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文系でも仕事に使える統計学はじめの一歩
定価 1,760円(税込)
判型 A5判
体裁 並製
頁数 224頁
ISBN 978-4-7612-7317-0
発行日 2018年2月13日

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文系でも仕事に使える統計学はじめの一歩

本丸 諒 /著 

本書の中身をご紹介

読者様の声

  • R言語のセミナーを受講する機会があり、「統計」に興味を持ったのですが、ほかの本を読んでも頭に入ってきませんでした。本書はとてもおもしろく、理解できました。次は、もう1ランク上げた本を読めそうです。(54歳男性・技術職)
  • 基本から応用まで非常に分かりやすかった。
  • まさに文系で、統計学も数学も知識が浅い者ですが、大変理解しやすく易しく書かれているので、無理なく読めました。統計学の導入書籍としては最適だったと思います。ありがとうございます。
  • 大学の授業で講義資料として使用しております。実際に文系に所属しておりますが、イラスト解説付きで非常に分かりやすく、テーマごとに短くまとめられている為、統計学を学ぶ上でのよいきっかけとなる書籍です。おすすめしたいです。
  • 統計学の知識がない人でも非常に読み易い内容になっており、仕事でも応用が出来ると感じました。今後は文系事務職も統計学の知識がなければ仕事が出来なくなる時代が来るので購入して良かったです。

内容紹介

★もともと統計学とは、「一を聞いて十を知る」方法のこと。ITの進歩によってビッグデータの分析が進み、統計学に対する注目度も高くなっています。とくに文系のビジネスパーソンには、統計学を駆使して仕事をしたい、という憧れがありますよね。データをもとに上司に報告したり、グラフを見せながら「直感よりもロジックで」顧客相手にプレゼンができるようになったら、ワンランク上のビジネスパーソンになれるはずです。

★そこで、本書の出番。たくさんのイラストや図解を交えながら、1つひとつ階段を上がるように統計学のエッセンスを伝えます。とくに、統計学のキーワードがイメージとして伝わること、そして、「ひと言でいうと、それは何なのか」ということを示すように努めました。

★たとえば、「正規分布」という概念は一見、難解な印象がありますが、実際には「日常よく見られる、ふつうの分布」という程度の意味です。成熟したリンゴをたくさん集め、その重さを測ると、「平均の重さ」の周辺が一番多くなり、その平均を中心に、重いリンゴ、軽いリンゴが徐々に減り、なだらかなカーブを描いていくだろうと見当がつきます。これが正規分布です。

★同じように、本書では「平均値」「分散」「標準偏差」「推定」「仮説検定」などのキーワードを取り上げてわかりやすく解説しました。また、データの「信頼性」や「尺度」、グラフ化する場合の「注意事項」など、統計学と仕事をつなぐポイントについても詳しく説明しました。

★AI時代、IoT時代に生き残るための「最強の武器」を手に入れましょう!

著者について

◎サイエンスライター。横浜市立大学卒業後、出版社(編集部)に勤務し、サイエンス書の企画・編集を中心にベストセラー書を数多く制作。なかでも数学分野では「超」が3つ付くほどの入門書から高校レベルの微分・積分、統計学、三角関数、さらには大学レベルの複素解析、フーリエ解析、物理数学にいたるまで、幅広いジャンルとレベルを手掛けてきた。また、データ誌(月刊)の編集長としても敏腕を発揮し、大幅な部数増を果たしている。
◎「文系と理系をつなぐ本をつくる」ことをモットーに独立し、編集工房シラクサを設立。サイエンス書を中心として、「理系テーマを文系向けに<超翻訳>する」ライティング技術には定評がある。日本のトップクラスの科学者(ノーベル賞受賞者含む)へ取材し、ライターとしてまとめた本も多い。日本数学協会会員。
◎主な著書(共著を含む)として、『文系でも仕事に使える 統計学はじめの一歩』『文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩』(以上、かんき出版)、『意味がわかる微分・積分』(ベレ出版)、『数と記号のふしぎ』『マンガでわかる幾何』『数学ですごい「脳トレ」』(以上、SBクリエイティブ)、『グラフとクイズで見えなかった世界が見えてくる すごい統計学』(飛鳥新社)などがある。

目次詳細

プロローグ ゴミデータからは、ゴミ解析しか生まれない!
1章 急がば急げ、統計学のイッキ読み!
2章 データとグラフで大失態を演じないために!
3章 [平均値・分散] の2つを理解しよう!
4章 正規分布を体感する!
5章 サンプルから母集団の特徴を「推定」する
6章 仮説を立てて、正しいかどうかを確率で判断する!
番外編 「人の直感」は案外、アテにならない?