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儲けの極意はすべて「質屋」に詰まっている
定価 1,540円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-7101-5
発行日 2015年7月1日

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儲けの極意はすべて「質屋」に詰まっている

新井 健一 /著 

読者様の声

  • 著者のセミナーに参加したことから本書を購入。今までの知識とズレたところにあった大事な儲けの仕組みがよく分かった。(38歳男性・自営業)

内容紹介

すべてのビジネスパーソンに必要な「数字」センスの磨き方

ここに、ひとつの事実があります。
それは、一般のビジネスパーソンが知りたい「数字の知識」は、
いわゆる「会計数字の知識」とはズレているということです。

ビジネスパーソンに必要なのは、
会社や商売の全体像や業績をとらえ、
目指すべき方向に導く“案内役”となる数字
です。
簿記や会計に関する知識は、最低限でよいのです。

本書では、ビジネスパーソンに必要な“案内役”である数字、
「儲け」の仕組みにスポットライトを当てます。
事例としてとりあげるのは、
鎌倉時代から700年つぶれることなく続く
“最強のビジネスモデル”である「質屋」

質屋を母体とした「質屋ビジネス」は、景気に左右されることなく、
今なお進化を続けています。

このビジネスモデルを追いながら、読者のみなさんに
ビジネスで勝つための「数字」のセンスを磨いていただくのが本書の目的です。
本書を読み終わるころには、
経営の全体像を見渡すために必要な数字のイメージが身につきます。

著者について

株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表取締役。

1972年神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手重機械メーカー、
外資系コンサルティング会社、外資系ビジネススクール責任者、
医療・IT系ベンチャー企業役員を経て独立。
大企業向けの人事コンサルティングから起業支援まで幅広い経験を活かした
コンサルティングやセミナーを全国で展開している。

次世代を担うリーダーが経営センスのはじめの一歩を養う
「経営数字デザイン力勉強会」を主宰。
経営センスを、業界固有の商習慣や数字をおさえる「商いの仕組み(業界理解力)」、
「儲けの仕組み(経営数字力)」、「売れる仕組み(戦略・マーケティング力)」、
そして「管理の仕組み(マネジメント力)」の融合領域において養うべきものとして
とらえ、リーダー育成に務めている。

著書に
『日系・外資系一流企業の元人事マンです。
じつは入社時点であなたのキャリアパスはほぼ会社によって決められていますが、
それでも幸せなビジネスライフの送り方を提案しましょう。』(すばる舎)
がある。

目次詳細

Chapter1 儲けの仕組みの基本を考える
▽儲けの仕組みは単純な「引き算」でわかる
▽高級バーとそば屋、効率的に稼げるのはどっち? ほか

Chapter2 儲けの仕組み① 売上-売上原価=売上総利益
▽売上原価が競争力を左右する
▽売上原価を3つに分解する ほか

Chapter3 儲けの仕組み② 売上総利益-販売費及び一般管理費=営業利益
▽あなたの会社に「営業力」はあるか
▽質屋の「こぢんまりビジネス」が儲かる理由 ほか

Chapter4 儲けの仕組み③ 営業利益+営業外収益-営業外費用=経常利益
▽あなたの会社に「資金力」はあるか
▽質屋は本業以外にも、いろいろな“副業”をやっている ほか

Chapter5 儲けから差し引かれる数字を知る
▽特別損益から見えてくるもの
▽借入金の元本の支払いも見越して利益を出す ほか

Chapter6 儲けの源はどこにあるのか
▽「収益-費用=利益」から見えなかった儲けの仕組み
▽結局のところ、商売は資金の調達と運用で決まる ほか