定価 | : | 1,430円(税込) |
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判型 | : | 46判 |
体裁 | : | 並製 |
頁数 | : | 224頁 |
ISBN | : | 978-4-7612-7004-9 |
発行日 | : | 2014年6月2日 |
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自然食の裏側
内容紹介
消費者だけが知らない恐ろしい実態!
<こだわりの安心食品案内>付き
「有機」「オーガニック」「無添加」「天然」などと書かれた食品を、
安心して食べていませんか?
じつはそうした食品にも、危険物質が一杯はいっているのです。
たとえば、低カロリー食品の代表、寒天。
これには大量の硫酸が使われます。
ワインの酸化防止剤には亜流酸塩が使用され、
体に良い食べ物と言われる納豆などの発酵食品も、
自然界には存在しないハイテクで作り出された菌が使われています。
わたしたちの慢性的な体調不良や、がん、糖尿などの生活習慣病、
そして子どもたちの心の病なども、こうした食べ物と無縁ではないのです。
本書は
「無農薬・無添加」「自然食品」というカンバンの裏側を明かします。
目次詳細
はじめに 買ってもいいいいと思っていた「自然食」や「有機食品」の裏側には、恐るべき事実が隠されていた!
第1章 「有機」は無農薬・無添加ではない!
第2章 「無農薬」「無添加」「天然」は本当に安全なのか?
第3章 「発酵食品」の危ない発酵菌
第4章 「健康食品」のあきれた裏側
第5章 「自然派生活用品」が危ない!
第6章 本物が食べたい!「こだわりの逸品」はこれだ!!