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EXPERIENCE DESIGN 経験デザインのすべて

アブラハム・バリクソン
翻訳
安藤貴子
定価
2,200円(税込)
判型
A5判
体裁
並製
頁数
256頁
ジャンル
  • ビジネス
ISBN
978-4-7612-7873-1
発行日
2026年5月20日

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書誌情報BOOKS

小山薫堂氏絶賛!

「デザインの概念を覆す、
読書ではなく、感書すべき
”新発想の羅針盤”」

商品や機能だけでは、
人の記憶には残らない。

選ばれる理由は、
経験にある。 

いま世界で注目される
Experience Design(経験デザイン)」
という新しい設計思想。

 本書は、
その本質を体系化した
10の原則を提示する。 

経験をデザインするとは?

 従来のデザインは、
モノを設計し、
課題を解決することを目的としてきた。 

しかし、経験は単なる課題ではなく、
人生そのものである。 

経験デザイナーは、
予測不能なものや未知と向き合い、
人とともに可能性と関係性を創り出す。

 世界を構築し、
人々の生活に入り込む物語を紡ぎ、
変化を設計する存在である。

 UXやサービスデザインのその先へ。
人の記憶・行動・関係性を変える設計思想。

 ニューヨークを拠点に活動する著者が、
芸術・建築・パフォーマンスの実践から導き出した、
分野横断的なデザイン思想。

 ビジネス、教育、コミュニティなど、
あらゆる現場で応用できる実践的アプローチ。

 優れたデザインを創出したいと願う
すべての人に向けて、
創造という営みに対する
新たな視座を提示する一冊。

 「入門」でありながら、実践まで導く。
人生の時間を設計するための、
新しいデザインの教科書。

目次詳細

CHAPTER 1 私たちが与えられているのは経験だけである
CHAPTER 2 共感力を徹底的に発揮する
CHAPTER 3 経験は枠組みによって形作られる
CHAPTER 4 心に響く経験は人のすべてを惹きつける
CHAPTER 5 私たちはいくつもの世界に生きている
CHAPTER 6 ナラティブは至るところにある
CHAPTER 7 未知なるものを見据えたデザイン
CHAPTER 8 変革をもたらす経験はイベント性とともに作用する 
CHAPTER 9 図表を活用する
CHAPTER 10 意味のあることをする

著者について

著:
アブラハム・バリクソン

ニューヨークを拠点とする米国の作家、詩人、経験デザイナー。
コーネル大学で建築を学び、テキサス大学ミチナー・センター・フォー・ライターズにて詩と戯曲のMFA(芸術学修士号)を取得した。建築、詩、そして実体験によって形作られた独自の視点を生かし、2001年にマシュー・パードンと共同で「オデッセイ・ワークス」を設立した。国内外の民間、公共、芸術、宗教団体と協力し、創造的実践の中心に「経験」を据える取り組みを行っている。また、個人向けに設計された没入型で変容をもたらす経験を創出している。エクスペリエンス・デザイン認定プログラムの共同ディレクターでもある。これまで経験デザインの教育と実践の体系化および発展に取り組んできた。ベイカー賞(学際芸術部門)を受賞しており、経験デザインの分野において理論と実践を橋渡しする功績が国際的に認められている。

翻訳:
安藤貴子

英語翻訳者。早稲田大学教育学部英語英文学科卒。訳書に『セックスロボットと人造肉』(双葉社)、『みんなこうして連帯してきた』(柏書房)、『This is Service Design Doing サービスデザインの実践』(ビー・エヌ・エヌ新社)など多数。