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相手がノリノリで話し出す「スゴい! ひと言」大全
定価 1,540円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-7298-2
発行日 2017年11月13日

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相手がノリノリで話し出す「スゴい! ひと言」大全

齊藤 勇 /著 

内容紹介

対人心理学の研究でも証明されていることだが、誰もが自分の話を聞いてほしいと思っている。たとえ、口べたの人であっても、ただそれを表現するのが苦手というだけのこと。みんな自分の気持ちを聞いてほしいのだ。だから聞くことがうまい人は、好印象をもたれ、人間関係がうまくいく。

聞き上手は、総じて、あいづちの打ち方がうまい。あいづちというと、「へぇ」「そう、そう」「それで」といった言葉が浮かびそうだが、思っている以上にその種類は多く、意外と使い方が難しい。
「知らなかった」「おかげさまで」「才能ですね」「器が大きいですね」「同感です」「まさにー」「苦労されますね」「きてますね~」「とんでもないことです」……。タイミングよく、話し手が求めている「反応」「承認」「共感」を、ひと言で投げ返す。

そんな相手の気持ちをくみ取るあいづちを投げかけると、話し手は自分の気持ちをわかってくれる人が現れた喜びで、話は止まらなくなる。だから、バリエーション豊富な、あいづちを知っている人のほうが、話し手の喜びをより大きく刺激する。著者は、四十数年にわたって、人の好き・嫌いを「対人心理学」という分野から研究してきたビジネス心理学の第一人者。「話し上手、聞き上手より、あいづち上手になれば、コミュニケーションは断然うまくいく」という考えのもと、本書では200個近い数のあいづちを、誰に、どんな場面でどう使うか懇切丁寧に紹介。“たかが”あいづちこそ、最強のコミュニケーションスキル。あいづちの種類を増やし、使い方を自分のものにすれば、ビジネスも人生も必ず成功する。

著者について

山梨県生まれ。文学博士。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、立正大学名誉教授、日本ビジネス心理学会会長、日本あいづち協会理事長、大阪経済大学客員教授。主に対人関係の分野を専門とし、NHK「あさいち」やフジテレビ「世界のなんだこれ、ミステリー」など、人気テレビ番組への出演や監修、執筆活動など、多方面で活躍している。

人間関係をよくする「あいづち対話法」を開発し、講演や研修などで、その普及に努めている。著書に『男と女の心理学入門』(かんき出版)、『超・相槌』(文響社)、『面白いほどよくわかる!職場の心理学』(西東社)、『イラストレート人間関係の心理学[第2版]』(誠信書房)など多数。

目次詳細

第1章
◎「仕事がデキる」人の鉄板あいづち~「さすが」「すごい!」「そうですよね」「知らなかったです」「いいですね」「縁ですね」「恩に着ます」「おかげさまで」「それで」etc.

第2章
◎媚びずにほめる~「頭いいね」「才能ですね」「やるね!」「熱いですね」「器が大きいですね」「気が利くね」 etc.

第3章
◎それとなく否定する~「ありえない」「ダメでしょう」「論外ですよね」「それはないでしょ」「苦労しますね」etc.

第4章
◎相手がノッくる共感のひと言~「ガンバってください」「ある、ある」「ホント、ホント」「同感です」「まったく」「まさにー」「笑えるね」etc.

第5章
◎ありがたい気持ちを素直に伝える~「感激です」「気を使わせてすみません」「いやされます」「スッキリですね」「楽しみです」etc.