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この1冊でミクロとマクロが同時にわかる経済学

加藤真也
定価
1,980円(税込)
判型
A5判
体裁
並製
頁数
272頁
ジャンル
  • 経済・金融
ISBN
978-4-7612-7883-0
発行日
2026年7月8日

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書誌情報BOOKS

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◉YouTube「はじめよう経済学」でも大人気教授の初書籍!
◉大学経済学部の教養が、一気に身につく入門書
◉難しい数学知識・不要
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為替・金利・物価・円安・円高……
毎日のように聞く経済用語。

でも、正直、理解できていないかもしれない。

「金利が上がって、いったい何が変わるのか」
「円安と円高、どっちだっけ?」
「拡張的財政政策の狙いとは何か」
「価格を決めているのは、誰か」

本書は、いったん経済学をしっかり学びたい人向けの一冊です。
「投資の基礎知識として知っておきたい人」
「ビジネスに活用したい人」
「資格試験に学ぶ人」
「社会人として学び直したい人」
そんな人のために書かれています。
とりわけ、ミクロ経済学とマクロ経済学から教養として知っておきたいことを収録。

著者は、名城大学で研究・講義をする大学教授の加藤真也先生。
YouTube「はじめよう経済学」を発信し、わかりやすい内容に大好評です。
「神レベルにわかる!」
「おかげで資格試験に受かった」
「大学でつまずいていたところがやっとわかった」
など、コメントの評価が高いのが特長です。

本書では、大学レベルの教養をはじめから丁寧に解説。
世の中の仕組みが手に取るように見えてくるようになるでしょう。

目次詳細

〈第1部 経済の全体と見本〉
第1講 日本経済の循環
 ――生産・所得・支出・蓄積のつながり
第2講 「市場」という見えざる秩序
 ――価格が動かす経済

〈第2部 マクロ経済学〉
第3講 GDPという経済のものさし
 ――日本経済の測り方
第4講 需要がGDPを動かす
 ――45度線分析と財政政策
第5講 お金と金利が経済を動かす
 ――貨幣市場と金融政策
第6講 政策がGDPと金利を動かす
 ――IS-LM分析と政策効果
第7講 為替レートが政策効果を変える
 ――マンデル=フレミング・モデル

〈第3部 ミクロ経済学〉
第8講 需要と供給で政策を評価する
 ――余剰分析の基礎
第9講 消費者はなぜそれを選ぶのか
 ――効用最大化と需要曲線
第10講 企業はなぜその量を作るのか
 ――費用最小化・利潤最大化と供給曲線
第11講 競争が失われると何が起きるか
 ――独占・寡占
第12講 市場の失敗はなぜ起きるのか
 ――公共財・外部不経済と政府の役割
第13講 見えないリスクと隠れた情報
 ――不確実性と情報の非対称性
第14講 貿易はなぜ利益を生むのか
 ――比較優位と自由貿易・関税

著者について

著:
加藤真也

名城大学経済学部教授。博士(経済学)。内閣府経済社会総合研究所、客員主任研究官。神戸大学農学部卒。2014年に神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程を修了後、岡山商科大学、山口大学経済学部准教授を経て2025年より現職。専門は環境経済学、応用一般均衡分析、産業連関分析。2020年4月YouTubeチャンネル「はじめよう経済学」を解説し、配信スタート。2026年6月現在、大学講義の水準で学べる経済学専門チャンネルとしては国内最多のチャンネル登録者数(4.11万人)。視聴者からは「資格試験に受かった」「神レベルのわかりやすさ」など、好評である。