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残業ゼロで好業績のチームに変わる 仕事を任せる新しいルール
定価 1,512円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 224頁
ISBN 978-4-7612-7016-2
発行日 2014年7月14日

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残業ゼロで好業績のチームに変わる 仕事を任せる新しいルール

小室 淑恵 /著  工藤 真由美 /著 

読者様の声

  • 「残業ゼロで好業績のチームに変わる」というサブタイトルと、仕事を任される部下の話も書かれていて参考になると思った。期待通りの内容で、また読みやすかった。(37歳お男性・会社員)

内容紹介

900社以上に導入してきた「働き方を変えるコンサル」の手法を初公開!

マネジャーのもっとも重要な仕事である部下の育成は、
仕事を「任せる」ことによって実現されます。
けれども現場では、部下に「任せられない」ことによって、
仕事を抱え込んでしまい忙殺されている上司や、
成長が停滞している部下がうまれ、
チームの生産性も上がらないという負のスパイラルに陥りがちです。

とはいえ、ただ単に仕事を任せっぱなしにすればいいのではなく、
部下のやる気を引き出すために、
上司は「任せ上手」になることが求められています。
その「任せ上手」の手本となるのが、本書の小室氏と工藤氏です。

小室社長が経営するワーク・ライフバランス社は、
「6時に帰る」をはじめとする、
生産性を向上させるツールやITを用いたチームマネジメントが特徴的ですが、
その成功の秘訣は、仕事を「任せる」ことにあります。

とくに、日ごろの観察を通して部下の特性をつかむこと、
部下の成長につながる仕事を選ぶこと、部下のモチベーションを高める伝え方、
任せたあとのフォローを重視していて、これらを押さえることで、
部下を育て上司も伸ばし、創業以来8年、増収増益を続けています。

本書を読み、
上手な任せ方を知ることで、部下の心に火をつけて、
上司と部下の生産性を飛躍させ、結果を出して定時で帰るチームに変わります。

著者について

小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。大学卒業後に勤めた資生堂時代に、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年株式会社ワーク・ライフバランスを設立。残業を削減して売上を上げる「働き方の見直しコンサルティング」を多くの企業に提供し、現在までにのべ900社を超える組織を支援している。
「短時間で高い成果を出せるチーム術」「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」「キャリア育成」などをテーマに、年間250回を超える講演、企業内研修を行っている。2012年3 月には第180回国会衆議院予算委員会公聴会にて「日本の長時間労働の問題点と解決策」をプレゼン。同年6 月に国際的プレゼンテ― ションイベントTED×Tokyoのスピーカーとして選出され、YouTubeなどで話題に。
著書に、『なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6 時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)、『小室淑恵の即効プレゼン術』(学研)、『あなたの親を支えるための介護準備ブック』(英治出版)など多数。

工藤 真由美
株式会社ワーク・ライフバランス パートナーコンサルタント。2006年に株式会社ワーク・ライフバランス設立に参画。2008年より経営企画室長として経営に携わる。現在も、代表である小室氏の「片腕」として活躍している。
自身の長時間労働の働き方を改善した経験がもとになった「働き方の見直しコンサルティング」を推進している。そのほか、コンサルタント養成講座やモバイルサイトなどの新規事業の立ち上げを行う。主なクライアントには、西部ガス株式会社、パシフィックコンサルタンツ株式会社、コクヨ株式会社、株式会社ジェイ・ティー・ビー、川崎汽船株式会社などがある。残業削減や職場の風土改革など、必ず実績の出せるコンサルタントとして、多くの企業から指名を受け、担当企業からはすべて複数年継続の依頼がきている。

目次詳細

まえがき

序章 今、「任せる」ことが求められている理由
01 上司の過小評価は、部下をクサらせる
02 部下に任せることで、一番トクをするのは上司
03 時代とともに〝働くルール〟が変わってきている
04 リーダーがいなくても回るチームづくり

第1章 これからは、チームの総力戦
01 「上司しかできない」では、勝ち残れない
02 スーパーマン願望を捨てる
03 部下に自分の弱みをさらけ出す
04 任せる力=育てる力

第2章 部下を動かす即効フレーズ
01 「それで、あなたはどうしたいの」
02 「これはなぜ? どうしてそう思ったの?」
03 「あなたはもっと伸びると思うよ。私がそう確信しているんだから」
04 「それは、いまは0 0 0 まだ課題だね」
05 「大丈夫。あなたは皆から認められているよ」
06 「もうそんなレベルにまでなっちゃったんだね」
07 「手が回らなかったので助かったよ」
08 「この前のあの仕事は素晴らしかったね」
09 「勉強になったよ」
10 「自分のことを、そこまで客観的に見ることができているんだね」
11 「あと2割だよ」
12 「なるほどね。たしかにそうだ!」
13 「いいね、それやってみようか」
14 「あなたができないことは任せないから大丈夫」
15 「私も昔そういうことがあったよ」

第3章 任せ上手は、部下を深く知っている
01 叱るよりもほめる。失敗体験よりも成功体験
02 他人の評価を鵜呑みにしない
03 チャレンジ体質の部下を育てる
04 メールと面談で部下を知る
05 部下のこれからのキャリアと向き合う
06 ランチタイムは「プチ面談」の絶好のチャンス

第4章 やる気を引き出して任せる
01 部下の成長欲求スイッチを押す
02 「上司に認めてもらいたい活動」をやめさせる
03 高いランクの仕事を任せて成功体験につなげる
04 「ほめるマネジメント」を徹底する
05 チームをチームとして機能させる

第5章 どんな社員も戦力に変える任せ方
Case01 年上の部下への対処法
Action 許可を得てからフィードバックする
Case02 契約社員や時短社員への対処法
Action 「成長を望まない人はいない」という前提で任せる
Case03 女性の部下への対処法
Action 特有の心理を知ったうえで任せる
Case04 親の介護で悩んでいる部下への対処法
Action モチベーションの維持に努めて任せる

第6章 任せたあとのフォローのしかた
01 部下が仕事に専念できる「場」をつくる
02 仕事の質の違いを噛んで含めるように説明する
03 マイルストーンで進捗状況をチェックする
04 クレームにも慌てない、騒がない
05 部下のやり方を尊重して任せる
06 小室流「仕事の任せ方」10ポイント

あとがき