学ぶ。みがく。変わる。
HOME イラストでよくわかる 感情的にならない子育て
イラストでよくわかる 感情的にならない子育て
定価 1,404円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 184頁
ISBN 978-4-7612-7294-4
発行日 2017年10月16日

ご購入

紙の書籍

  • amazon.co.jp
  • 紀伊國屋書店
  • honto
  • 楽天ブックス
  • セブンネットショッピング

電子書籍

  • BookLive
  • honto
  • iBooks
  • kindle
  • Kinoppy
  • kobo
  • Google Play(TM)ブックスGoogle Play™ブックス
  • セブンネットショッピング

イラストでよくわかる 感情的にならない子育て

高祖 常子 /著  上大岡 トメ /イラスト 

内容紹介

シリーズ480万部突破の『子育てハッピーアドバイス』著者、子育てカウンセラー、心療内科医の明橋大二先生推薦!!

著者は、「どならない、たたかない子育て」を推進し、13万部以上発行される育児情報誌miku(全国の小児科、子育て支援センター、幼稚園、保育園に配布)の編集長、高祖常子さん。

育児情報誌mikuのアンケートによれば、親の約6割以上が「子どもをたたいしまったことがある」と答えたことがあるとのこと。子どもを愛しているのに、イライラして、どなったり、感情的になってたたいてしまう……。本当は、そんなことしたくないのに……。
この本は、おもわずカッとなって、どなったり、たたいたりしている自分に自己嫌悪しているママ・パパに向けたものです。
どなったり、たたきそうになる前のクールダウンの方法など、具体的な対処法などの方法論も掲載しています。また、人気イラストレーターの上大岡トメさんのかわいいマンガとイラストで、忙しいママやパパも短時間で読めて、抜群の効果を発揮する一冊です。

著者について

高祖 常子
子育てアドバイザー。育児情報誌miku編集長。
認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事、NPO法人ファザーリングジャパン理事など多数の子どもの人権を守るための委員を歴任。所属学会は、日本子ども虐待防止学会、日本子ども家庭福祉学会など。

東京都出身。短期大学部卒業後、株式会社リクルートで約10年、学校・企業情報誌の編集にたずさわり、妊娠・出産を機にフリーに。第1子を生後3カ月の時に先天性の心臓疾患で亡くし、その後男2人、女1人の子宝に恵まれる。子育て中に必要で安心できる育児の情報に触れることが困難であったため、夫と共に育児のWEBサイト「こそだて」を2000年に立ち上げる。その後、2005年に無料の育児情報誌mikuの編集長となる。

現在はmikuをはじめ、育児誌を中心に編集・執筆を続けながら、これまでに2万以上の家族が参加した子ども虐待防止と、家族の笑顔を増やすための講演活動も行う。また、複数の地方新聞にて「育児コラム」の連載、オールアバウト「子育て」ガイドとして記事を執筆。編集長を務める育児情報誌miku(季刊)は、現在全国の病院、子育て支援施設などで配付され、発行部数は13万部に上る。幼稚園教諭、保育士などの資格を持っている。編著に『ママの仕事復帰のために パパも会社も知っておきたい46のアイディア』(労働調査会)、『パパ1年生』(かんき出版)などがある。

上大岡 トメ
イラストレーター。東京都出身。著書に100万部を超えた『キッパリ!』(幻冬舎)などがある。成人した娘、息子がいる。子どもが小さいときは、イライラすることが多かった。

目次詳細

第1章 子育ては喜びと自己嫌悪の繰り返し
・子どもはなぜ? 親を困らせるの?
・「いい子」っていったいどんな子?
・つい感情的になってしまう自分の気持ちを、振り返ってみよう
・感情的になって、どなったりたたいても、いい子になってくれません
・「どならない」「たたかない」と決めよう
・叩かれたときの、子どものストレスは…
・パパが感情的にどなったり、叩こうとしていたら
・まずは気持ちを受け止めることから始めてみよう
・母性・父性ってなんだろう?
・「やさしくする」と「甘やかし」「叱ること」と「怒る」ことの違い

第2章 感情的にならないための対策 基本
・イライラの爆発をちょっとだけクールダウンしよう
〜イライラの押さえ方〜
・否定形ではなく、肯定する言葉で伝えてみよう
〜声がけ〜
・いい行動をしたときこそ、ちゃんとほめる
〜ほめる〜
・「どうしたらいいかな? 」と、子どもの気持ちや意思を聞く
〜聞く〜
・失敗したら、子どもが責任を取ることは必要?
・前もって、予定や目安を伝えよう
・イライラしやすいときを知って、対処しよう
・叱らないですむ生活環境づくり

第3章「しつけ」っていったい何だろう?
・わが子を無条件で受け入れるということ
・しつけるべきと思っていることが、多すぎない
・「どんな大人になって欲しい」を夫婦で共有しよう
・わが家のルールとしつけの違いを確認
・家族間で感謝とねぎらいの言葉をかけよう
・「いや」ということ、伝えることは、悪いこと?
・N O と伝えることは、心の基準を作ること
・いけない行動は、小さい時からきっぱり叱る
・子どもを危険から守るのもしつけ
・「迷惑をかけない子」よりも「人を頼れる子」に育てよう
・発見と「できた! 」への見守りとサポートが、子どもを伸ばす

第4章 感情的にならないための対策
・よくある場面で考えてみよう ワーク1
・よくある場面で考えてみよう ワーク2
・子どもに向き合うときの4 つのステップ
・わざと親を困らせるとき
・いやだと言って聞かないとき
・おもちゃを片づけられないとき
・着替えに時間がかかるとき
・ご飯をダラダラと食べるとき
・子どもがまとわりついて、家事が進まないとき

第5章ママとパパが幸せであることが子どもの幸せにもつながる
・ママもパパも自分を犠牲にしないことが、子どもの安全安心を守る
・あなたは1 人じゃない!
・パートナーとの役割分担
・「ま、いっか」と目をつぶることも?