千葉県千葉市出身。長年にわたり予備校で指導し、医学部予備校の教務課長や校舎長、大手予備校の科目主任や推薦対策講師を歴任。入試問題の作成
や映像授業の制作のほか、『全国入試問題正解』(旺文社)の解答執筆にも携わる。現在は医学部予備校プラタナスと看護医療系専門予備校桜芽会で指導にあたる。
偏差値38のスタートから、3年間の浪人生活を経て医学部へ進学した自身の経験をもとに、頑張っているのに成績が伸びない生徒の気持ちに寄り添った指導を大切にしている。なかでも得意とするのが、理科に苦手意識をもつ生徒への指導で、「社会は覚えられるのに、理科は覚えられない」「計算問題になると手が止まる」といった一人ひとりのつまずきを見極め、「何を理解すれば効率的に解けるか」をわかりやすく伝える。実際に、偏差値を40から60に伸ばし、志望校合格を果たした生徒もいる。
高校受験から大学受験まで幅広く指導してきた経験を生かし、高校入学後につまずかないために、中学生のうちに何を身につけるべきかという視点から逆算して教えられることも強み。本書が初の著作となる。