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2021.11.08

【実施報告】トレンドの研修プログラム12本を一気に体験できる!「人材育成EXPO」


2021年11月8日から12日までの5日間で、2022年に求められる研修12本を一度にご体験いただける「人材育成EXPO」を開催しました。
お申込みはなんと約1,000件!
多くの方にご参加いただきました。
各セミナーの講義内容やご参加者からのコメントを抜粋してお伝えします。
 
▽開催テーマ・講師▽
①環境適応しながら攻める!「変革型リーダー育成」(野口吉昭氏)
②新入社員が殻を破り主体性発揮!「前に出る力」強化プログラム(山川神太浪氏)
③部下に寄り添い、成長を促す「1on1コミュニケーション」(世古詞一氏)
④Web会議・商談の基本が身につく「オンラインマナー」(初谷 純氏)
⑤人が動く!成果が出せる!「数字で伝える・説得する技術」(深沢真太郎氏)
⑥主体性のある人財をつくり、会社も社員も成長!「組織活性力向上の3つの戦略」(加藤芳久氏)
⑦私らしさと仕事を繋げる新時代のキャリア研修(AKI氏/柳澤史樹氏)
⑧互いに学び、育て合う組織をめざす「OJTご一緒研修」(大林伸安氏)
⑨意見を集め、可視化し、決断に導く「問題解決型ファシリテーション術」(園部浩司氏)
⑩DX推進に欠かせない「社内デジタル人材」の育て方(木之内 毅氏)
⑪人を動かす説明力向上研修(池田絵里氏)
⑫Zoom・Teams活用!スマートリモートワーク術(初谷 純氏)

①環境適応しながら攻める!「変革型リーダー育成」(野口吉昭氏)

世の中は変化し続けています。変革を起こさなければ、ゆでガエルになってしまいます。変革は、組織が起こすのではありません。リーダーという人財の存在が、組織に変化を生み、結果的に変革になっていくのです。挑戦したいと思わせる変革型リーダー育成が不可欠です。
個(社員)には、自ら考え、行動する「プランニング力」、組織(上司)には、部下を支援し、成果につなげる「プロセス・コンサルティング力」が求められます。「実践的なテーマ」を題材とし、戦略的な観点から「課題解決」をはかり、教育的に「実践者そのものを育成」する「ワークアウト・プログラム」で、組織のメンバーが自ら考え、主体的に行動する変革型組織が育ちます。
 
<ご参加者の声>
・環境が大きく変化し、求められるリーダーも多様化する中、変革のリーダーをどうしたら育てられるか、きっかけとなる実践的な研修だと感じた。あらためて変革は人がおこすものと納得できた。
・「挑戦したいと思わせること」、非常に重要と感じた。
・10年後の姿を明確に思い描きながら、仕事をすることの重要さを改めて感じた。変革型のリーダーが存在することは、今後、生き残っていく上で必須のこと。研修についても自社での取り入れ方を検討したい。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=197

②新入社員が殻を破り主体性発揮!「前に出る力」強化プログラム(山川神太浪氏)

コロナ禍のテレワークの推進により、お互いの状況が見えにくく、部下から上司にアプローチしにくくなりました。その結果、指示待ちの人材を生んでしまっています。主体性がないのではなく、本人はどうにかしようと意思はあります。周りを気にして自分の意見を言わない、失敗を怒れる傾向がありますが、「前に出る力」「なんとかする力」「失敗を生かす力」を鍛え、主体性を発揮した自立型・挑戦型人材を育成しましょう。
「前に出る力」強化研修では、前に進むことで壁を突き抜け、今まで悩んでいたことが大したことではないと気付きを与え、苦手意識を払拭します。主体性強化サイクルを繰り返し行うことで、自分の中の主体性を引きだし、「自分からやる」意識を目覚めさせるプログラムです。
 
<ご参加者の声>
・「主体性を発揮しなくても、仕事が準備されている」というのはその通りだと思う。親切丁寧な環境だけではいけないということに気が付いた。
・「主体性がない」のではないので、いかにして新入社員の主体性を引きだすかがわかった。
・研修のトレーニングを行うことで、率先して行動することを身につけられそうだと思った。職場でも継続して、行動できるかを知りたい。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2538

③部下に寄り添い、成長を促す「1on1コミュニケーション」(世古詞一氏)

