定価 | : | 1,650円(税込) |
---|---|---|
判型 | : | 46判 |
体裁 | : | 並製 |
頁数 | : | 256頁 |
ISBN | : | 978-4-7612-7453-5 |
発行日 | : | 2019年12月4日 |
10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法
読者様の声
- 年齢ごとで、こんなに教育法がちがうとは目からウロコです! 特に「インプットを続けると脳が単語のイメージを作り出す」は面白くてたまらなかったです。読解力の大事さも知り、さっそく英語絵本を購入しました。(41歳女性・主婦)
- 子どもに英語教育をしていくなかで参考にしたいと思い購入しました。具体的なURLなどもあり、さっそく始めています。私もこのような教育を受けたかった……。(35歳女性・自営業)
- 子どもの英語教育をどのようにすれば良いか知りたかった。本書を読んで、なんとなく自己流でやっていたやり方で大丈夫だったんだと安心できた。(29歳女性・事務職)
- 1才の娘にネイティブ並みの本物の英語力をプレゼントしてあげたいと思っていました。読む前に知りたいと思っていたこと以上に回答が書かれていました。何回も繰り返し読んで、実践します!(48歳男性・事務職)
- 小さい音でかけ流し、というのは自分の子どもには合っていたようで、今まで嫌がっていたのも90分かけられそうです。(38歳女性・医療/福祉)
- 子どもの英語の習得をもう一歩進めたいため購入。(40歳女性・主婦)
- お家の英語をやっていて、いろいろと参考になると思った。また、パルキッズの非売品教材を一つもらえると知ったので購入しました。(31歳女性・主婦)
- パルキッズを3歳の娘に始めたのですが、2カ月がたち、リスニング能力と時折口から出てくる英語の発音のうまさに舌を巻き、親の私がもっと教材に関して深く知りたくなったため購入しました。(47歳女性・主婦)
- タイトルを見て購入しました。内容もわかりやすく、英語を学習するうえでの考え方や、新しい考え方も知ることが出来て良い本でした。(40代・男性)
内容紹介
親が手間をかけなくてOK!
最小の努力で、英会話ができて成績も上がり、自律学習の習慣もつく、
体系的なメソッドをお伝えします。
子どもは、言葉を身につける天才です。大人よりもはるかに優秀です。
赤ちゃんは特別な教育を受けなくても、
だいたい2歳までには日本語をしゃべれるようになります。
同じように、英語を身につけることはできないのでしょうか。
それが、できるんです。
ネイティブ以上に英語を使いこなすことすら可能です。
早く始めれば始めるほど有利ですが、小学生の間であれば、
やり方をアレンジすることで、誰でも英語は身につけられます。
英検準1級だって夢ではありません。
この本では、とても合理的な英語の勉強法をお伝えします。
言語学や脳科学では至極まっとうである、と裏付けられた方法です。
私はこれまでに10万人以上のお子さんに、この勉強法を実践してきました。
おかげさまで、英語以外の他の教科の成績も上がる、
と親御さんからも喜ばれています。
親が付きっ切りで教える必要がないため、共働きのご家庭にはとくにお勧めです。
その勉強法を『子どもの英語「超効率」勉強法』と名づけました。
子どもにとって、英語はスポーツのようなもの。
科学的な理論に基づいた、正しいフォームを教えてあげましょう。
目次詳細
プロローグ 子どもの英語はなぜ身につかないのか?
第1章 英語教育を早く始めることで手に入るメリットとは
第2章 子どもの英語「超効率」勉強法・基本編
第3章 子どもの英語力の目安になる「英検のレベル感」とは
第4章 幼児期から始める英語「超効率」勉強法
第5章 小学校低学年から始める英語「超効率」勉強法
第6章 小学校中学年以上から始める英語「超効率」勉強法