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ホリエモンも大注目!! 次世代型貸付ファンド「Funds」の特徴を解説!

新刊『1万円からはじめる投資 ソーシャルレンディング入門』の著者・SALLOW氏が、本書にまつわる内容をご紹介する連載がスタートしました。
19回目は、つい先日サービスを開始したばかりの貸付ファンドサービス「Funds(ファンズ)」について。堀江貴文氏のサイトにも取り上げられ大反響を呼んでいる、そのサービスの特徴とは?

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大注目の「次世代貸付ファンド」、Funds(ファンズ)

 こんにちは、サラリーマン兼ソーシャルレンディング投資家、ブロガー&ライターのSALLOWです。

 今回は、昨日(1月8日)にサービスを開始した新しい貸付ファンド「Funds(ファンズ)」について紹介します。
 ホリエモンこと堀江貴文氏のサイトにも取り上げられ注目されるサービスで、各地で大反響を呼んでいます。

 Funds(ファンズ)の運営会社はクラウドポート。
 ソーシャルレンディングの比較サイトを手がける会社が、満を持してサービスに参入です。
 クラウドポートの社長である藤田氏はもともと、ソーシャルレンディング事業者であるクラウドバンクの設立に携わっていた人物。サービスの経験は十分に持っていると思われます。

 今回は、Fundsの特徴についていくつか紹介していきます。
 現在のソーシャルレンディングの問題点に対して明快な解答を出してきた、言わば次世代のソーシャルレンディング(貸付ファンド)とも言えるサービス。個人的に大注目です。

 記事の最後には、Fundsへの会員登録方法を図解したブログ記事へのリンクも用意しましたので、興味のある方は登録を検討してみて下さい。

参加しただけで株価がストップ高!?

 さて、Fundsのポイントをいくつか紹介します。

 まずはFundsが提唱する、「貸付投資」という単語。
 株式に投資するのが株式投資。債券に投資するのは債券投資。それと同様に、貸し付けを行う案件への投資として、「貸付投資」という商品を提唱しているようです。

 これまでのソーシャルレンディングと異なることは、まず案件を組成する企業が明確になっていること。

 サービス開始当初に参加する企業は、オンライン融資サービスを提供するベンチャー企業のLENDY社、マンション開発会社のデュアルタップ社、そしてアイフルの3社。
 そう。あのアイフルです。
 東証一部上場の巨大企業が作る案件に投資できる機会は、こんなサービスでもなければめったにないのではないでしょうか。

 ちなみにマンション開発会社のデュアルタップ社は東証二部上場の会社ですが、Fundsへの参加を公表したその日から2日連続、株価はストップ高。Fundsの社長もこれにはびっくり。
 上場会社の株価に影響を与えることからも、このサービスがどれだけ注目されているかがよく分かると思います。

最大の特徴は「関係会社貸付」。良くできたやり方です。

 そして、このFundsの最大の特徴は「関係会社貸付」というもの。ソーシャルレンディングに「社債」の性格を取り入れるものです。

 通常のソーシャルレンディングでは、貸付は以下のようにして行われます。

  (投資家)→(案件募集者)→(匿名化された貸付先)→(運用先)

 この方法による投資では、貸付先が運用に失敗しても、募集者は投資家に対して投資資金の補填をすることができないという問題があります(法律で禁止されています)。

 ソーシャルレンディングでは貸付先は匿名化されているため、安全性がよく分かりません。なのに、そのリスクは投資家が背負わなければならないということ。
 これが、ソーシャルレンディングの最大の問題点だったわけです。

 これに対し、Fundsの案件では以下のような方法で貸付が行われます。

  (投資家)→(案件募集者)→(匿名化された募集者の関係会社)→(運用先)

 ファンドを作る募集者と貸付先は、関係会社になります。
 そして募集者は関係会社に貸付を行うので、関係会社は運用の結果がどうなったとしても、募集者にお金を返さなければいけません。
 つまり、運用失敗の責任は関係会社が取らなければいけないのです。

 もし関係会社から資金が返済されず、投資家への返済ができなければ、ファンドを作る募集者(アイフルなど)の評判はもちろん悪くなります。それは、募集者としては避けなければいけません。

 返済の義務と、評判が悪くなるという二重の縛りをかけること。
 それが「関係会社貸付」の正体であり、ちょっと分かりにくいですが理解できれば「なるほど、良くできたアイデアだ」と納得しました。

ソーシャルレンディング比較研究しつくした最新型投資商品

 これまでのソーシャルレンディングで問題となっていた、「投資家が安全性を判断することが難しい」という問題点に、「関係会社貸付」という明快な答えを出してきたFunds。
 今までとは異なる次世代の貸付ファンド、ソーシャルレンディングに社債の性質を付け加える投資商品として、これから発展していく有望株だと思います。

 また、Fundsの特徴はこれだけではありません。
 最小金額1円から投資ができたり、資金はあらかじめ預けていても後から入金でもOKだったり、出金手数料は完全無料だったりと、システムの上でもこれまでのサービスと一線を画す優秀さです。

 運営元のクラウドポートは、ソーシャルレンディングの比較サービスを通して、各種のサービスの長所・短所を研究し尽くしてきたのでしょう。

 そのうえで満を持して送り出した新サービス「Funds(ファンズ)」。これが話題にならないわけもありません。2019年の始まりを飾るにふさわしいサービスが登場したと言えます。
 ソーシャルレンディングは小口から始められるけど、安全性が良く分からないのが不安……という初心者の方にもおすすめできるサービスだと思います。

 私のブログ「ソーシャルレンディング投資記録」では、このFunds(ファンズ)の会員登録方法について、図解を含めて徹底解説しています。
 興味を持たれた方は、こちらもぜひどうぞ。

 ・Funds(ファンズ)の会員登録方法を解説。個人的に大本命のサービス!

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著者:SALLOW
製造業で働く傍ら、ソーシャルレンディング中心の投資を行うサラリーマン兼業投資家。
リーマンショック時などに出した多くの損失、その後の儲けを通じ、日々の値動きを追いかけ一喜一憂する投資に向いていないことに気付く。
以降、2012年から始めたソーシャルレンディング投資に力を入れ、現在の投資額は8,000万円以上、年間手取り400万円以上の不労所得を得ている。
自身で運営するブログ「ソーシャルレンディング投資記録」で、投資記録、案件の紹介やソーシャルレンディングを初めとしたお金の話題などを取り上げている。
実際に多くの金額を投資した経験を元に『1万円からはじめる投資ソーシャルレンディング入門』を出版。

【書誌情報】

書名:『1万円からはじめる投資 ソーシャルレンディング入門
定価:1,600円(税抜き)
判型:46判
体裁:並製
頁数:272頁
ISBN:978-4-7612-7385-9
発行日:2018年12月19日

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