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バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則
定価 1,540円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 272頁
ISBN 978-4-7612-7577-8
発行日 2021年12月21日

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バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

柿内 尚文 /著 

内容紹介

【●ベストセラー『パン屋ではおにぎりを売れ』の著者による待望の最新作!】
【●伝え⽅は「仕組み」がわかると、すぐうまくなる。】

★会話、説明、プレゼン、SNS、雑談、企画、面接……すぐに、誰でも使えるノウハウ満載!
★企画した本1000万部超のベストセラー編集者が贈る「心を動かすキャッチコピー、文章のコツ」
★会社、学校が楽しくなる! 上司・部下、親子、パートナーとの関係が良くなる!
★1000人以上の取材を通して導いた「会話・雑談のストレスが減る超簡単な方法」
★伝え方ひとつで「自分の時間が増える」「余計なストレスが減る」「自己肯定感が高まる」
★誰もが知っている、あのヒット商品から学ぶ「意外な伝わる技術」とは?
★あなたの周りにもいる「すぐ否定する人」「話が通じない人」「重箱の隅をつつく人」「話が広がらない人」「話しかけにくい人」への対応策がわかる。


僕は、話すのも伝えるのも「超」が10個つくくらい苦手でした。
特に人前で話すのは大の苦手で、学生時代は授業中に手を挙げるなんて恥ずかしくてできない。小学生のときの通信簿にはいつも「積極性が足りない」と書かれていたくらいです。

自分をアピールするのも苦手で、学生時代、就職活動では集団面接が鬼門でした。集団面接ではほかの人がみんなすごい人に思えて、それに比べて自分には自信が持てず、うまく話せなくて落ちるということが何度もありました。社会人になってからも、伝え方がうまくいかず悩むことが多く、たくさんの壁にぶつかっていました。

でも、そんな僕でもこの本に書いている「伝わる構造」と「伝わる技術」を身につけることで、話すのも伝えるのも自信を持てるようになりました(力不足の部分もたくさんありますが)。それまで持ち続けていた「人間関係」や「ビジネス」、そして「話す・伝える」に対するストレスも、完全にではないものの、だいぶ解消して前向きになることができています。

この本には、25年間編集者として1000人以上取材してきた僕が、「伝わるとはどういうことか」を何度も何度も考え、学び、実践しながらやってきたことの積み重ねが書かれています。

・伝えたいことがなかなか伝わらない
・伝えなくちゃいけないとわかっているけど、伝える勇気が出ない
・「どうせ伝わらない」とあきらめている
・「伝えるのが面倒な人」に振り回されていて、どうにかしたい
・もっと多くの人に自分の考え・気持ちを伝えたい

そんな人に読んでもらえたらうれしいです。

著者について

編集者、コンテンツマーケター。
◉――1968年生まれ。東京都出身。聖光学院高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。読売広告社を経て出版業界に転職。ぶんか社、アスキーを経て現在、株式会社アスコム取締役。
◉――長年、雑誌と書籍の編集に携わり、これまで企画した本やムックの累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊以上に及ぶ。現在は本の編集だけでなく、編集という手法を活用した企業のマーケティングや事業構築、商品開発のサポート、セミナーや講演など多岐にわたり活動。初の著書『パン屋ではおにぎりを売れ』(小社)はベストセラーに。
◉――趣味はサッカー観戦と歩くこと。サッカー観戦は毎年30試合以上をスタジアム観戦するほど。

目次詳細

第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する
伝わらないことは存在しないことと同じ
人は伝わったことで判断する
「伝える量」と「伝える質」は分けて考える
コラム 「話がうまい=伝え方がうまい」ではない

第2章 「伝わる」は7階建て構造
「伝わる」ってそういうことだったのか!
伝わる構造1階 ゴール設定
伝わる構造2階 納得感(理解する、腑に落ちる
伝わる構造3階 相手ベース
伝わる構造4階 見える化
伝わる構造5階 聞く力
伝わる構造6階 親近感
伝わる構造7階 信頼感
コラム 雑談は「目的」を変えると楽しくなる

第3章 伝える技術 伝わる技術
伝わる技術① 比較の法則 比較しないと人は魅力がなかなかわからない
伝わる技術② フリオチの法則 話がつまらない人は「フリ」不足かも
伝わる技術③ ファクトとメンタルの法則 吉野家の「うまい、やすい、はやい」はファクトとメンタル
伝わる技術④ 脳内チューニングの法則 わかりあいたい相手とは「脳内チューニング」を!
伝わる技術⑤ 言いかえの法則 「言いかえ」でマイナスをプラスに変える
伝わる技術⑥ たとえの法則 「たとえる」は伝わる技術のホームラン王
伝わる技術⑦ ネーミングの法則 「名前をつける」とスペシャルなものに
伝わる技術⑧ 間の法則 「間」をとり、考える時間を作る
伝わる技術⑨ 数字の法則 「数字」は頭の中をくっきりハッキリさせてくれる
伝わる技術⑩ 読点の法則 「 、」(読点)は伝わる強度を上げる
伝わる技術⑪ 外部力の法則 自分の言葉に自信がないときは「外部力」を借りる
伝わる技術⑫ 相手メリットの法則 「相手メリット」でイエスを引き出す
伝わる技術⑬ 3つのグッドの法則 「3つのグッド」を入れると、興味・関心が高まる
伝わる技術⑭ 文脈の法則 「伝わる文脈」を作る!
伝わる技術⑮ 結論の伝え方 結論ファーストと結論ラストの使い分け
伝わる技術⑯ 本能の言語化 みんなの中にある「本能」を言葉にする
コラム 居酒屋の「煮込み」に学ぶ伝え方のコツ

第4章 「伝わる」人が実践している4つの行動 伝え上手な人はムダな努力をしない
伝え上手な人はムダな努力をしない
「伝わる人」は「やさしさ」を武器にしている
「怒る」と「不機嫌」は伝わらないを生む!
「言わなくてもわかっているはず」が引き起こす悲劇
コラム 伝え方がうまいかどうかがすぐわかる質問の仕方

第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策
「すぐ否定する人」への対応策
「話が通じない人」への対応策
「重箱の隅をつつく人」への対応策
「話が広がらない人」への対応策
「話しかけにくい人」への対応策