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働く大人のための「学び」の教科書
定価 1,620円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-7312-5
発行日 2018年1月15日

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働く大人のための「学び」の教科書

中原 淳 /著 

本書の中身をご紹介

読者様の声

  • 大人の学びに興味があり、仕事とも関係する為、購入しました。とても参考になり買ってよかったです!周りにも薦めます!(27歳女性・サービス業)
  • 考えていたことをまさに言語化してくださった本です。今後の著作にも期待しています。(52歳女性・公務員)
  • 「大人」の学びの原理原則を「子ども」の学びにあてはめて考えてみると多くのヒントが浮かんできます。高校教員に読んでほしいものです。(62歳男性・その他)
  • 転職について悩んでいた際に気になって購入した。(28歳女性・会社員)
  • 社内研修の担当者となり、大人が学ぶことの難しさや面白さに直面したことが購入の動機です。「本を読め」とよく言われますが、なぜそうなのかを論理的に説明され、「大人の学び」の理解が深まった。(34歳男性・公務員)
  • 大人の学びに興味があり、仕事とも関係するため、新刊購入しました。とても参考になり買って良かったです! 周りにも薦めます!(27歳女性・サービス業)
  • 中原先生の本は、わかりやすく参考になるため、すべて読んでいます!(男性・会社員)
  • ベンチャー企業に入社し、周りの社員は常に学びを生かし続けるステキな人でしたが、一方の私は、これまで詰め込みの勉強で生きてきて、「学び方」がわからなかった。学ぶって何? どうするの? 状態だったので購入しました。(24歳女性・会社員)
  • 大人になってからの「勉強」の仕方について参考になりました。(49歳男性・管理職)
  • よくまとまっていてかなり活用できる。(58歳男性・教育/研究者)
  • 生涯仕事に関わること、それ以外(趣味)のことについて、継続的に学ぶことを手に入れたいと思っていた。毎年申し込む試験について、意味や、合格するためのヒントがほしかった。(37歳男性・技術職)
  • 大人というか、学生などが知っておくべき内容だと感じる。大変読みやすい。(50歳男性・教育/研究者)
  • 雑誌で読んだ7つの視点が気になり、もっと深く知りたいと思ったので購入。(42歳女性・公務員)
  • とても読みやすく、わかりやすく、すぐ実行しやすい書き方がやる気を起こしてくれました。(55歳男性・自営業)
  • 中原先生の一連の著書を読んでいる。下山について再登山のくだりが印象bかかったです。学ぶ理由が明確にわかりました。(56歳男性・管理職)
  • 中原先生の解説はポイントを押さえたうえでまとめ方もわかりやすくて良かったです。(44歳女性・会社員)

内容紹介

健康寿命80代まで働く時代、ひとつのスキルや技能で“一生食える”時代ではない。このことは40代・50代のミドル世代も、20代・30代の若手世代も、うっすら感じている。
しかし「働き続けるために、自分は何をすればいいのか、どうすればいいかわからない」という人は多い。また「それには、学んで変わっていかなければ!」とセミナーや勉強会に参加して自己研鑽に励んではいるものの、自己成長につながっている感じがしない、評価も給料も上がらない…そんな人も多い。本書は、東京大学大学総合教育研究センターで、「大人の学びを科学する」をテーマに、学びと自己成長の関係を研究し続けている著者が、「学ぶ、成長する、変わる」のサイクルをまわせば、人生は楽しいという主張のもと、今の仕事を介して、読書やワークショップなどの勉強会やセミナーに参加して、あるいは大学院などの教育機関で、どうすれば最も効果的に、かつ継続して学べるか、変わり続けることができるかを、図やイラストを使って解説。
本書の特徴は2つ。勉強法の類の書籍は、著者自身の体験が語られているものが大半だが、本書は10万人以上のビジネスパーソンの考え方と行動を客観的にみてきた著者が、大人の学びの原理原則、やるべき行動を体系だてて整理しているということ。ふたつめは、そもそも学び続けるにはどうしたらいいか、全員一律の答えはなく一人ひとり、自分自身の最適解を導き出すしかないのだが、本書ではそれを「他者の学びから学ぶ」べく、試行錯誤を繰り返しながら学び続けている7人のビジネスパーソンを紹介。本書を読めば、若手の人は長期化する仕事人生に今からどう備えていけばいいか、中年以降の人は、あと一山、二山越えていくために、今からやるべきことは何かが見えてくる。

著者について

東京大学 大学総合教育研究センター准教授。東京大学大学院 学際情報学府(兼任)。大阪大学博士(人間科学)。

北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。「大人の学びを科学する~働く大人の学びと成長」をテーマに、企業の人材開発・リーダーシップ開発について研究している。専門は人的資源開発論・経営学習論。

おもな単著(専門書)に『職場学習論』『経営学習論』(東京大学出版
会)、一般書に『研修開発入門』(ダイヤモンド社)、『駆け出しマネジャーの成長論』(中公新書ラクレ)、『はじめてのリーダーのための 実践!フィードバック』(PHP研究所)など、他共編著多数。

人材育成・キャリア開発・リーダー育成に関する様々な研修、ワークショップを実施。
研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.net(http://www.nakaharalab.net/)。

目次詳細

Chapter1★僕たちはなぜ学び続けなければならないのか?
・キャリアを登って下りて、そしてあらたに登る時代
・下山で遭難する人たちの共通点
・何もしなければ「次世代の子ども」より劣る存在になる

Chapter2★「大人の学び」3つの原理原則
<原理原則①>背伸びの原理
<原理原則②>振り返りの原理
<原理原則③>つながりの原理

Chapter3★「大人の学び」7つの行動
<行動①>タフアサイメント=タフな仕事から学ぶ
<行動②>本を1トン読む
<行動③>教えられて学ぶ
<行動④>越境する
<行動⑤>フィードバックを求める
<行動⑥>場をつくる
<行動⑦>教えてみる