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プレスリリース

1000冊読んでも「バカなまま」な読書と、1日2行で成長できる読書の差とは? 30歳まで読書が苦手だった精神科医・名越康文が良質な読書法を伝授! 書籍と同時にオーディオブックも同時発売!!

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『精神科医が教える 良質読書』(名越康文/著)を2018年12月17日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

◆「不親切な本」で自分を成長させる

あなたは読書をしていますか?

「本はたくさん読んでいる」
「自他ともに認める読書家だ」

という皆さんも、実はその読書は身についていないかもしれません。
本には、「親切な本」と「不親切な本」の2タイプがあります。

「不親切な本」とは、今の自分の能力では読むことが難しい本です。本書ではこのような本を「限界を超える本」と呼びます。古典といわれる作品、名著と呼ばれる本など、今の自分の読解力や教養では理解できそうにない本。つまり、さまざまなジャンルの頂点に位置する“頂にある本”です。

これからの人生をよりよく生きるためには、読書は必要不可欠です。しかし、今の自分の能力の範囲内で読める「親切な本」だけを読むとしたらどうでしょうか?自分がラクにできる筋トレをしても筋肉がつかないのと同じように、「親切な本」を大量に読んだとしても本当の成長には結びつきません。

各章扉には紹介する読書術をまとめています

ウンウンうなりながら、1日数ページ、ときには数行しか読み進めることができない「限界を超える本」に挑戦してこそ、人生で経験するさまざまな「限界」や「壁」を乗り越えることができるのです。

「量」だけを追うのはもったいない読書。
人生に資する「良質」な読書をしましょう。

◆読書嫌いによる読書嫌いのための読書術

著書である名越康文氏は、多くの著書を持ち、各メディアでコメンテーターを務めるなど博学なことで知られる精神科医ですが、実は、読書が苦手で30歳まであまり本を読まなかったそうです。
しかし現在では、多い時には月に10冊ほどの本を読み、難解な空海の著書を1、2冊カバンに常備しています。

本書では、著者が本格的な読書をはじめた30歳から約30年の間で試行錯誤しながら身につけた、読書嫌いによる読者嫌いの人のため読書術を紹介します。

たくさん読む、速く読むことが「いい読書」と思われがちですが、本書で紹介する読書術は、まったくその逆です。つまり「量」ではなく「質」にこだわる読書術です。
「遅読」は「速読」に勝ります。また、集中力がない人は“散漫力”を生かした読書が可能です。

遅読が速読に勝るわけとは

本書では、集中力がなくても続けられる「三角読み」や「振り子読み」といったテクニックや、論理的に読むだけではなく“感覚的”に読書をするためのテクニックなどを紹介。自分を成長させる“頂の本”と“それ以外”の選び方も伝授します。

「限界を超える読書」をすると、知識や教養が身につくのはもちろん、心が落ち着き、人の話を聞くのが上手になるなどの副産物もあります。これは、難しい本を理解しようとする姿勢は、相手の話を理解しようという姿勢につながるからです。

本を読むことは間違いなくいいことです。ですから、本書で身につけた読み方で、さらに「良質」な読書を楽しんでください。

「読むに値する本」か「ただの紙の束」かを見分ける方法

◆日本では珍しいオーディオブックも同時発売!

本書は紙と電子書籍も同時発売ですが、Amazonで配信されるオーディオブック・Audibleでも予約が開始いたしました。紙で、電子で、音声でとお好きなスタイルで読書をお楽しみください。
Audibleで事前に予約すると、発売日にお手持ちの端末へ自動配信されます。本書には、電子書籍の効果的な読み方もご紹介しているので、電子ユーザーにとっても楽しい読書体験ができることと思います。Audible他、audiobok.jp でも17日から販売開始されます。

【目次】
はじめに
第1章 読書嫌いによる読書嫌いのための読書術
1 苦手なら苦手なりの読み方がある
2 全部読まなくても1冊理解できる方法
3 何種類もの本を同時に読む方法
4 異なるジャンルを関連させる「他ジャンルリンク読み」
5 理解度が深まる音読のすすめ
第2章 感覚的読書法のすすめ
1 勘をはたらかせる読書
2 感覚を刺激する読書
3 量子論的な読書
4 没入する読書
5 越境する読書
第3章 “頂にある本”をめざす
1読むべき本の上手な選び方
2 “頂の本”と“それ以外”を選ぶ目
3 読めない本=自分を成長させる本
第4章 本との出会いはタイミングがすべて
1 本と出会う“タイミング”が大切
2新しい出会いの場・電子書籍
第5章 良質読書歴
1 アングルを変えて読む
2 精神医学で文学が役立つ理由
3 読書をする本当の理由

【著者プロフィール】

名越康文 (なこしやすふみ)
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。 専門は思春期精神医学、精神療法。
近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。
著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』(角川SSC新書)、『自分を支える心の技法 対人関係を変える9つのレッスン』(医学書院)、『驚く力~さえない毎日から抜け出す64のヒント』(夜間飛行)、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』(PHP新書)、『「ひとりぼっち」』こそが最強の生存戦略である』(夜間飛行)などがある。

【書誌情報】

書名:『精神科医が教える 良質読書
定価:1,512円(税込)
判型:46判
体裁:並製
頁数:192頁
ISBN:978-4-7612-7386-6
発行日:2018年12月17日

 

 

 

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