学ぶ。みがく。変わる。
HOME お知らせ マッキンゼー、ボスコン、東大合格生…みんな使っている方眼ノートの実力とは?

お知らせ

  • お知らせ

マッキンゼー、ボスコン、東大合格生…みんな使っている方眼ノートの実力とは?

8-8

かんき出版創立40周年企画 読者と著者の往復書簡

本を買うと、中に読者カードが挟み込まれているのをご存じですか? 感想を書いて、郵便ポストへ投函したことがある、という方は少ないかと思います。ありがたいことにかんき出版には毎週多くの読者ハガキが届きます。企画の参考にさせていただいたり、反省材料になったり、普段は編集者が読んで保管しています。著者が読む機会はほとんどありません。一方通行になっている読者ハガキの声を著者に届けたい。そんな想いを「読者と著者の往復書簡」という企画にしました。

これまでに届いたハガキの中から、特に感想の多かった著者に返事を書いてもらう。全部に返信することは難しいけれど、何通かならできるかも。そう思い、著者にハガキの選定からお願いし、「この人に返事を書きたい」と感じた方に返事を書いてもらいました。
読者と著者の往復書簡」は1年に渡り進める企画ですので、気になった方はぜひ読者カードを送ってみてください(残り半年となりました)。著者からの返事を確認できるのは、ハガキを書いたあなただけです。

連載7回目の今回は、一大方眼ノートブームの火付け役、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』著者の高橋政史さんに登場していただきました。

******************************

新しいノートに切り替える季節。学生、新社会人こそ方眼ノートを選ぶべし!

――世界のトップエリートが使っているノート・メソッドを紹介した『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』はシリーズ累計15万部のベストセラーとなりました。台湾、韓国、中国でも翻訳され、特に台湾では最大ネット書店「博客来」の2015年年間ビジネス書ランキングで1位を獲得。海外著者トップ10にも7位にランクインし、年間ベストセラー作家となりました。反響もすごいですね。

高橋さん
そうですね、たくさんの反響がありました。
メインターゲットである社会人の方からは、「それまで一日かかっていたパワポの資料30枚ほどを1時間で仕上げられるようになった」、「企画書を30分程度でつくれるようになり、その企画が通るようになった」といった声が届いています。

社会人だけでなく、学生たちにも活用されているんですよ。たとえば、千代田区のある中学校では全校生徒・全教員が全教科の授業でこの方眼ノートのメソッドを導入し、成果を上げています。学習指導においてひとつのモデルになりそうです。彼らは中学生ながらビジネスマン顔負けのプレゼンをしますよ。

また、各地から講演やセミナーで呼んでいただいたり、さらに「方眼ノートトレーナー」を養成する講座を開くなど、活動は広がっています。
――中学生でもこの方眼ノート・メソッドは活用できるのですね。


高橋さん
はい、特に続編の『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は、学生たちにも読んでもらえるように、さらにわかりやすくつくりました。実は、子どもの授業のノートと社会人がビジネスで使うノートって、「考えを論理的にまとめ、伝える」ためのもので、まったく同じなんですね。

方眼ノート

続編の『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』より。中面はオールカラーでよりわかりやすい内容。

 

以前、全国16都道府県で、“作文が嫌いな子”を集めて作文に取り組んでもらうセミナーを開催したことがあるのですが、方眼ノートのフレームを教えたところ、みんなあっという間に作文が書けるようになりました。その後、作文の賞をとる子が何人も出ているそうです。
――それはすごいです! 今回、たくさんの感想ハガキをお持ちしましたが、ご覧になっていかがでしょうか。

 

高橋さん
まずは、著者にとって、ハガキをいただくということはすごく嬉しいことだなというのが、率直な感想です。本当にありがとうございます。若い方も多いですが、76歳、87歳といった年配の方からもいただいていますね。方眼ノートの養成講座にいらした方のなかにも、最高71歳の方がいらっしゃるんですよ。みなさん、勉強家ですよね、頭が下がります。

 

――今回、3通のハガキを選んでいただき、お返事の色紙を書いていただきましたが、選ばれた理由をお教えください。

IMG_8232
1枚1枚丁寧にハガキを読まれる高橋さん。

高橋さん
はい、まずは14歳の男性に。まさに中2というのは、私が勉強のブレイクポイントを迎えたときですので、このタイミングで本書を手に取ってもらえたことがうれしいです。

2通目は、1歳のお子さんがいらっしゃるというお母さん。なかなか本を読んで勉強する余裕がない中で、この本を手に取られた。そして、「ノートが変わると思考まで変わるんだというリンクに気づきました。子供にも教えていきたい知識だと思います」と書かれています。こんな考え方をされるお母さんが全国に広がったら素晴らしいですね。

3通目は、『図解~』を買ってくださった方。「方眼ノートトレーナー講座」を受けるための準備として購入されたそうで、「自分なりに予習をし、この段階で思考が整理されている実感がありました。この先どうなるのか楽しみでなりません」と書いてくださいました。

色々な方が方眼ノートを使って変わっていかれるのを見ると、本当にうれしいです。これからもさまざまな方に役立てていただきたいですね。

 


著作はこちら

2fe088122d3142db66f77a21cb96d5f2  20b4444b08d60f9c1833dfcea5d460ba

著者について
高橋政史
クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役。
1967年、群馬県高崎市生まれ。メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半ほどにスリム化。その後、香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタントとなる。
のべ2万人に「ノートスキルの指導」を実施し、主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器メーカー、精密機器メーカー、通販会社、流通企業、医療機関他、200社を超える。
また、「ノートスキルの指導」を通して「読み・書き・プレゼン」力を養成する私塾も主宰。ビジネスパーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層が参加している。
著書に『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』『必要な知識を15分でインプットできる速読術』『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『マインドマップ 問題解決』『マインドマップ会議術』(以上、ダイヤモンド社)、ベストセラーとなった『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)がある。


当選された方には、近日メッセージ入り色紙を発送いたします。
次回の更新は5月を予定しています。お楽しみに!

★「読者と著者の往復書簡」はかんき出版40周年特設サイトで連載中です★
bnr_40th_aniv