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著者インタビュー

宇佐美百合子先生

『ありのままのあなたで』著者 宇佐美百合子先生に聞きました!

更新:2014.06.16

第3回インタビューは、40冊以上の著書を執筆されている作家・カウンセラーとして活躍されている宇佐美百合子先生が登場! 6月に発売する新刊『ありのままのあなたで』の原稿の最終確認中に本書の読みどころや、現在も続けているカウンセリングについて教えていただきました。

宇佐美先生はネット・カウンセリングの先駆者でもあり、現在もご自身のHPでカウンセリングを続けておられます。実際にカウンセリングをされていて、どんな悩みを抱える方が多いのでしょうか。

やはり人間関係の悩みが圧倒的です。そんな中、最近は“人には言えない自分に関する悩み”が増えてきました。たとえば「自分を好きになれない」とか「こんな自分じゃダメだ」という気持ちを抱えている人が多いようですね。

ご相談に対して、宇佐美先生はどのような回答をされているのでしょうか。

誰にとっても「自分」はひとりしかいません。どんな悩みも、“ありのままの自分”を認めて受け入れることが好転の鍵になります。ありのままとは、自分に条件をつけないということ。性格や容姿やとりえなどについて、自分を生きづらくしている思い込みやこだわりを少しでも解けるように、アドバイスしています。

宇佐美先生はこれまでに多くのご著書を執筆されております。いままでのご著書と今回の本の違いを教えてください。

そうですね。「ひとりぼっちで寂しくても、親しい人に裏切られても……、たとえどんな状況にあっても、いまの自分を大切にしよう」というメッセージを込めたことです。そこから派生して「今、幸せになろう」「年相応の美しさとは」ということを書きました。

本書をどんな方に読んでほしいと思いますか。

私たちは「出来事」によって幸せになるのではなく、「心の使い方」によっていくらでも幸せになれるんですね。今のままで幸せに生きていきたいと願うすべての人に読んでほしいと思います。

本書には女性を勇気づける素敵な言葉が溢れています。特にこの言葉を読んでほしいと思われる箇所をあげていただけますか。

全部です(笑)。あえて1つあげるとしたら、「欠点は欠けている点ではなく、欠かせない点」という言葉です。この発想に、かつて私自身がとても勇気付けられました。詳しいことは本に書いたのでぜひ読んでいただきたいです。

執筆中に印象深いエピソードなどありましたら教えてください。

ポエムを見て気に入ってくれた担当編集者の提案で、何編か散りばめることになったんですね。ポエムは行間にどれほど想いを込められるかが勝負です。いざ書きはじめたら、想像力が刺激されて楽しくて「私は作詩が好きなんだ」と改めて感じました。

最後に、個人的にオススメの本があれば教えてください。

ジェラルド・ジャンポルスキーの『ゆるすということ』は、誰にとっても自分と向き合うための良書だと思います。今回の本にも彼の言葉が登場しますよ。ぜひ読んでみてください!

著者プロフィール

宇佐美 百合子 (うさみ ゆりこ)

作家。カウンセラー。1954年、愛知県生まれ。CBCアナウンサーを経て海外で起業。86年、読売新聞社主催「ヒューマンドキュメンタリー大賞」に『二つの心』が入選。帰国後、心理カウンセラーとして活躍。ネット・カウンセリングを開設する一方、幸せに生きるためのメッセージを精力的に発信し、数々のベストセラーやロングセラーを生み出す。
おもな著書に、『もう、背伸びなんてすることないよ』(幻冬舎)、『がんばりすぎてしまう、あなたへ』(サンクチュアリ出版)、『「クヨクヨした日」に読む本』(三笠書房/王様文庫)などがある。

Webサイト

著作一覧

ありのままのあなたで

定価 1,296円(税込)
判型 46判変形
体裁 並製
頁数 160頁
ISBN 978-4-7612-7009-4
発行日 2014年6月16日

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