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自分の考えに自信が持てる本
定価 1,512円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 192頁
ISBN 978-4-7612-7117-6
発行日 2015年9月14日

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自分の考えに自信が持てる本

広瀬 一郎 /著 
常識にだまされず本質を見抜く「リ・フレーム思考」

内容紹介

SNSの台頭や、各種ネット情報サービスの発達によって、ひと昔前に比べ、私たちの受け取る情報の量は、飛躍的に増えています。そんな状況のなかで、私たちは、本当に自分の頭で物事を考えることができているのでしょうか。
「みんなに否定されると途端に自信がなくなる」
「自分で納得していなくても、上司に言われたとおりに動いてしまう」
「まわりの人やメディアが言っているから正しいと感じてしまう」

とくに、「空気を読む」「言われたとおりに仕事をすべき」という強い同調圧力のなかで育ってきた私たち日本人は気づかぬうちに、こんな「思考停止」状態に陥ってしまうことがあります。
本書では、スポーツビジネスの世界で活躍し、世界を相手にさまざまなビジネスを行ってきた著者が、世界と仕事をするなかで身につけた、物事の本質を見極め、自分の頭で考えるための「リ・フレーム思考」という独自の思考法を解説します。この思考法を身につけると、こんな思考停止状態から脱出し、自分の考えに確固たる自信を持つことができるようになります。

著者について

1955年、静岡県生まれ。スポーツ総合研究所株式会社所長。
東京大学卒業後、電通入社。スポーツマーケティングの部署で頭角を現し、サッカーのトヨタカップ、ワールドカップ(メキシコ、イタリア大会)、ゴルフの世界マッチプレー選手権など、数多くのスポーツイベントを手がける。競技場の広告看板の設置契約に始まり、今や数千億円が動くビッグビジネスとなった放送権料契約のひな形作り、スポーツを通じたスポンサー企業の価値向上など、日本におけるスポーツビジネスの発展を支えた第一人者。94〜96年にはワールドカップ招致委員会事務局に出向し、2002年のワールドカップ日本招致に尽力。
FIFAの幹部、バルセロナやマンチェスター・シティ等の欧州ビッグクラブの経営者、有力スポンサー企業の経営層などと深い交流があり、世界基準の「モノサシ」を知るビジネスパーソンでもある。

2000年に独立。日本におけるスポーツポータルサイトの草分け、「スポーツナビ」を立ち上げる一方、Jリーグ経営諮問委員会委員、ラグビー協会トップリーグ事業委員会委員、多摩大学大学院・江戸川大学教授、中央大学・立教大学非常勤講師などを歴任。現在も、自身の経営する「スポーツ総合研究所」で、スポーツビジネスに携わる人材の育成に力を注いでいる。さらに、自身が世界と仕事をするなかで抱いた「これまでの日本式のフレームは、グローバルビジネスの世界では通用しない」という危機感から、世界で戦えるビジネスパーソンを育てるため、本書のテーマとなった、自分の頭で考えるための思考法「リ・フレーム思考」を教えるなど、幅広い角度からの人材育成に定評がある。

著書に『10年後、仕事で差がつく戦略思考-一生役立つ「考えるスキル」の磨きかた』『スポーツ・マネジメント入門』(ともに東洋経済新報社)などがある。

目次詳細

序章 なぜ、自分の頭で考えなくてはいけないのか?
■なぜ、東大生は官僚を、ハーバード大生は起業を目指すのか?
■この先、自分の頭で考えられない人は生き残れない
■リ・フレーム思考とは何か?

第1章 問題の本質を見抜く
■「フレームを見抜くスキル」を身につける
■言われたとおりに仕事をするな
■イノベーションは現状を否定することからしか生まれない
■あなたは「ゆでガエル」になっていないか?

第2章 情報や課題にプライオリティをつける
■処理しきれない情報には、優先順位をつける
■情報に対する「当事者意識」を持つ
■すべての課題を同時に解決しようとしない
■的確に課題を整理する「分析力」を磨く
■Jリーグの改革は、課題を整理できているのか?
■Jリーグはどの課題をどのように解決すべきなのか?
■アーセナルは、なぜビッグネームがいないのにスタジアムを満員にできるのか?

第3章 適切なゴールを決めるための「思考の軸」を作る
■「ゴールを定義する」とは?
■思考の軸を作る
■あなたはどういう人間になりたいか?
■「なぜ?」と3回繰り返すことでゴールが見えてくる
■自分に足りない部分を客観的に認識する
■正しいことを正しくやって結果を出す

第4章 リ・フレーム思考で問題解決するための4つのステップ
■リ・フレーム思考で新たなフレームを構築する
■「決定力不足」を克服した岡田監督のリ・フレーム思考
■オリンピックをリ・フレームする
■税金を1ドルも使わずにオリンピックを開催するには?

第5章 リ・フレーム思考を仕事に生かす
■「伝え方」をリ・フレームする
■プレゼンの成否は「序論」で決まる
■リーダーシップをリ・フレームする
■コミュニケーションをリ・フレームする
■コミュニケーションの基本は、相手に「聞く耳」を持ってもらうこと
■情報収集のしかたをリ・フレームする
■会議のやり方をリ・フレームする
■世界標準の会議の進め方