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2020.01.23

【実施報告】互いに尊重しあうためのパワハラ防止対策セミナー

新田香織氏
社会保険労務士法人グラース 代表

1月23日(木)に社会保険労務士法人グラース 代表/特定社会保険労務士の新田香織氏によるデモセミナーを開催しました。テーマは「互いに尊重しあうためのパワハラ防止」。定員を超えるお申込みがあり、早々に受付を締め切りました。企業にとって興味関心の高いテーマなようです。改正労働施策総合推進法により、大企業は令和2年6月からパワハラ防止に向けて取組むことが義務化されることが決定しています。法改正によって企業が行うべきことの解説と、パワハラ防止のために有効な研修をご紹介しました。

まずは、ハラスメント防止研修はなぜ必要か?カバナンスの崩壊を防いだり、生産性を上げるために心身の健全な組織にしなければならないといった理由があります。ハラスメントをなくすには、互いに尊重しながら働ける職場づくりが重要です。

次は、法改定のポイント。事業主はパワハラが起きないように措置を取らなければならないことになりました。義務付けされていることは、ハラスメントの相談者等に対する不利益な取扱いの禁止、体制の整備、ハラスメントは許さないという会社の方針の表明など。例として、社内広報や就業規則の服務規律等への明記、研修の実施が挙げられます。

パワハラが抱える問題をグループワークも体験。

最後は「パワハラと指導の違い」。パワハラにならない指導のポイントや部下から「パワハラ」と言われないために一番効果的なことを説明し、デモセミナーは終了しました。

ご参加者からは
「ケーススタディは勉強になりました。お話しを伺うことができてよかったです」
「部下から上司へのパワハラの存在も認識しておくべきことが分かった」
「パワハラと指導の違いが参考になった。」
「厳しく指導する上司をあまり望んでいないという結果にはびっくりしました」
「ポイントが明確でとても勉強になった」
「ケースワークを用いていただき、体得しながら学習できた。パワハラは奥が深く、会社課題として整理すべきことが必要だと感じた」
というご感想をいただきました。

新田さん、ご登壇ありがとうございました。

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