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人を動かせるマネジャーになれ!
定価 1,620円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-6943-2
発行日 2013年9月20日

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人を動かせるマネジャーになれ!

ブライアン・トレーシー /著  岩田松雄 /監訳  弓場隆 /訳 

内容紹介

■結果を出すためにマネジャーには何が必要なのか?

その答えである、マネジャーが身につけておくべき
基本的な考え方や能力を教えてくれるのがこの本です。

単に啓発的な精神論で終わるのではなく、
結果を出すマネジャーになるためにおさえておくべき考え方と実践方法
詳しく説明されているので、すぐに役立てられます。

著者は、
ベストセラー『かえるを食べてしまえ!』で知られる、
国際的に著名なコンサルタントのブライアン・トレーシーです。

この本は、若き日のブライアン・トレーシーの
傲慢な態度がもたらした失敗談からはじまるのですが、
この出来事を境に大きく変わります。
(どんな失敗をしてどのように変わったのかは、本書で)

このとき、ブライアン・トレーシーはある教訓を得ました。
それは、
「人の能力を最大限に引き出すには、学歴や知識、経験よりも、
感情的な影響を与える接し方や言動のほうが重要だ」
ということです。

この教訓をもとに、部下の能力を最大限に引き出すために必要な考え方や能力、
さらにマネジャー自身が最高のパフォーマンスを発揮するために
身につけるべきことを、懇切丁寧に教えてくれます。

この本を何度も読み返して日々の仕事に役立てられるなら、
きっとあなたも「人を動かせる」マネジャーになれるはずです。

著者について

ブライアン・トレーシー
アメリカで最も有名なコンサルタント。独力で身を起こしたミリオネア。高校を中退後、数年間の肉体労働を経てセールスマンに転身して成功する。さらにビジネスの才能を発揮し、若くして独自のノウハウを生かし有名企業の重役にまで登りつめる。30代で大学に入学し、経営管理の修士を取得後、米国やカナダを中心とした有力企業のコンサルタントとして活躍。現在はブライアン・トレーシーインターナショナル社長。これまで世界40カ国で1000社を超える企業のコンサルタントを務め、500万人以上に講演をしている。

著書に『ブライアン・トレーシーが教える 最強の営業』『人を動かせるマネジャーになれ!』(いずれも、かんき出版)、『カエルを食べてしまえ!』(ダイヤモンド社)『大富豪になる人の小さな習慣術』(徳間書店)、『フォーカルポイント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか多数。

岩田松雄
1958年生まれ。大阪大学経済学部卒業後、日産自動車株式会社に入社。生産、品質、購買、セールスから財務に至るまで幅広く経験し、UCLAアンダーソンスクールに留学。
その後、外資系コンサルティング会社ジェミニ・コンサルティング・ジャパン、日本コカ・コーラ株式会社役員を経て、ゲーム会社の株式会社アトラスの代表取締役社長として、3期連続赤字企業をターンアラウンド。
株式会社タカラ常務取締役を経て株式会社オンフォレスト(ザ・ボディショップ)の代表取締役社長に就任。店舗数を107店舗から175店舗に拡大、売上げを67億円から約140億円に拡大させる。
その後、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社のCEOとして「100年後も光り輝くブランド」を掲げ、業績を右肩上がりに成長させる。2010年度には過去最高の売上げ1016億円を達成。
それらの実績が認められ、UCLAビジネススクールより全卒業生3万7000人のなかから、「100 Inspirational Alumni」(日本人でわずか4名)に選出される。
現在、リーダーシップコンサルティングを立ち上げ、次世代のリーダー育成に力を注いでいる。
著書に、『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』をはじめ、『「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方』(いずれも、サンマーク出版)、『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(アスコム)、『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』(中経出版)などがある。

弓場隆
翻訳家。主な訳書に『一流の人に学ぶ自分の磨き方』(小社刊)、『うまくいっている人の考え方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「人の上に立つ」ために本当に大切なこと』(ダイヤモンド社)がある。

目次詳細

推薦の言葉
監訳者まえがき

イントロダクション 有能なマネジャーでありつづけるための実用的で証明ずみの戦略
部下のことを顧みないマネジャーは失格
必要なのは部下の能力を引き出すこと
部下の能力を最大限に発揮させる相乗作用

