小説家。1969年、千葉県生まれ。早稲田大学卒業。
日韓でベストセラーとなった『虹の岬の喫茶店』(幻冬舎文庫)は、吉永小百合主演映画「ふしぎな岬の物語」として公開され、モントリオール世界映画祭で二冠を獲得。さらに高倉健の遺作となった映画「あなたへ」の小説版や、有村架純主演の「夏美のホタル」の原作などもベストセラーに。
ほかに『津軽百年食堂』『ライアの祈り』(ともに小学館文庫)、『癒し屋キリコの約束』『大事なことほど小声でささやく』(ともに幻冬舎文庫)、『ハレーション』(KADOKAWA)など、ヒット作多数。2025年には、長尾謙杜(なにわ男子)主演の「おいしくて泣くとき」、エッセイを原作にしたNHKドラマ「あおぞらビール」などが映像化された。