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麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること
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定価 1,540円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 216頁
ISBN 978-4-7612-7449-8
発行日 2019年10月17日

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麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

工藤 勇一 /著 

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読者様の声

  • 小学5年生の息子の友達関係などで悩んでいたとき、表紙の”悩めるすべての親へ心が軽くなる37のヒント”とあり、手に取りました。ひとつひとつの項目では、なるほどと思えることが多く、読み終えた後は心が本当に軽くなりもう少しポジティブに物事を考えようと思えました。(40歳女性・主婦)
  • 親も子どもも心が軽くなればと思った。子供が自分で考えて行動できることが大切だと思いました。(49歳女性・主婦)
  • 新しいことを進めていく工藤さんの著書を読みたいと思い、子育てのヒントが欲しいと思い買いました。子どもへの接し方へのヒントをたくさんいただきました。(40歳男性・公務員)
  • 子どもが自律できるよう、親や教師ができることをわかりやすく学ぶことができました。自律とは、自分で考え、自分で判断し、自分で決定し、自分で行動することを忘れず、子どもと接したいです。心と行動を切り分けるという教えが、とても印象に残りました。(37歳男性・教育/研究者)
  • 公立中学校で様々な取り組みをされていることに感銘を受けました。いろいろな多様性がある中で、学校・義務教育で~ねばならない!という考えを未来を生きる子どもたちに押し付けないでほしいと強く思いました。本当に当たり前ではなく、もっと自由に生きられる教育を願います。(37歳女性・医療/福祉)
  • 多くの保護者が子どもに自立心をもってほしいと願っています。しかし、社会全体がさまざまな不安も抱えている風潮の中で、つい心配になり、自立心を育てるのとは逆の対応をしているのではないでしょうか。それに対して大きな示唆のある本でした。(65歳男性・教育/福祉)
  • 娘の子育ての参考にするため購入。(74歳女性・主婦)
  • 孫の世話で、どのように対応したらいいのか悩んでいたので購入。(67歳女性・主婦)
  • 小学生と中学生の子どもがおります。どのように接するといいのか、とても迷っていたときに見つけて、参考にさせていただいています。急がず、ゆっくりと行動したいです。(48歳男性・自営業)
  • 経済雑誌などで有名だったので気になりました。一人の父として校長として向き合った経験をまとめてくださり、中学生の子を持つ親として自立へ向けたサポートの参考になりました。先生として、これからも教育の新しい取り組みを提案してもらいたいです。(40歳女性・技術職)
  • 巻末に掲載されてる「卒業生の言葉」に、校長先生はじめ教職員の方々のやってこられたことが全て詰まっていると思いました。このような学校で学ぶことができた子どもたちは、とても幸運だと感じますし、全国にこの教育方針が広がってほしいなと願います。(40代・女性)
  • 親としても、教師としても、新しい発見ばかりでした!繰り返して読むと、シンプルに筋が通っていることがわかり、すとんと落ちました!(30代・男性)

内容紹介

「子育ての本当の目的」って、なんだろう?

宿題、定期テスト廃止。固定担任制も撤廃。服装・頭髪検査はおこなわない。
公立中学校とは思えない数々の学校改革で注目を集める
千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長が、
子育ての「当たり前」について考えてみたのが本書です。

・友達は多いほうがいいはず。でも、うちの子は友達が少ない……。
・学校には行かなきゃならない。でも、うちの子は不登校になってしまった……。
・親子は仲良くなきゃいけない。でも、親子関係がうまくいっていない……。
・成績が悪かったら、いい学校に行けない。でも、うちの子は授業についていけない……。

多くの親御さんは、日々、さまざまなことに悩みながら
お子さんと向き合っていることでしょう。

でも、きっと大丈夫。
一番大事なことは何かを考えたら、そんなに気にすることじゃないかもしれません。

本書には、麹町中でなくても実践できる、子育ての心構えを詰め込みました。
不安を抱えて育児に奮闘する皆さんの心を、ふわっと軽くする1冊です。

著者について

横浜創英中学・高等学校校長。
1960年山形県鶴岡市生まれ。大学卒業後、山形県で公立中学校の教員となる。東京都の公立中学校の教員も務めたあと、東京都や目黒区、新宿区の教育委員会を経て、2014年4月から2020年3月まで千代田区立麹町中学校で校長を務める。麹町中では服装頭髪指導をしない、定期テストは廃止、固定担任制もなくすなど、「学校の当たり前」を見直した驚きの教育改革で注目を集めた。2020年4月より現職。
初の著書『学校の「当たり前」をやめた。─生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革』(時事通信社)は10万部を超えるベストセラーに。その他の著書に『麹町中学校の型破り校長 非常識な教え』(SBクリエイティブ)、『麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること』(小社刊)がある。

目次詳細

01 子どもはもともとは主体的な生き物
02 手をかけないほど、子どもは自律する
03 不幸になるなら「理想の子育て論」はいらない
04 子どもは思うようには育たない
05 どんな環境でも挑戦できる強い脳はつくれる
06 親はいい加減くらいでちょうどいい
07 親密な親子関係が幸せとは限らない
08 子どもの問題は大人が勝手につくっている
09 あえて言葉にしないほうが、うまくいくこともある
10 親が社会を否定してはいけない
11 本当の厳しさとは「信用」
12 ゆとりのない経験こそが、ゆとりの心を育てる
13 1等賞は称えない
14 なんでもかんでも叱らない
15 叱るときは「子ども基準」で考える
16 言葉や態度にしなければ、想いは伝わらない
17 子どもを変える「タイムマシン・クエスチョン」
18 差別する心は消せなくても、差別しない行動はできる
19 嘘も大切なコミュニケーションスキル
20 偽善者でいいんだ
21 ゲームに夢中なときだって、生きる道を見つけるチャンス
22 食べ物の好き嫌いがあったっていい
23 汚い言葉遣いから、「言葉がどう伝わるか」を考えさせる
24 友達が多いか少ないかは、たいした問題じゃない
25 「習いたがる子」をつくらないことが、子育ての本質
26 家庭学習の習慣は、子どもの時間を奪うだけ
27 特性に縛られすぎてはいけない
28 読み書きが苦手でも、活躍する道は必ずある
29 学べる場所は、学校だけじゃない
30 「読解力」より「伝える力」を磨こう
31 受験に失敗したときこそ淡々と過ごす
32 学校からの呼び出しは、子どもを「叱る」ためじゃない
33 約9割の子どもがいじめ加担者
34 いじめは客観的事実で解決に導く
35 本来、子どもは未熟なもの
36 遠慮なく学校、教育委員会と連絡を取ろう
37 全員が当事者になることで教育が変わる