第1章 人は幸せになりたいから働く
顧客と部下が幸せになるには
黄金律マネジメントですべてがうまくいく
部下を幸せにするための速習コース
自分に変化を起こすための4つの方法
■アクションエクササイズ

第2章 部下のパフォーマンスに火をつける
人間は氷山のようなもの
人は変わらないという事実を受け入れる
学ぶこと、成長することの意味を知る
成功へのマスタープログラムがある
理想の自分をもっている人が成長する
セルフイメージが行動を決める
自尊心が高められると結果につながる
最高のパフォーマンスを発揮する職場をつくる
■アクションエクササイズ

第3章 部下に自己重要感をもたせる
リーダーが職場の雰囲気を決める
破壊的な批判が人をダメにする
マネジャーがしてはいけない3つのこと
人の自尊心を高める6つの方法
効果的な聞き方のための4つの鍵
自分の言葉をもっと意識する
■アクションエクササイズ

第4章 部下の恐怖心を取り除く
最高の職場には恐怖ではなく、信頼がある
恐怖心は誰にでもある
恐怖の正体を知る
人にはもともと恐怖心がない
人が恐怖心を抱くようになるプロセス
最初に根づくのは失敗することへの恐怖
失敗することへの恐怖を取り除く
拒絶されることへの恐怖を取り除く
罪悪感をぬぐい去る方法
人はよいお手本があれば真似をする
自由な職場環境のつくり方
責任感の強い組織をつくる
恐怖心は消費者の購買意欲を下げる
部下の自尊心と自信を高める方法
マネジャーのもっとも大切な仕事
■アクションエクササイズ

第5章 部下の心のなかに勝利の感覚をつくり出す
勝利の感覚を身につける
勝者の感覚を求めつづけるしくみ
致命的な勘違いをした会社の事例
部下に前向きな期待をする
勝者を育てる効果的な方法
部下を勝者にする5つのステップ
成功に向けて権限委譲をする
効果的な権限委譲のプロセス
■アクションエクササイズ

第6章 正しい人材を選ぶ方法
間違った採用は高くつく
優秀な人材はお金がかからない
採用は解雇からはじまる
採用でゼロベース思考を実践する
勝者になりうる人材を選ぶ方法
スキルと経験を見分ける
募集要項はきちんとまとめる
応募書類は迅速に選別する
採用を成功に導く3の法則
チームを巻き込むとうまくいく
候補者はSWANの公式で評価する
はきはきした使えない人たちに注意する
過去の業績を適切に評価する方法
採用する気になるまでは売り込まない
履歴書は入念にチェックする
今から20年後の状態を想像する
■アクションエクササイズ

第7章 マネジャーは結果がすべてだ
マネジャーに求められる結果を確認する
求められる結果を計測できるようにする
結果を出しつづけるための約束
マネジメントにおける3の法則
あなたと部下を妨げる2つの落とし穴
結果を出すために計画を立てる
一番大切な行動に集中するシステムをつくる
仕事の結果とスキルを組み合わせる
誰が何の仕事をするかを決める
自分たちの仕事をあらためて見直す
自分たちの仕事を明確にする
すべての仕事を継続して明確にする理由
最高のパフォーマンスを実現する5つのプロセス
理想のチームをつくる
■アクションエクササイズ

第8章 最高のマネジャーになる
マネジメントは学びで身につけられるスキル
原則1 明確さが不可欠だ
原則2 有能さが成否を分ける
原則3 制約を見つけ
原則4 創造性を発揮する
原則5 一心不乱に集中する
原則6 自分の信念を曲げない勇気をもつ
原則7 人格を磨く
原則8 前もってすべての細部を計画する
原則9 仕事をはじめる前に段取りを決める
原則10 すべてのレベルで正しい人材をそろえる
原則11 効果的に権限委譲をする
原則12 自分の期待を知る
原則13 上司に情報を伝える
原則14 高い生産性をめざす原則15 すべての領域で最高の質をめざす
原則16 つねに成長をめざす
原則17 革新をつづける
■まとめ

おわりに