リモートワークの浸透により、人が見えないので声がかけづらい、評価が成果物だけの判断になりがち、会社や人とのつながりが薄れるなどの課題が顕著になり、定期的な1on1のニーズが高まりました。多くの企業が1on1を導入しましたが、上司が言いたいことを言う場になっている、従来型の業務進捗確認の場になっている、雑談ばかりになっていまうなど、何を話せばいいか分からないという声をよく聞きます。
対話することを業務レベル/個人レベル/組織レベル×過去/現在/未来の9つにわけた「すり合わせ9ボックス」を活用することで、部下の成長を支援する1on1が実施できます。
 
<ご参加者の声>
・既に1on1は導入しているが、わかりやすい内容で原点に戻り、確認できたことが良かった。少し形骸化している部分があったので、あらためて社員へ周知したい。
・形式的な面談は自社でも行っているが、一つ深く突っ込んだ方式のすり合わせ9ボックスは勉強になった。
・「不安」に焦点をあてる、を社内でも共有したい。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=1288

④Web会議・商談の基本が身につく「オンラインマナー」(初谷 純氏)

オンラインマナーは、スマートな画面越しのコミュニケーションのためのツールのセッティング、身だしなみ、話し方・聞き方、所作のことです。これからの時代にビジネスを有利に進めるためのスキルです。相手に自分の表情を伝えるためのカメラの設定、相手に合わせた身だしなみの重要性、相手の行動を奪わない5分前入室、ビジネスを加速させるスケジューリングのヒントなどを伝えました。
 
<ご参加者の声>
・知っているようで出来ていないことがわかり、改めて勉強になった。これをベースに営業活動します。
・オンラインのマナーはスキルである、というのはまさにそうだなと思った。なんとなくやっていることを整理してお話いただけて大変参考になった。
・ありそうで無い講座で、とても参考になった。
・Web会議や研修でオンラインが当たり前になりつつある中、気になっていることや疑問に思うことがあったが、セミナーの内容を聞いてだいぶポイントの整理が出来た。
・オンラインマナーはスキル。という事に感銘を受けました。誰も知らなかったツール、スキルを今は活用し改めて重要性を認識できた。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2265

⑤人が動く!成果が出せる!「数字で伝える・説得する技術」(深沢真太郎氏)

ビジネス数学では、「データに基づいた会話に変わる」「定量的に思考できるようになる」「短時間でロジカルに話せるようにある」「自ら問題解決できるようになる」ことを目指しています。数字を使うことで、数学的思考力、構造化思考力、説得力、説明力が高まります。
数字で説明する際に、相手に「ピンとする」「感覚的に分かる」「自分のモノサシで分かる」、“エモい数字”を使いましょう。数字「を」伝えるのではなく、数字「で」伝えるのです。数字を「主役」ではなく、「脇役」として使うことで、相手に伝わりやすくなります。
 
<ご参加者の声>
・Before Afterの違いが大変分かりやすかった。AI時代に人間に求められることを理解できた。
・数字、定量的にと意識しがちだが、大事なことは、相手に伝わるということ、心に訴え、動いてもらうことが重要であることが腹落ちする内容だった。コミュニケーションや目標設定にもつながる研修と感じた。
・数字が脇役、数字で伝えることの理解ができた。課題はどう実践出来るかを考えてみる。
・相手にとってエモい数字で語る。とても刺さった。周囲と共有していきたい。
・わかりやすいご説明をありがとうございます。数字で語れる人材を一人でも増やしたい。
・数字をつかった説得力の重要性を再認識できた。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=1168

⑥主体性のある人財をつくり、会社も社員も成長!「組織活性力向上の3つの戦略」(加藤芳久氏)

経営理念に基づき、事業計画・人財育成体系・採用計画を一気通貫させることが大切です。しかし、任せられるリーダーがいないという声をよく耳にします。「任せられるリーダーがいない」のではなく、「人が育つ仕組み」がないだけです。リーダーが安定輩出される「人財のダム」をつくりましょう。「人が育つ仕組み」は、組織風土の醸成が、主体的な行動となって浮上します。組織風土が良い会社は、経営理念があり、理念浸透活動をしているという共通点があります。加藤経営では、研修のアウトプットを他の階層の研修のインプットに活用するなど、相互連動型の研修を行い、経営理念の実現に繋がる人財育成体系つくりを支援しています。
 
<ご参加者の声>
・組織風土の醸成のために、人間関係が土台になていることあらためて理解できた。理念の浸透を継続させることは大事で、人材育成は伝承するという言葉は強く印象に残った。
・「理念と自己実現を直結させる」「経営理念を大切にすることが“なぜ”重要なのかを落しこむことが大切」などが心に残った。
・行動管理ではうまくいかない、長続きしない、Doではなく、Beを醸成するというお話に、大いに共感できた。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2288

