花のコロリアージュ フラワーデザインぬり絵ブック

• 大人のためのぬりえを探していました。デザインがとても気に入りました。母にもすすめたら喜んでいました。(34歳女性・事務職)
• テレビで見て興味を持った!花のデザインがいちばんキレイだと感じた!(30歳女性・主婦)
• 他のぬり絵と比べて、「ぬってみたい」と思うイラストが多かったので購入しました。いつでもぬれる様に、外出時も持ち歩くので一冊の重さが比較的軽い点も気に入りました。(42歳女性・主婦)
• 他のものと比べ、色のついた見本ページがほとんどないので、自分の気分で自由に塗ることができたのでよかった。(45歳女性・サービス業)
• 大人のぬり絵をやってみたいと思っていたが、陰影をつけたりするのは難しいなと思い、なかなか挑戦できなかった。この本は、1つずつぬりつぶしていくと完成し、ぬり終ると大きな達成感がありとてもよかった。(女性・主婦)
• クーピーペンシルと共に、バースデープレゼントにしました。(75歳女性・主婦)
• 母と一緒に大人のぬりえを楽しもうと思い購入しました。(43歳女性・主婦)
• 認知症予防の一環として毎日ぬっている。(82歳男性)
• きれいな花をきれいにぬるのがたのしいです。たくさん書くページがあるのがうれしいです。(10歳女性・小学生)
  
• デザインが気に入りました。とてもぬりやすく集中できます。(73歳女性・主婦)
• 見た目がかわいかったので購入したのですが、実際やってみると、楽しくリラックスでき、買ってよかったと思いました。(40歳女性・主婦)
• 「母の日」のプレゼントとして子どもにリクエスト。子どもも同じものを買ったらしく、ぬり終ったら見せ合いっこしたいと思います。(57歳女性・主婦)
• あまり難しく考えずにぬり絵をすることができて、とても満足しています。長く使用できるので、他の趣味よりもお金があまりかからないので良いです。(20歳女性・学生)
• 大きさもちょうどよく、ぬりやすい。(29歳女性・技術職)
• 一目で気に入ってしまいました。複雑すぎない線なのに、とても繊細な花が完成されていくのがうれしいです。(58歳女性・主婦)
• おとなのぬり絵が好きで、写生タイプのものよりも、こういうモチーフタイプが楽しいので店で目に留まり購入。自分流の色使いで楽しくぬっています。このようなモチーフタイプのものがもっと欲しいです。
  (63歳女性・主婦)
• ぬり絵を探していた。買って大変良かった。(58歳女性・サービス業)
  

For flower lovers of all ages!!
現在日本でもブームの大人の塗り絵(コロリアージュ)。細密画のような細かい柄が描かれたものや、植物からモザイク画、動物など多岐にわたります。ストレス解消やセンス磨きとして20代～30代の大人女子を中心に、年配の方まで幅広く人気があります。
本書は人気デザイナージャニーヌ・モリソンが手がけたフラワーモチーフのコロリアージュで、米国で14年4月に刊行されAmazon.com(US)でレビュー多数、高評価のロングセラー商品。色鉛筆でも、ペンでも、心のままに自由なスタイルで好きな色をぬって本書を楽しんでください。あなただけの美しい花の画集ができあがります!

☆心のままに自由なスタイルでぬれる、やさしい仕様!
色えんぴつでもペンでも、素敵にぬれるコツのガイド・ページや、
なんと、自分で花を描いてぬる特別ページも掲載!

朝の人気情報番組 日テレ「ZIP!」や、テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」などでも話題&注目!
アメリカの人気デザイナーによる、花を愛する全ての世代に贈る 美と癒しのぬり絵本!

メンフィス出身のサーフェスおよびテキスタイルデザイナー、画家、ぬり絵アーティスト。2004年より文房具、スクラップブック、ギフトおよび室内装飾などをデザインするクリエイティブなビジネスの経営者となる。過去および現在のクライアントには Free Spirit Fabric社 、Deny Designs社、 Fisher-Price 社がある。彼女の絵画は全米で著名な展覧会に 2 度入選し、ラスベガスのアリアやミラージュ、ベラージオなどのいくつかのホテルやリゾートで作品が見られる。

スタジオはメンフィスの活気に満ちたクーパ・ヤング近辺にある。彼女は旅行することが大好きな家庭人であり、働くことを愛する自由人でもある。2012年、「大人のためのぬり絵」の第1弾を出版。彼女の本はフランス、イタリア、ブラジル、日本などの世界中の著名な出版社から翻訳出版されている。ほんシリーズの第1弾である『花のコロリアージュ フラワーデザイン ぬり絵ブック』 は2015年の米国アマゾンベストセラーに 8週間ランクイン(最高位16位)。

ぬり絵ページ
ぬり方のコツ
著者紹介