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数学者図鑑
定価 1,980円(税込)
判型 B5判変型
体裁 並製
頁数 192頁
ISBN 978-4-7612-7610-2
発行日 2022年5月25日

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数学者図鑑

本丸 諒 /著 

内容紹介

数学者って、こんなにキャラが立ってたんだ!?
◎数学の歴史をたどると、新しい理論や学説など目覚ましい業績を生んできた数学者たちは、必ずと言っていいほど「変人」だったり、意外な経歴の持ち主だったりします。その足跡は、時に笑いを誘いますし、涙がこみあげてくることもあります。
◎本書は、「数学界の2大巨人」「世界3大数学者」と呼ばれるアルキメデス、ニュートン、ガウス、オイラーなどを中心に30人以上の数学者を取り上げました。彼らのユニークなエピソードと学説との関係や、生まれ育った国の状況など、新たな業績が生まれた時代背景にも触れていきます。
◎数学者のなかには、ターレスやデカルトのように哲学者を兼ねている人もいれば、ニュートンやパスカルのように、物理学などの業績でも広く知られる人もいます。本書を読むことで、数学と哲学、数学と物理学、といった他のジャンルとのつながりや共通点についても学ぶことができます。
◎全編オールカラーで、イラストや図解、写真などがたくさん入った、楽しくてわかりやすい本です。

著者について

◎サイエンスライター。横浜市立大学卒業後、出版社(編集部)に勤務し、サイエンス書の企画・編集を中心にベストセラー書を数多く制作。なかでも数学分野では「超」が3つ付くほどの入門書から高校レベルの微分・積分、統計学、三角関数、さらには大学レベルの複素解析、フーリエ解析、物理数学にいたるまで、幅広いジャンルとレベルを手掛けてきた。また、データ誌(月刊)の編集長としても敏腕を発揮し、大幅な部数増を果たしている。
◎「文系と理系をつなぐ本をつくる」ことをモットーに独立し、編集工房シラクサを設立。サイエンス書を中心として、「理系テーマを文系向けに<超翻訳>する」ライティング技術には定評がある。日本のトップクラスの科学者(ノーベル賞受賞者含む)へ取材し、ライターとしてまとめた本も多い。日本数学協会会員。
◎主な著書(共著を含む)として、『文系でも仕事に使える 統計学はじめの一歩』『文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩』(以上、かんき出版)、『意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『数と記号のふしぎ』『マンガでわかる幾何』『数学ですごい「脳トレ」』(以上、SBクリエイティブ)、『グラフとクイズで見えなかった世界が見えてくる すごい統計学』(飛鳥新社)などがある。

目次詳細

第1章 古代ギリシアに数学者が誕生したワケ
→ターレス、ピタゴラス、ユークリッド、アルキメデス
第2章 中世イタリアで代数学が復活した
→フィボナッチ、パチョーリ、カルダーノ
第3章 たまたま? 確率を考えた異才たち
→デカルト、パスカル、フェルマー
第4章 時代は微分・積分の確立へ
→ニュートン、ライプニッツ、ベルヌーイ一家
第5章 巨人ガウスとオイラー
→ガウス、オイラー
第6章 フランス革命に翻弄された数学者たち
→ダランベール、ラグランジュ、フーリエ、コーシー、アーベル
第7章 注目すべき数学の異才たち
→ナイチンゲール、ルイス・キャロル、ラマヌジャン、チューリング