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2019.12.05

【実施報告】プレイングマネジャーの5つの心得

伊庭正康氏
株式会社らしさラボ 代表取締役

12月5日(木)に小社刊『メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本』の著者でもある伊庭正康氏の「あなたがいなくても勝手に動くチームを目指す!プレイングマネジャーの5つの心得」無料デモセミナーを行いました。

プレイングマネジャーは、専任マネジャーとは違い、自分の業務と部下のマネジメントの両方を行わなければなりません。そのため、「専業のマネジャー」向けのノウハウを伝えても、やることが増えるばかりで、余計に忙しくなってしまいます。伊庭講師自身もプレイングマネジャーなりたての頃、「常に忙しくて時間に追われている」「細かく指示を出さないと部下が動いてくれない」「仕事を任せたくても部下が育たない」など悩みを抱えていました。そこで、プレイングマネジャーのための働き方のノウハウを作り出しました。そのノウハウをまとめた研修の一部をご紹介します。

プレマネが知っておきたい、“部下に任せる組織運営”のコツを次の5つの心得とそのポイントを説明しました。

心得1 「自分でやってしまいたい」を捨てる

・部下に任せることを「リスク」ではなく、「投資」と考える
・「70点主義」で考える
・予防策・事後対処を決めておけば、不安はなくなる
・部下をラーニングゾーンで経験を積ませ、自己効力感を高める

心得2 “今”ではなく“1年後”を視点に置く

・プレマネは、「自分の業務を部下」に任せるこが成功の鍵になる
・任せる手間は最初だけ
・部下に数回経験させれば、任せられる

心得3 ブレない判断基準を持てば、業務量を3割減らせる

・ECRSの法則で、ムダな業務をなくす

心得4 あなたがいなくても勝手に動くチームを目指せ

・プレマネは “自主運営“型のチームをつくれ!
・組織のグランドルールを持っておく

心得5 「仕事がまわる」がゴールではない。現場からイノベーションを!

・プレマネだから「小さな実験」ができる
・部下から「100個のアイデアが出る」しくみをつくる

これらをワークを取り入れながら説明しました。

ご参加者からは
「“任せる”と“放任”の違いがスッキリ分かった!」
「自社にプレマネが多いので、多くの課題に気付くことができた」
「短い時間の中にたくさんの気づきがありました」
「任せ方のポイントが分かった」
「部下に仕事を任せることを“投資”と捉え、チャレンジさせていきたい」
というご感想をいただきました。

伊庭さん、ご登壇ありがとうございました。

講師プロフィール

伊庭正康 (いばまさやす)

株式会社らしさラボ 代表取締役

1969年京都生まれ。1991年リクルートグループ入社。
4万件を超える訪問営業を通じて学んだ、「余計なことをやらず、成果が出ることのみに集中する」というポリシーを武器に営業職として活躍。
プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞するなど、累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長に昇進。
その後、30代で株式会社フロムエーキャリアの代表取締役に就任するなど、若くして重要ポストを歴任する。

2011年、企業研修を提供する、株式会社らしさラボを設立。
短時間で圧倒的な成果を上げるため、成果が上がらない原因になっている仕事の無駄や、思い込みを徹底的に洗い出し、それらを捨てることの大切さを説くべく、自ら年間200回を超える研修をさまざまな業種の企業に提供している。
なかでも、本書の元となったプレイングマネジャー向けの研修は、95%という驚異的なリピート率を誇り、これまで12000人以上が受講。大手企業を中心とするクライアントから厚い信頼を得ている。

著書に、『トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 上司と組織を動かす「フォロワーシップ」』(PHP研究所)、『面倒な“やりとり"がシンプルになる仕事のコツ48』(小社)、『できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ』(PHP研究所)、『残業ゼロの人の段取りのキホン』(すばる舎)、『強いチームをつくる! リーダーの心得』(明日香出版社)など多数。

http://www.rasisalab.com/
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