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信頼の“しっかりわかる”シリーズに「生物」が登場! 丸暗記ではなく活きた知識として定着させれば、大学入学共通テスト対策は万全です

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『大学入学共通テスト 生物が1冊でしっかりわかる本』(大森 徹/著)を2020年5月20日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

◆丸暗記ではなく活きた知識として定着させる

2021年1月から、センター試験にかわる“大学入学共通テスト”が開始されます。
共通テストでは単純に用語を問うだけの問題はほとんど出題されません。
たとえば「クエン酸回路が行われる場所は?」「答:ミトコンドリア」のような出題は全くありません。
共通テストでは「クエン酸回路が行われるのはミトコンドリアだが、このミトコンドリアを用いて次の実験を行った。」というように出題されるのです。
したがって一問一答式で用語を覚えたとしても全く点数にはなりません。

前提となる生物の正しい知識を正確に理解し、丸暗記ではなくちゃんと使える知識、活きた知識として定着しているかどうかが問われるのです。

さらに従来のセンター試験以上に、複数の単元にまたがった出題がなされます。1つの問題の中に、代謝の知識も核酸の知識もホルモンの知識も進化の知識も必要となってきたりします。本書には、活きた知識として定着させ、他の単元とのつながりを理解し、能動的にアウトプットできるよう、様々な工夫を凝らしてあります。
過去2回実施された試行調査(プレテスト)問題を詳細に分析し、本番の共通テストに向けてどのような点に注意すべきかを述べ、そのために本書のどの部分をどのように使えばいいかを詳細に解説しているので、バッチリ共通テスト対策ができるでしょう。

◆インプットした知識をこまめに再確認する構成

本書は、無駄なく、効率よく、しかも楽しく共通テストの生物に対する対策ができるよう工夫に工夫を凝らして作成したものです。
多くの内容のなかから、特に重要で、実験問題、思考問題に問われる可能性が高い内容、誤りやすい内容、理解しにくいテーマを第1編で40取り上げ、そこを集中的にマスターするように作成してあります。
教科書を一通り終えていることを前提にしているので、細胞を復習しながらも、あえて代謝やホルモンや進化の話が登場するなど、いろいろな単元の内容が絡むようになっています。
これによって他の単元の内容とどんどん知識がつながり、分野をまたがる問題に対する対策が自然にできるように。これは類書にはない特長です。

ほかに、本書の特長は以下の通りです。
① 重要ポイントの徹底インプット
→重要な40テーマの内容を「ここが大切」→「すぐ確認」→「念のために…」の順番で、確実にインプットすることができます。

② 重要ポイントの徹底アウトプット
→重要な40テーマの内容を、問題を解くことでアウトプットしていきます。「究極のまとめ」のコーナーで、知識を完全に定着させることができます。

③分野横断問題や実験問題の演習
→試行調査(プレテスト)を徹底分析した結果、共通テストに出題が予想される問題を解くことで、バッチリ対策することができます。
さあ! 本書で早速共通テスト対策への一歩を踏み出しましょう‼

【目次】
第1編 重要ポイント ベスト40の徹底マスター
1 成分 / 2 細胞小器官① / 3細胞小器官② / 4 生体膜と物質輸送
5 酵素① / 6 酵素② / 7 呼吸・発酵のしくみ / 8 呼吸商の実験
9 光合成のしくみ / 10 見かけの光合成速度 / 11 いろいろな同化
12 DNAの複製 / 13 PCR法 / 14 転写・翻訳 /
15 原核生物の転写・翻訳、オペロン説 / 16 突然変異 / 17 制限酵素地図
18 遺伝子組換え / 19 細胞分裂 / 20 減数分裂 /
21 被子植物の配偶子形成と受精 / 22 動物の配偶子形成と受精 /
23 カエルの発生 / 24 母性効果遺伝子 /
25 ES細胞とキメラ、ノックアウトマウス /
26 花の形態形成、X染色体の不活性化 /
27 視覚器 / 28 興奮の伝達・伝導 / 29 神経経路 / 30 筋肉
31 行動 / 32 植物ホルモン 33 フィトクロム / 34 花芽形成 /
35 個体群 / 36 生物群集と生態系 / 37 生物の変遷 /
38 集団遺伝 / 39 進化のしくみ / 40 分子系統樹
第2編 テーマ別完全対策
1 対照実験を探せ! / 2 データ比較 / 3 仮説検証 /
4 グラフ解析+実験設定 / 5 会話問題

【著者プロフィール】
大森 徹 (おおもりとおる)
「無理なく、無駄なく、楽しく学ぶ」をモットーに、生物が苦手という受験生にも生物を好きになってもらいたい、生物を得意になってもらいたい、さらに生命のすごさ、生物の多様性の重要性を実感してもらいたいと、日々奮闘している。予備校での受験生への講義だけでなく、高校教員へのセミナーや保護者への講演、そして参考書、問題集などの執筆活動に明け暮れている。唯一の癒しは、クラシック音楽や娘のマリンバ演奏を聴きながら、愛猫と戯れること。秘かにヴァイオリンの練習と、独学でドイツ語を勉強中。著書に『大森徹の最強講義117講』『入試標準問題集』(ともに文英堂)、『大森徹の生物 実験・考察問題の解法』『生物基礎問題精講』(ともに旺文社)、『理系標準問題集』『理系上級問題集』(ともに駿台文庫)など、わかりやすさで大評判の著書多数。

【書誌情報】

書名:『大学入学共通テスト 生物が1冊でしっかりわかる本
定価:1,500円+税
判型:A5判
体裁:並製
頁数:296頁
ISBN:978-4-7612-3000-5
発行日:2020年5月20日【書籍のご購入はこちら】
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【1冊でしっかりわかるシリーズ】
小学生から高校生まで、幅広く学べる22冊のラインナップをご用意しています。
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