⑦私らしさと仕事を繋げる新時代のキャリア研修(AKI氏/柳澤史樹氏)

社員が、それぞれの「在り方」を大事にしながら、「いまここ」で目の前の仕事とつながることで、組織へのエンゲージメントが高まるとともに、自律的にキャリアを考えることに⼀歩踏み出すことをゴールにしています。これまでのキャリア研修は、培ってきたスキルや経験の棚卸をし、より充実したキャリアを築くための将来像をイメージし、それに向けた行動計画を立てるという内容です。これからのキャリア研修として、これまでの人生を「自分史」的に振り返り、自分らしい「在り方」を再発見し、誰かの役に立つという視点で、仲間たちとともに「在り方」と仕事に橋をかけるストーリーを語り合い、私ならではのキャリア創りの一歩を踏み出すというプログラムをおすすめしています。
 
<ご参加者の声>
・自分自身にどっぷり浸かる・・自分史・・過去を振り返ることで、現在の自分の輪郭が見える、更に未来をイメージしやすくなる=とても未来志向なものということが分かった。
・現在、社内でキャリア教育はあまり行っていなかったが、今後は個々が自律的にキャリアを考えていくような教育研修を実施していきたい。
・従来の考え方とは異なるアプローチを知ることができた。従来のキャリアビジョンをたてて、計画をたてて・・・という方法ではなく、今どうありたいかに焦点を当てる方法は、先が不確かな時代だからこと、従来と異なるアプローチとしていいな、と思った。
・自分のあり方を考え、今の仕事と繋げていくということが良い。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=1744

⑧互いに学び、育て合う組織をめざす「OJTご一緒研修」(大林伸安氏)

OJTトレーナーと新入社員が一緒に研修を受講する「OJTご一緒研修」は、「成長の場は現場である」「生きた育成計画書にする」「本質的な課題に取り組む」という理由から、「一緒」に受講する仕組みとしています。人が成長するための「7・2・1の法則」にあるように、現場の経験が70%、上司先輩からの直接指導は20%で人は育ちます。つまり、実践や体験を伴うOJTが育成の軸となるのです。
ノビテクでは、集合研修・eラーニング・オンライン・OJTそれぞれの強みを生かし、組み合わせたブレンディッドラーニングを提供しています。周囲を巻き込みながら、OJTトレーナーと新入社員が共に育つことで、育てる組織風土が醸成されます。
 
<ご参加者の声>
・OJT制度は、OJTトレーナーに頼りがち(新人とOJTの一対一)になるため、トレーナー自身がポジティブに捉えられず担当になることもままあるが「周囲を巻込みながら」「トレーナー自身も成長の場」ということで上司、所属部全体の理解と協力が必要だと改めて感じた。
・組織として新人(+若手)を育てていく組織風土を考えているので、参考になった。新人のOJTは現場で行っているが、制度として育成計画書などを描くような仕組みにはなっていない。以前はメンター制度を設けていたが、廃止した経緯があるので、そのあたりどうするかを社内で再度検討・検証してみたい。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=75

⑨意見を集め、可視化し、決断に導く「問題解決型ファシリテーション術」(園部浩司氏)

会議には「結論が出ない」「時間が長い」「脱線する」「意見が出ない」などの問題がありますが、原因は判明しているので、改善するだけです。良い会議の定義は「時間厳守」+「アウトプットの質」+「納得度」。なによりも大事なのは納得度で、納得度が低いとメンバーは決定事項に取り組みません。
ファシリテーションとは、会議を「円滑に推進」すること。ファシリテーターの役割は、会議のプロセスをリードして、活発な意見が出る「場づくり」を演出する役割を担うことです。議論を進めるには、「意見を集める」、「整理」、「合意形成」の3つが基本です。現状を把握し、あるべき姿を描き、そのギャップを問題として捉え、原因の洗い出し、解決策の選定などを行いましょう。
 
