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リーダーに大切な「自分の軸」をつくる言葉
定価 1,540円(税込)
判型 46判変形
体裁 並製
頁数 224頁
ISBN 978-4-7612-6912-8
発行日 2013年4月22日

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リーダーに大切な「自分の軸」をつくる言葉

田口佳史 /著 

内容紹介

「ぶれない幹部を育てて欲しい!」と多くの企業から要請されている著者が、
リーダーたちの心を支え、心に染み入る100の言葉を、
『論語』『言志四録』『孫子』『西郷南州遺訓』『重職心得箇条』
などから厳選して読者にお届け!

著者について

1942年東京生まれ。東洋思想研究家。株式会社イメージプラン代表取締役会長、一般社団法人日本家庭教育協会理事長、一般社団法人東洋と西洋の知の融合研究所所長。

大学卒業後、日本映画新社に入社。映画『東京オリンピック』ではチーフ監督を務めた。
25歳の時、バンコク市郊外の農村で撮影中、突然水牛2頭に襲われ瀕死の重傷を負うも奇跡的に生還。その入院中の老荘思想との運命的な出会いが、東洋思想研究家へと歩み出す契機となった。

「東洋思想(儒・仏・道・禅・神道を有機的に融合させた思想や哲学)」を基盤とする独自の経営思想体系「タオ・マネジメント(東洋思想的経営論)」を構 築・実践、数多くの企業経営者と政治家を育て上げてきた。社会人教育に関しては、延べ1万名(2000社)を超える提供・支援実績を有する。

「人新世(Anthropocene)」の時代に突入しており、人類の知的財産ともいえる「東洋思想」をもってその危機緩和・回避の一助を提供すべく精力的に活動中。これまで掲げてきた理念(東洋と西洋の知の融合)をより高い次元に発展させ、「21世紀に相応しい世界のあり方」を国内外に提唱するものである。関連して配信中のニュースレターは、海外でも注目を集めている。
【田口佳史ニュースレター】
https://www.tao-club.net/newsletter/

主な著書に『リーダーの指針「東洋思考」』『リーダーに大切な「自分の軸」をつくる言葉』『頭と心を楽にする欲望の整理術』(いずれもかんき出版)、「新・ 孫子の兵法」(大和書房)、「仕事で一生悩まないための菜根譚の教え」(三笠書房)、「渋沢栄一に学ぶ大転換期の乗り越え方」(光文社)、「佐久間象山に学ぶ大転換期の生き方」(致知出版社)など多数。

目次詳細

はじめに

1 リーダーたる存在感とは
1 大局観 「リーダーの器」なんて小さいことを言うな
2 学びの基本 志があってこそ学びが生きる
3 求心力 利他の心が自分の周りに人の花を咲かせる
4 世直し 存在そのもので人を動かす
5 仁義礼 リーダーのリーダーたる所以とは
6 「九思」の心構え 意識が立派なリーダーをつくる
7 黒子 「縁の下の力持ち」に徹する
8 ダメになるリーダー 強みが弱みとなる危険
9 事情通 細々した仕事は下に任せる

2 志を持つ
10 命がけ 仕事は一生背負うべき重荷である
11 邪念を払拭 志があればイヤなことは起こらない
12 大きな志 古の優れた人物をライバルとする
13 不朽の志 死して後、後世に志を遺す
14 努力の方向性 地位にふさわしい実力をつける
15 自己の確立 「唯一無二の自分」を確立する

3 覚悟を決める
16 天職と天罰 自身の役目に殉ずれば助けが得られる
17 遠望 百年、二百年先を考えて仕事をする
18 死生観 死を恐れない。変化を恐れない
19 重職 地位よりも職務にフォーカスする
20 縛られない心 「善極まれば悪となる」ことを自戒する
21 危機 何が起ころうと正道を踏み行う
22 成功の臨界点 退きどきをわきまえる

4 私利私欲を遠ざける
23 天道 ビジネスに私情をはさまない
24 先義後利 義がなければ利はない
25 悪い誘惑 欲を封じて強さを貫く
26 徳の感化 組織はリーダーの思いを映す
27 焦り 目先の利に飛びつかない
28 情欲 色恋にかけるエネルギーをコントロールする
29 報酬 まず実行。報酬は後からついてくる
30 人間の尊厳 欲に付け入る輩に用心する
31 純粋無垢な心 とらわれない

