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文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩
定価 1,760円(税込)
判型 A5判
体裁 並製
頁数 208頁
ISBN 978-4-7612-7509-9
発行日 2020年9月16日

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文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩

本丸 諒 /著 

内容紹介

データ分析と統計学のジャンルで、一番やさしい本を書きました。

★仕事において、「データ分析」の重要性は飛躍的に高まっています。といっても、その手法は実にさまざま。データの選び方や見方、データ間の相関関係・因果関係の見極め方など、アプローチ次第で、結論は大きく変わります。

★本書は、「データ分析」の基本がサクッと身につく入門書。全編にわたって、データ分析で成功した事例・失敗した事例をたくさん用意しました。それらをじっくり読みながら、データ分析で一番大切な、「ファクト(事実)をとらえて次の一手を打つ」着眼点の見つけ方を学んでください。

★ちなみに、本書でおススメするデータ分析のプロセスは、とてもシンプル。
①まず「アバウト」に予測する
②俗説による「バイアス」を消し去る
③「見える化」して比べる
④「相関関係」や「因果関係」を見つけ出す
もちろん、すべてのデータ分析にこのパターンが当てはまるわけではありませんが、最短で最適解を導く道筋の一つとして、ぜひ参考にしてください。

★タイトルに<文系でも仕事に使える>とあるように、本書は専門的な部分には立ち入らず、むずかしい数式は極力使わないように配慮しました。

★一方で、データ分析を「見える化」するためのグラフの技術や、データの関連性をもとにして次の一手を考える際に必要な統計学の知識についても、文系にもわかるレベルで解説しています。

著者について

◎横浜市立大学卒業後、出版社に勤務し、サイエンス分野を中心に多数のベストセラーを企画・編集。特に、統計学関連のジャンルを得意とし、入門書はもちろん、多変量解析、統計解析といった全体的なテーマ、さらにはExcel での統計、回帰分析、ベイズ統計学、統計学用語事典など、30冊を超える書籍を手がけてきた。また、データ専門誌(月刊)の編集長として、部数増など敏腕を振るう。一方で、 編集統括取締役として、 業界・ 社業のデータ分析を行ない、 会社業績に寄与する。

◎独立後、編集工房シラクサを設立。サイエンス書を中心としたフリー編集者としての編集力、また、「理系テーマを文系向けに<超翻訳>する」サイエンスライターとしてのライティング技術には定評がある。日本数学協会会員。

◎著書(共著を含む)に、『文系でも仕事に使える統計学はじめの一歩』(かんき出版)、『まずはこの一冊から 意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『数と記号のふしぎ』『マンガでわかる幾何』(いずれもSBクリエイティブ)、『すごい!磁石』(日本実業出版社などがある。

目次詳細

プロローグ データ分析で大切なのは「仮説力」と「直観力」
第1章 分析する前にデータの「バイアス」を見抜く
第2章 原因を特定したいなら「ランダム化比較試験」で!
第3章 データ分析を「見える化」するグラフの技術
第4章 データ分析と統計学の「切っても切れない」関係
第5章 データ分析の王道! 「相関関係」と「因果関係」
第6章 1本の直線でデータを読み解く「回帰分析」
第7章 【実践編】簡単なデータ分析に挑戦してみよう!