<ご参加者の声>
・事前準備の大切さを改めて感じた。
・リモートワークが多くなってきる現状、会議が増えてきておりファシリテーション力は、会議を推進する方にとって、更に重要になってきていると感じた。特に、セミナーの中であった”場づくり”も重要な要素だと改めて感じた。
・意思決定のプロセスに、自分の意見が組み込まれたかが大切→発言の偏りをどれだけ防げるかに集中する納得できるお話がたくさん聞けてよかった。
・まずはアジェンダからしっかりと始めて行ける様に準備を行い、周辺に浸透→当たり前の質をUPして行きたい。
・テクニック一辺倒ではなく、具体的な進め方や背景等をご説明いただけたお陰で、非常に納得できる講義だった。
・ファシリテーションの良しあしで会議やその他さまざまな結果が変わると思う。
・リーダー職の段取りが非常に悪く、毎回長時間を要している。管理職がこういった研修を受けて改善されるか不透明ではあるが意識改革を行ってほしいと切に願っている。将来的に自分がファシリテーターの役割を担うこともあると思うので大変勉強になった。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2093

⑩DX推進に欠かせない「社内デジタル人材」の育て方(木之内 毅氏)

DX推進のための人材育成について、いきなり全社員を対象に動かそうとすることは困難を極めます。そこで、選抜者や意欲ある人材に対し、小さく成功事例をつくることをお薦めしています。意欲ある人材を見つけ、集中的に育成することで社内の「火つけ人」となれる人材を育成することが、結果的にマジョリティ層の意識を変えることにつながります。自社のデジタル化を成せる人材は社内にいます。社内人材は、デジタル化すべき自社サービスのツボを最も理解していますし、社内の意思決定プロセスや、協力を仰ぐべき人の知見があります。短期的な効果を求めてコンサルティング会社への外注したり、経験者を外部から採用したりするよりも、長期的には低コストで成果につながることが期待できます。アイデミーのeラーニングでは、求められるDX人材の役割に合わせて、スキルを向上させることが可能です。
 
<ご参加者の声>
・社内でDX人材を探すためのヒントが得られた。
・まずは「Aidemy Business」を体験して、どのようなことを学べるのか見てみたい。
・改めてDX推進と人材育成をつなげて整理することができた
・ぜひ若手からDXに関心ある社員をあぶり出し、社内のプール人材として育成機会を提供したい。
・デジタルリテラシーを全社的に底上げすることを推進しているが、さらに選抜者に対しての育成を考える必要性を認識した。
・次世代リーダー層にはデジタルスキルが必須と考えているが、どこまで専門的な内容を学ばせるかの一定の示唆を得ることができた。
 
<サービス紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2044

⑪人を動かす説明力向上研修(池田絵里氏)

多くの人が、自分は「伝えている」はずなのに、相手に「伝わらない」という経験をしています。説明力はセンスではなく、科学です。「わかりづらい」には必ず理由があります。わかりやすく説明する公式「整理する力」「かみ砕く力」「興味を惹く力」を練習すれば、誰にでも身につけられます。
 
<ご参加者の声>
・「説明力は科学」とのコメントが印象的だった。
・納得には2種類(言葉のかけ方も違ってくる)①論理的に納得(頭で納得)②感情で納得(腹落ちする)発信者は、相手に思い出してもらう(再現してもらう)ための工夫が必要ということがよく分かった。
・非常に聞き取りやすく、わかりやすい説明で、見習いたい。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=514

⑫Zoom・Teams活用!スマートリモートワーク術(初谷 純氏)

テレワークになって劇的に変わったことは、「すぐ隣にメンバーがいない、顔を合わせていない」ということ。これにより、テレワーク格差が起こっています。正しいルール無くして、競争力は上がりません。対面の時代であれば、会議室の使い方のルール、オフィスの使い方のルール、アプリの使い方のルールなどがありました。テレワークの時代も同様にルールが必要です。
テレワークでのNG行動は、相手の時間を奪うことと、雑談が減ること。投影資料を開くのに時間がかかったり、マイクやカメラの調子が悪くて相手を待たせたりすることがないように、5分前入室を心掛け、事前に準備を済ませておきましょう。また、その時間にメンバーと会話をし、積極的に雑談を行いましょう。
 
<ご参加者の声>
・他にはない研修なので、参考になった。
・画面OFFの文化なので、画面ONを推奨していき、リモートでも社員のコミュニケーションを活性化したい。
・テレワークを制度化したものの、真の働き方改革を進めていくためのルール作りが必要だと感じた。
 
<研修紹介ページ>
https://kanki-pub.co.jp/edu/training/?p=2261


 
かんき出版コンサルタントが「人材育成EXPO」各セミナーの必要性やポイントを解説した動画を掲載しています。
https://kanki-pub.co.jp/edu/news/?p=674


 
人材育成EXPOの各セミナーのアーカイブ配信も行っています。
ご興味をお持ちの方は「かんき出版の社員研修」事務局までお問い合わせください。
email:doujou@kanki-pub.co.jp

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