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ながれおとや

ながれおとや

なぞなぞ作家&研究家。ダジャレ&回文研究家。

1967年埼玉県東松山市生まれ。東京工業大学工学部経営工学科(現経営システム工学科)卒業後、大手市場調査会社、シンクタンクなどを経て、国内初のCRO(医薬品開発業務受託機関)であるシミック(現東証一部上場)の黎明期に入社。
データマネジメント部門のリーダー兼開発者として、データベースシステム開発やデータ処理業務などに従事する。

同社のジャスダックへのIPO(株式公開)、その後の東証二部上場に伴い、サラリーマン生活に終止符を打ち独立。
独自開発したデータベース技術をフル活用し、自作の2万件のなぞなぞ、6万件のダジャレ、10万件の回文をデータベース管理。また、「古今東西の名言」のデータベース化(人類の英知の集積・整理・公開)をライフワークとして位置づけ、すでに10万件の名言の収集を完了。

現在は、治験・臨床試験ポータルサイト「治験ナビ」主催者のほか、なぞなぞ作家&研究家として活動。
auスマートパスアプリ「なぞなぞワールド」などの制作を行い、2015年、クイズ番組『ペケポンプラス』にて、なぞなぞ監修を担当。

おもな著書に『もちもちぱんだ もちっとなぞなぞブック』(学研プラス)、『なぞなぞだいすき! あそびがいっぱい2000問!』(日本文芸社)」がある。