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「数字で考える」は武器になる
定価 1,728円(税込)
判型 A5判変形
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-7397-2
発行日 2019年3月4日

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「数字で考える」は武器になる

中尾 隆一郎 /著 

内容紹介

数字が使えると、利益を生み出す「黒字社員」になれる!
文系体質でも真似できる! 処理スピード、説得力、仮説力、儲けるセンス…
リクルートで教え継がれ、業界を超えて通用する秘伝のノウハウを大公開!


本書は、数字を使った「仕事の考え方」「データの見方」を解説する本です。著者は、11年間にわたりリクルートで「数字の読み方、考え方」の社内講師を務め、自らも現場と経営で実践してきたプロフェッショナル。工学部(理系)出身ながらも、分かり易く「数字で考える力」を解説しています。
「数字で考える力」が乏しいと、仕事のパフォーマンスにムラが生じてしまいます。作業スピードも速くならないし、相手とのコミュニケーションでも正しい理解につながりません。(仕事以外の)私生活でも、行き当たりばったりの行動に終始してしまい、「成長」を感じることはありません。いまビジネスマンが一番学ぶべきスキルは「数字で考える力」と言っても過言ではありません。
しかし、数字に対してアレルギーを持っている人がたくさんいます。そこで本書では、「数字で考える力」を文系体質の人でも分かり易く、実践しやすくまとめました。四則演算(+・-・×・÷)を実践することで、あらゆる領域で今以上の結果が出せるように変わります。

著者について

株式会社中尾マネジメント研究所(NMI) 代表取締役社長。株式会社旅工房 取締役。1964年5月15日生まれ。大阪府摂津市出身。1987年大阪大学工学部卒業。89年同大学大学院修士課程修了。同年、株式会社リクルート入社。主に住宅、人材、IT領域を歩み、住宅領域の新規事業であるスーモカウンター推進室で室長を務めていた時は、同事業を6年間で売上を30倍、店舗数12倍、従業員数を5倍に拡大させた。リクルートテクノロジーズで社長を務めていた時は、リクルートが掲げた「ITで勝つ」を、優秀なIT人材の大量採用、早期活躍、低離職により実現。リクルート住まいカンパニー執行役員、リクルートテクノロジーズ代表取締役社長、リクルートホールディングスHR研究機構企画統括室長、リクルートワークス研究所副所長などを務め、2018年3月までリクルートで29年間勤務。

専門は、事業執行、事業開発、マーケティング、人材採用、組織創り、KPIマネジメント、中間管理職の育成、管理会計など。リクルート時代は、約11年間、リクルートグループの社内勉強会において「KPI」「数字の読み方」の講師を担当、人気講座となる。良い組織づくりの勉強会(TTPS勉強会)主催。

著書に『最高の結果を出すKPIマネジメント』(フォレスト出版)、『リクルート流仕事ができる人の原理原則』『リクルートが教える営業マン進化術(共著)』(ともに全日出版)、『転職できる営業マンには理由がある!』(共著・東洋経済新報社)などがある。Business Insider Japanにて毎月マネジメントをテーマに寄稿している。

目次詳細

はじめに
「四則演算」だけで、仕事がレベルアップする
リクルートでは、あらゆる仕事を数字で判断している
私の「数字の読み方・考え方」講座が1 1年間続いた理由とは

第 1 章
Speed is Power
長時間労働者が評価されるのは、正しいのか?
できる人は、仕事を工数で考えている
扱える荷物の大きさにする
因数分解ができると、行動力も上がる
仕事はリターンと投資で考える
短時間におおよその数字を見積もる「フェルミ推定」 など

第 2 章 数字の裏を読む
「平均的な人」なんて存在しない
数字の偏りから事実を見抜く
仮説力をアップさせる2ステップ など

第 3 章 儲けるセンスを高める数字力
経営者の視点を意識する
「カフェの値引きとトッピングサービス、どちらが効果的? 」
経営者は固定費より変動費を好む
損益分岐点を下げる3つの方法
2つの軸で整理する
数字が読めれば、景気動向も見えてくる
同業界の損益計算書を構成比で比較する
トマピケティの話/ 金持ち父さんが勝つ理由 など

第 4 章 人を動かすリーダーの数字力
自分の意思が伝わって初めて、いい仕事になる
数字でキャリアパスを考えると人は動く
自己紹介に数字を入れると聞き手は動く
伝える単位を変えるとチームは動く
お金に換算すると経営者は動く
データを「見える化」すると顧客は動く など

第 5 章 数字力を自在に操る7つのフレーム
あらゆる事象を整理できる「型」をご紹介
1つに絞る
二兎を追う者は一兎をも得ず。ではなくアウフヘーベン
3つあります など