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「本物の読解力」を鍛える、地に足のついた現代文参考書の決定版! メモを取る→要約→記述まで一からじっくり学ぶ『無敵の現代文記述攻略メソッド』発売

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『無敵の現代文記述攻略メソッド』(小池陽慈/著)を2020年2月12日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

◆本質的な学習で「新傾向問題」にも対応できる

現代文は、どうやって勉強すればいいかわからない……そう悩む受験生も多いでしょう。

ですが、長く「現代文を教える」という仕事に携わり、「どのように教えれば生徒は現代文が得意になるのか」を考え続けたてきた著者は、一つの確信に辿り着きました。それは、“記述を制する者は現代文を制する!”ということ。

現代文の「記述」では、“本文を正確に読み、設問の要求にのっとって適切な言葉で表現する”力が求められます。

つまり、記述問題を克服するには、何よりもまず〈本文の正確な読解〉が大前提となるのです。そのうえで、〈設問の要求を理解し、それに答えること〉および〈語彙力や表現力を手に入れること〉――そういったプロセスが不可欠です。これらの勉強は、現代文という科目で要求される力を総合的に鍛錬するものです。

本書では、それを踏まえ、現代文を攻略するベースとなる〈本文の正確な読解〉を丁寧に解説していきます。

「大学入試改革」や「教育改革」が進み、入試現代文にもこれまでにはなかった形式・内容の「新傾向問題」が見られ始めている昨今、もちろん、新しい形式に慣れることは必要です。
しかし、そこで安易なテクニックや薄っぺらい解法に走ってしまうと、少しでも目新しい問題が登場するたびに右往左往することになってしまいます。ですが、逆に、王道の本質的な学習をしていれば、どんなイレギュラーな出題にも対応できます。

本書は、この“王道の本質的な学習”にのっとった一冊です。試験対策としてではなく、本質的な「文章を読み取る力」を身につけることは、これからの人生の大いなる手助けとなるでしょう。

◆文章を読みながらの“メモの書き出し”から伝授!

記述力をつけるためにまず行うのは、長い文章を「要約」することです。「要約」は、文章の重要なポイントをつかんでまとめていく作業なので、「記述力」と同時に「読解力」も鍛えられていきます。
そのために大事な工程が、「メモや書き込みをしながら本文を読む」こと。

そこで本書では、まず良質の課題文を一文一文丁寧に読み解き、段落ごとに要点を整理し、メモに書き出していくことを行います。その一連の工程をじっくりとお伝えします。

そして、作成したメモをもとに、最終的に一本の「要約」として文章化するところまで導きます。
最初は難しく、時間もかかるかもしれません。ですが、わからなければ何度も何度も理解できるまで読み返してください。
この“じっくり読み”は訓練です。「一文ずつじっくりと読む訓練」をこつこつと継続してゆくことで、「一文を理解する速度」が上がっていくので、焦らずじっくりと取り組みましょう。

さらに本書には、受験生自身が記述答案を「自己採点」する方法もレクチャー。これにより、自分の解答を客観視する力も鍛えることができます。

また、記述をするうえで受験生がやりがちな〈表現ミスの典型的パターン〉を掲載。見逃しがちな表現ミスに気づくことができるようになります。

◆すべての基礎となる語彙力を手に入れる

本書のもう一つの柱は、「語彙力」です。
語彙力の必要性は何となく理解しつつも、それがなぜ重要でどう結びついていくのかがわからないまま学習している受験生も多いのではないでしょうか?

ここでは、語彙力があれば難解な文章もきちんと読み解けるようになることを、丁寧に示しています。さらに、語彙力があれば必要な内容がスッキリとまとまった解答を書くことができます。
〈語彙力を身につけることの本当の意味〉と〈語彙力の効果的な身につけ方〉という、現代文学習の根幹に踏み込んだ内容になっています。
本物の「読解力」を手に入れたい人にぴったりの、どっしりと地に足のついた、現代文参考書の決定版です!

【目次】
Section1 無敵の記述力で現代文を制する
――これからの大学入試現代文では、「記述力」がより重要になる!
Section2 今すぐ始める無敵の本文メモと要約
――すぐに始められて最大限の効果が得られる「要約」の極意!
Section3 必ずできる無敵の自己採点
――ケーススタディで自己採点の方法が一発でわかる!
Section4 無敵の語彙力を身につける
――語彙力があれば、読める・解ける・表現できる!

【著者プロフィール】
小池陽慈 (こいけようじ)
河合塾・河合塾マナビス現代文講師。
早稲田大学教育学部国語国文科卒業、早稲田大学大学院教育学研究科国語教育(近代文学)専攻修士課程中退。
早稲田アカデミー小中学部講師となり、特別講座「開成必勝」国語科責任者としてカリキュラム・教材作成を統括。早稲田アカデミー開成高校合格者数日本一達成の立役者。高校部(success18)では東大受験生専門の講座を担当。その後、Z会東大マスターコース(対面授業、映像授業、および同社通信添削講座の教材執筆担当)、四谷学院などへの出講を経て、2013年より現職。
河合塾・河合塾マナビスにて大学入学共通テスト対策のテキスト作成、および講座を担当。大学入学共通テストの導入に対する提言を『どうする? どうなる? これからの「国語」教育』(紅野謙介編・幻戯書房刊)や、「プレジデントオンライン」に寄稿するなど、2020年度の大学入試改革に最も精通している講師のひとり。
「現代文の学習が生徒の人生にとって意義あるものになるように」という信念に基づく情熱的な授業によって、圧倒的な支持を集めている。

【書誌情報】

書名:『無敵の現代文記述攻略メソッド
定価:1,200円+税
判型:A5判
体裁:並製
頁数:256頁
ISBN:978-4-7612-7474-0
発行日:2020年2月12日

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