学ぶ。みがく。変わる。
HOME 自己啓発・人文科学 ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則
ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則
定価 1,430円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 208頁
ISBN 978-4-7612-6886-2
発行日 2013年1月21日

ご購入

紙の書籍

  • amazon.co.jp
  • 紀伊國屋書店
  • honto
  • 楽天ブックス
  • セブンネットショッピング
  • ヨドバシカメラ
  • 学参ドットコム

電子書籍

  • BookLive
  • honto
  • iBooks
  • kindle
  • Kinoppy
  • kobo
  • Google Play(TM)ブックスGoogle Play™ブックス
  • セブンネットショッピング

オーディオブック

  • audiobook
  • Audible

ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則

森川陽太郎 /著 

内容紹介

頑張っているんだけど、
「なかなか上手くいかない」
「結果が出ない」
「本番に弱い」など、
自己肯定感が低い(自信が持てない)人に送る
「人生好転」の書です。


知らず知らずのうちにかけてしまっている、
メンタルブロック——
たとえば「自分で限界を決めるのは悪いこと」
「常にポジティブ(シンキング)じゃなきゃいけない」
「努力しないで成功するのは悪いことだ(結果よりも過程に美徳を見出す)」
といった思い込みから解放され、
やる気をコツコツと育てられるようになります。

従来ありがちな前向き・ポジティブ路線の自己啓発書の「逆」を行く、
「OKラインメソッド(目標は低くして、小さな成功を積み上げて自信を得る)」
を中心として、
結果を出し続けているトップビジネスマン・
プロ選手に共通する「成功する目標設定」の方法を紹介します。

年間1200件のメンタルトレーニングを指導している著者による、
「しなくてはいけないこと」を「やりたいこと」に変える、
気持ちの整理術を教えます。

著者について

元サッカー選手として、スペインやイタリアでプレー。5度の手術と5年に渡るリハビリの末に引退。その後、心理学やメンタルトレーニングを学び、自身の経験を体系化。2008年、株式会社リコレクトを設立。
「OKラインメソッド」という、後ろ向きな気持ちのままでも結果を出すことができる独自の手法で、メンタルサポートサービスを展開している。ビジネスパーソン、アスリートから子どもまで、年間1200回以上、延べ1万人以上に対し、「目標はあるけれども、自己否定感を強く持ってしまう」という悩みや不安を解消し、結果を出すための指導を行なう。
ビジネス分野では、NHKや森ビル株式会社、東京経営者協会、中小企業大学校をはじめとする大手企業・団体の管理職向け研修講師として活躍。
スポーツ分野では、柳田真孝(SUPER GT-500 2011、2012シリーズチャンピオン2連覇)、フウガすみだ(2009年度全日本フットサル選手権優勝)、後藤史(女子サッカースペインリーグ1部ラーヨバジェカーノ所属)、ジェフユナイテッド千葉・市原レディース(女子サッカーなでしこリーグ1部)のトレーナーを担当。
また、2012年および2013年ミス・ユニバース・ジャパンファイナリスト講師を務めたほか、モデル、アーティストのメンタルサポートにも携わる。「non-no」「UOMO」「日経ウーマンオンライン」をはじめ、テレビ、雑誌でたびたび取り上げられている。
著書に、『いつもの自分トレーニング』(ダイヤモンド社)がある。

目次詳細

はじめに

第1章 向上心は「そこそこ」あれば成功できる

■ケース1 _完璧な準備_にこだわり過ぎて、本番がうまくいかない
■ケース2 反省ばかりで進歩できない
■ケース3 望む姿と現実の落差を受け入れられない

■対策 OKラインを下げて「自己肯定感」を持つ

■ネガうまの法則
(1)「自分が確実にできること」にOKラインを設定する
(2)「限界リスト」をつくる
(3)感情を挟んで目標を設定する
(4)緊張状態を意図的につくる
(5)失敗を受け入れるけれど、反省はしない
(6)「自分にはできる」ということを確認する
(7)努力の量を減らしてみる


第2章 平常心じゃなくても大丈夫

■ケース1 つねに冷静でいようとして、実力が発揮できない
■ケース2 実力があるのに、本番に弱い
■ケース3 自分の本当の感情に気づいていない

■対策 感情をコントロールせずに実力を発揮する

■ネガうまの法則
(8)感情にフタをするのをやめる
(9)自分の本当の感情に気づく
(10)感情日記をつける
(11)落ち込みを認めたうえで行動する
(12)ネガティブな感情を吐き出す
(13)「できなかったこと」にちゃんと向き合う
(14)「目標達成できそう度」を数値化する


第3章 ポジティブシンキングをやめよう

■ケース1 ポジティブシンキングなのに、うまくいかない
■ケース2 なかなかイメージ通りに仕事ができない
■ケース3 「嫌いな人」との人間関係で苦労している

■対策 悪いイメージも事前に描いておく

■ネガうまの法則
(15)「悪いイメージ」をあえて想像しておく
(16)「感情の経験値」を増やす
(17)「絶対にできる」と自分に言い聞かせることをやめる
(18)「嫌い」のまま相手と付き合う
(19)「あきらめること」を受け入れる
(20)「他人からポジティブに見られるためにしていること」をやめる
(21)「受け入れられる言葉」と「受け入れられない言葉」を知る


第4章 「ラクをすることに対する罪悪感」を乗り越えよう

■ケース1 子供につい当たってしまう親
■ケース2 いまの自分の実力を認められない
■ケース3 会社の慣習をなかなか破れない

■対策 罪悪感をなくすための努力をやめる

■ネガうまの法則
(22)「ルール」を一行で書き出してみる
(23)「コントロールできるもの」と「コントロールできないもの」を分ける
(24)「不安を打ち消すための努力」をやめる
(25)10時間の努力を5分にする
(26)「おおざっぱな自分」を認めてしまう
(27)たまには「愚痴」を言ってしまう


第5章 モチベーションをムリに上げるのはやめよう

■ケース1 「元気がない」と言われることを苦にしている
■ケース2 いまの仕事にやる気が出ない
■ケース3 何をやっても続かない

■対策 「しなくてはいけないこと」と「したいこと」にする

■ネガうまの法則
(28)負荷を思いっきり下げてみる
(29)「やりたい」と思った動機を振り返る
(30)「見返したいリスト」をつくる
(31)やる気を超える行動をやめる
(32)目標の期日に読む「自分宛の手紙」を書いておく
(33)テンションの高さを利用してみる
(34)自信がなくてもやってしまう
(35)周りの人に相談する