス
  • セブンネットショッピング
  • ヨドバシカメラ
  • 学参ドットコム

電子書籍

オーディオブック

  • audiobook
  • Audible

不器用な子どもがしあわせになる育て方

宮口 幸治 /著 

読者様の声

  • 娘(小2)は3歳の時に自閉症スペクトラムの診断(軽度知的障害あり)を受けています。療育にも通い一見普通に見える娘ですが、保育園でも学校でもコミュニケーションが上手く出来ない事で、誤解されたり辛い思いを経験してきました。生まれてから育てていく中で、親の私達にも理解出来ない事も多々あり、きつく叱ってしまった後に私のアプローチ方法が悪いのではと自己嫌悪。この繰り返しの生活でした。
    この本を読みながら、まるで娘の事を読んでるのでは?と錯覚するほど、『本当はこんな風にわからなかっただけなんだ』『こんな事をすれば良かったんだ』と私の気持ちにスッと落ちて納得がいきました。
    これからは娘との時間が少し楽になりそうです。一緒に購入した『コグトレパズル』は自宅だけでなく学校(支援級在籍)でも使っていく事になりました。苦手な部分を伸ばすのは簡単ではないですが、少しでも娘が『やれば出来るんだ!』と自信に繋がればと思います。大人になるまでに自分で苦手な部分を認識し、それをカバーできる別の方法を学ばせてあげられたらと願っています。
  • 助けられました。中一の息子が初めての定期テストを経験し、勉強不足だけの問題ではないな、と感じ、LDの可能性もあるのでは、と思っていたところに、この本に出会い、目の前にかかっていた曇りが一掃されました。今、夕飯前に家族でコグトレの問題に取り組んでおり、まだ2週間程度しか経っていませんが、家の中が落ち着いています(私が口うるさくあれこれ言うことがなくなったため)。問題集の中で、本人が他の家族よりも優れている点も明らかになり、良い発見でした。本人の適正や今後伸ばしていくと良い方向性を知るきっかけにもなり、非常に感謝しています。宮口先生にくれぐれもよろしくお伝えください。ありがとうございました。
  • 本書の著者の「ケーキの切れない非行少年たち」の内容がとても興味深く、保育士として子どもに関わる上で活かしていきたいと思い、購入しました。実際の子どもと重なる部分も多くあり、理解してあげたい、伴走者となってあげたいと思いました。
  • ‟困っている子ども”への理解を深めようと、発達障害関連の棚を見ていたら目に留まったので購入しました。コグトレは以前から知ってはいましたが、導入への意欲が高まりました。今まではゴールから叫んでいたことを反省し、“伴走者”として寄り添えるように努めます。(24歳女性・教育/研究者)
  • 子どもの認知力、身体力が気になったので、その不器用さのトレーニングとして、いい本だと思いました。(41歳女性・主婦)
  • 子どもの育て方に興味がある。どこでつまずいたのか、細かくよく見ることが大切だと改めて思いました。(41歳男性・医療/福祉)
  • ずばり申し上げて、親も子も手立てが欲しい。それを短い表現で「認知力」「対人力」「身体力」と言ってくださり、すっきりしました。『ケーキの切れない非行少年たち』も読んでおり、さらに踏み込んだ内容、イラストやワークもあってやる気が出ました。(59歳女性・主婦
  • とても、分かりやすい。実践出来る事が沢山ある。今だけでなく、これから先社会人になるまでの道標になりました。(30代・女性)

内容紹介

生きづらい子どもの「3つの不器用さ」を改善する「コグトレ」

不器用で生きづらい子どもには
「認知力」が弱い
「対人力」が弱い
「身体力」が弱い

という3つの特徴があります。

本書ではこの3つの力を改善する画期的なメソッド 「コグトレ」 を紹介。
不器用さが改善され、「できること」がどんどん増えていきます。

著者について

医学博士、児童精神科医(子どものこころ専門医)、日本精神神経学会専門医、臨床心理士、公認心理師。
立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授。

京都大学工学部卒業、建設コンサルタント会社勤務ののち、神戸大学医学部医学科卒業。神戸大学医学部附属病院精神神経科、大阪府立精神医療センター、法務省宮川医療少年院、交野女子学院医務課長などを経て、2016年より立命館大学教授。
児童精神科医として、困っている子どもたちを教育・医療・心理・福祉の観点で支援する「日本COG-TR学会」を主宰し、全国で教員向けに研修を行なっている。
おもな著書に、50万部を超えた『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)のほか、『教室の「困っている子ども」を支える7つの手がかり』(明石書店)、『みる・きく・想像するための認知機能強化トレーニング』(三輪書店)、『1日5分!教室で使えるコグトレ 困っている子どもを支援する認知トレーニング122』(東洋館出版社)、など多数。

目次詳細

1 なぜ、うちの子は「生きづらい」のか?
2 生きづらい子どもに見られる3つの不器用さ
3 生きづらかった子どもは、どんな大人になるのか?
4 不器用な子どもにあげられる2つのシンプルギフト
5 子どもと一緒にコグトレを始めよう!