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世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価
定価 1,728円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 240頁
ISBN 978-4-7612-7198-5
発行日 2016年8月8日

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世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価

堀切 俊雄 /著 

読者様の声

  • 具体的に内容が書かれ、即効性が高い。業務に応用していきたい。(56歳男性・管理職)
  • トヨタの原価企画に興味があったので購入。自分の仕事にも参考になった。(58歳男性・管理職)
  • 原価企画の実例について知りたくて購入しました。トヨタの原価への取り組みがここまで徹底していることがわかり勉強になりました。授業でも紹介したいと思います。(45歳男性・教育/研究者)
  • 会社でも原価改善を行っていることもあり、参考にさせていただきたく、購入しました。我が社では5S活動より、まず、意識の改善が必要だと感じました。(27歳男性・営業職)
  • 社員の原価意識を高める、仕事の質を向上するための参考書として購入しました。参考になりました。購入して良かったと思っています。(64歳男性・管理職)
  • 原価関係の仕事をはじめて半年になります。本当に細かい原価の管理、この地道な日々の努力が世界のトヨタの強みですね。(43歳徐栄・事務職)

内容紹介

トヨタの利益の源泉である「原価企画」の全貌を初公開!

トヨタでは、全社員が原価を意識した仕事をするため、仕事の質が向上しムダがなくなり、付加価値が生まれつづける仕組みがあります。そして、この仕組みがあるからこそ、トヨタでは「利益は製品計画の段階ですべて決まる」と言われています。
本書では、この考え方の根本にある「トヨタの原価に対する考え方」を知ってもらい、そのうえでトヨタの「原価企画の手法」「原価低減のプロセス」、そして「商品別の原価」を追求することで世界No.1の「利益」を生みだしてきた、トヨタの原価低減に対する取り組みについて詳細にお伝えしています。

著者について

◎――豊田エンジニアリング株式会社代表取締役。九州大学工学部航空工学科卒業、名古屋工業大学大学院修了、産業戦略修士。1966年にトヨタ自動車に入社。以後、国内生産ラインの工程設計・設備計画・TPS(Toyota ProductionSystem:トヨタ生産方式)などに従事。1979年以降は、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、ポルトガル、中国などの海外工場の生産ラインの工程設計・設備計画・TPSに従事する。また、1987年以降は、台湾の国瑞汽車の経営管理に従事するほか、中国部品生産事業の事業展開や事業企画に携わる。

◎――2002年、豊田エンジニアリング株式会社を設立し、代表取締役に就任。同社は、日本国内の製造業をはじめ、ロシア、中国、韓国の製造業のほか、ハーレーダビッドソン社やボーイング社などの米国の製造業などに、TPSの導入支援を行っている。

◎――2008年、株式会社豊田マネージメント研究所を設立し、代表取締役に就任。富士通や韓国企業POSCOなどに、TMS(Total Management System:トータルマネジメントシステム)による経営・管理の指導を行っている。2009年、社団法人TPS検定協会を設立し、理事長に就任。カイゼンの普及に務めている。

目次詳細

第1章 トヨタの仕事の基本
―原価を意識して「付加価値」を生みだす
第2章 トヨタの原価低減の進め方
―商品別の原価を洗いだして他社の原価を推定する
第3章 トヨタの設計開発チームのつくり方
―自工程完結の仕組みとチーフエンジニアの役割
第4章 トヨタの原価企画の進め方
―原価企画にトヨタの原価低減のすべてが凝縮
第5章 トヨタのムダ取り
―工夫とカイゼンの徹底で「原価低減」の仕上げをする
第6章 トヨタの大部屋方式の効果と進め方
―「見える化」すると人は「原価低減」を意識する