5 慢心を戒める
32 成功者の落とし穴 高慢でしみったれなリーダーは語るに足らず
33 天の配剤 やり過ぎればへこまされる
34 謙虚 良い結果が出たら、みんなで喜ぶ
35 自己愛 自己満足は利己主義を生む
36 配慮 上に立ち得意になっていると事を見誤る
37 権力の形骸化 リーダーの座は“箱もの"ではない

6 判断力を磨く
38 主導権 困難を迎え撃つ気概を持つ
39 過信 過ちのないように念には念を入れる
40 時機 状況・環境に応じて判断する
41 知識・理論と実践 「論語読みの論語知らず」にならない
42 学びと判断力 判断に迷わないために
43 非常時のリーダー 有事の備えは平時にあり
44 真心 なすべきことは天に問う

7 勝つための戦略を構築・実践する
45 無用の争い 軽々しく戦わない
46 完璧な勝利 戦わずして勝つことを目指す
47 世論戦略 相手の戦略を未然に打ち破る
48 シミュレーション 戦略の要は情報
49 戦略の精度 情報収集に金を惜しまない
50 役人病 前例は倣うより自らつくる
51 迂直のく計 戦略とは「不利を有利に転じる」こと
52 正攻法と奇策 攻撃のバリエーションが戦略の巧拙を決める
53 短期決戦 機先を制して一気に攻める
54 臨戦態勢 肝を据えて事にかかる
55 集中力 勝負を忘れて事に挑む
56 許謀 どんなに切羽詰まっても汚い手を使うな

8 強い組織をつくる
57 派閥 特定の人と馴れ合わない
58 問題解決能力 問題が起きないようにするのがリーダーの務め
59 秩序 リーダーの仁徳が組織を整える
60 結束力の源泉 利益よりも経営理念を追求
61 無形 柔軟な組織は強い
62 上意下達 トップとミドル層の風通しを良くする
63 一枚岩 ベクトルを一つにする

9 部下・後進を育てる
64 規範 不正を恥じる心を問う
65 礼と忠 部下との間に「感謝の人間関係」を築く
66 評価のポイント 部下の成果を簡単に喜ばない
67 上司のプライド わからないことはその場で解決する
68 無言の影響力 言葉ではなく人格で導く
69 統制 愛情と厳しさで部下を動かす
70 説教 構えず、ふだんの会話のなかで指導する
71 採用 能力よりも長所を生かすことを考える

10 人間関係の要諦
72 表情 心は顔色に現れる
73 人生の師 誰にでも学ぶことはある
74 思いやりの精神 相手の身になって考える
75 偽善 “ええかっこしい"をするな
76 人脈 人がもたらす「生の情報」にこそ価値がある
77 人柄 人には温和に、自分には厳しく
78 慎独 ひとりでいるときこそ身を慎む
79 人物鑑定の極意 謙虚であればあるほど相手が見える

11 悩まない・迷わない
80 力強さ “冬の時代"にあっては常緑樹を思う
81 内省 周囲に翻弄されずに生きる
82 心眼 いわれなき誹謗中傷をブロックする
83 自反 自分の思うところに従って生きる
84 仕返し 怨まれても、怨みで返さない
85 三省 自分に起こるすべての原因は自分にある
86 迷い 「根っこ」を認識して行動する
87 敬意 人を敬う気持ちは妄念を退ける
88 予防 心配事が起きてから心配しても遅い
89 熟慮 一大事が起きたら一晩寝かせる
90 下手の考え 「いま」に集中する

12 生き方の基本を見据える
91 いい流れの循環 根本を定める
92 終わりのない旅 不変の真理を求めて生きる
93 克己の修養 欠点を強みに変える
94 動と静 知的に楽しむ時間を大事にする
95 リーダーの本分 常に「義」のもとに行動する
96 依存からの脱却 人生の意義は「立命」にある
97 人生の舵取り 「得失」に慎重になる
98 真の豊かさ どんな状況でも「満足」を数え上げる
99 得意と失意 失意にあるときこそ起死回生のチャンス
100 風格 リーダーの威光を放つ

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