1. TOP
  2. 著者一覧
  3. 本橋亜土

キーワード

KEY WORD

本橋亜土

もとはし あど

1978年生まれ。番組制作会社スピンホイスト代表取締役。
大学卒業後、バラエティ番組専門の制作会社を経て、ドキュメンタリーを制作するフォーティーズに入社。同社代表で、日本ドキュメンタリー界の巨匠である東正紀氏に師事する。その後、複数の制作会社でディレクターとして『王様のブランチ』(TBS)、『行列のできる法律相談所』『嵐にしやがれ』『しゃべくり007』(全て日本テレビ)など、複数の人気情報・バラエティ番組を制作する。
その後、プロデューサーを経て2017年に独立し、株式会社スピンホイストを設立。『ニンゲン観察バラエティモニタリング』『バース・デイ』(ともにTBS)『それって!? 実際どうなの課』(中京テレビ)などのレギュラー番組を制作。一方、本書の元となった、テレビ業界の「伝え方の勝ちパターン」を体系化し、そのノウハウを使った企業PR動画の制作業務をスタート。「テレビの手法を生かした訴求力の高い動画が作れる」と評判を呼び、住友林業、マルコメ、新日本製薬、日本郵便など、数多くの企業から依頼が舞い込んでいる。