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トップ1%の人だけが実践している思考の法則
定価 1,620円(税込)
判型 A5判変形
体裁 並製
頁数 216頁
ISBN 978-4-7612-6883-1
発行日 2012年12月17日

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トップ1%の人だけが実践している思考の法則

永田豊志 /著 

内容紹介

◆イノベーションを起こして、
ビジネスで勝ち残る「思考法則」とは?


本書に興味を持っていただきありがとうございます。

突然ですが、
あなたは、1年後の未来を想像できますか?
あなたは、1年後の未来、何をしているでしょうか?

現在、在籍している会社にいるでしょうか?
もしくは、今のビジネスをそのまま続けているでしょうか?

例えば、わかりやすい例として<出版>をあげてみましょう。

活版印刷が発明されてから、
ずっと、紙という媒体で本や雑誌を作ってきました。
販売する場所は書店だけ。

ですが、現在は、インターネットを介して、
<どこででも><どこへでも>、
クリック1つで注文して届くようになりました。

そして、今や紙ではなく、
電子書籍という形で
携帯やPC、i-Pad、キンドルなどで
本や雑誌が読めるようになりました。

これが意味することは何でしょうか?

時代は移り変わります。
そう、ビジネスは常に変革をしています。

多くの人は、
今の状況に嘆いているだけかもしれません。

それは「まったく意味」がないことです。

ここで、何を考えるのか?

それこそが運命の分かれ道となるのです。

今まで通りに目の前にある仕事を頑張って働くのではなく、
新しいイノベーションを起こして
ソリュ—ション(問題解決)することが不可欠になります。

本書はイノベーションを起こすために
トップ1%のできるビジネスマンだけが実践している
「思考の法則」

著者、永田豊志氏がみつけ、わかりやすくまとめました。


●なぜ、Amazonは「大量の小口注文」をさばけるのか?
●なぜ、Googleは「独自の検索システム」を編み出せたのか?
●なぜ、ディズニーランドは「夢」を売ることができるのか?
●なぜ、ダイソンは「羽根のない扇風機」を開発できたのか?

…など、誰もが知っているビジネスは
現状を打破して、
イノベーションを起こしました。

安心してください。


本書は起業家の人だけにオススメというわけではありません。
あなたが会社に属しているからこそ、
この先行き不透明な時代に必要な思考なのです。

例えば、
「営業」「企画」「経理」「総務」「財務」「マーケティング」
…など、あなたが何を専門に従事しているかはまったく関係ありません。

すべてのビジネスパーソンに必要な「思考」だからです。

ぜひ、本書を読んで、
1年後、5年後、10年後、20年後まで、
あなたが生き残るよう、ビジネスに役立ててください。

著者について

リクルートとそのグループ会社で新規事業開発を担当し、多くのコンテンツビジネスを立ち上げる。その後、コンピュータ系雑誌の編集長や、CGキャラクターの版権管理ビジネス会社社長などを経て、2005年より企業のeマーケティング改善事業に特化した新会社、ショーケース・ティービーを共同設立。

現在は、取締役副社長として新しいWebサービスの開発や経営に携わっている。また、ライフワークとして、ビジネスパーソンの知的生産性研究に取り組んでおり、そのノウハウを広めるべく執筆活動や講演などを行う。

主な著書に『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』(ソフトバンククリエイティブ)、『頭がよくなる「図解思考」の技術』『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術』(中経出版)、『すべての勉強は、「図」!でうまくいく~今までの10倍「記憶力」「思考力」が強くなる』(三笠書房)など多数。中国、台湾、韓国などアジアの若手ビジネスパーソンに広く読まれている。最新刊は『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』(小社刊)。

目次詳細

はじめに---あなたは、こんな常識を持っていませんか?
豊かなビジネス人生をもたらす最強の武器
イノベーションを生み出し、育てる力

Part1 最強の武器を手に入れるには?
「5Aサイクル」を回せば、誰にでもイノベーションは起こせる!

ゲームのルールを変えるのはあなた
より高い報酬、やりがいで仕事人生を楽しむ
最強のビジネスウェポン「5Aサイクル」とは?
第1のプロセス 顧客の問題を「認知」する
第2のプロセス 問題解決のための異なる「アプローチ」
第3のプロセス 誰よりも早く「実行」する
第4のプロセス 予測との違いを「分析」する
第5のプロセス 顧客の求めに応じて、環境に「適応」する
綿密な戦略、ロジカルシンキングの限界
「5Aサイクル」の中心軸は「理念」
理念とは「顧客価値の創造と利益の追求」
誰もが知る有名企業の知られざるケース


Part2 ビジネス思考力を磨く18の質問
トップ1%の成功するビジネスマンはどう考えてるのか?

18の質問トレーニングの進め方

01 路頭に迷いそうな人にお金を貸すべきか?
銀行融資の矛盾は、なぜ生じるか?
マイクロファイナンスの台頭
貧困層にお金を貸しても、貸し倒れない?
ビジネスの基本スタンスは、Win-Win
顧客価値の総量は、感謝の言葉の数でわかる

02 繁華街に成功の光は見えたか?
目の前に黄金の風景は見えているか?
エリートサラリーマンを捨てたある起業家の「ひらめき」
仮想ビジネスゲームで、プロデュース力を鍛える
小さな実験で、大きな市場の手応えを確認
テンションが上がった状態で実行に移すスピード感

03 その企業「らしさ」はどこから来るか?
メニューを増やせば、人は増えるのか?
企業の「らしさ」とは何か?
ソフトバンクとマクドナルドとアップルの奇妙な関係
フィルム事業を捨てることができた富士フイルム
企業の「変態力」が、ものすごい強みに

04 素晴らしいアイデアと綿密な戦略が成功の近道か?
ビジョナリー・カンパニーの条件
海から陸にあがった魚は、長期戦略を持っていたか?
アイデアにオリジナルはない

05 日常の「不」を解消せよ!?
レンタルDVDの延滞料が、ビッグビジネスの芽となった
業界大手は、顧客の不満に鈍感になりがち
ネガティブを解消するビジネスはものになりやすい
2つの利用者をつないで不満を解消させるプラットフォーマー
必ずしも「不」が見えない場合もある

06 素人にまかせても大丈夫?
中途半端な経験が成功の邪魔をする
素人プログラマーが年商1460億の礎を築いた
大事な根幹部分を他人まかせにしない
プロとは経験量ではなく、コミットメントできるかどうか
コミットメントとは「必達目標」である

07 ありえない効率化は実現できる?
巨大倉庫の主役はロボット?
オンラインショップの成功要因
逆転的発想を実現するテクノロジー
ファッションとコンピュータ・ネットワーク

08 1番じゃなきゃ、ダメですか?
ダメ出しが、世界一への協力なモチベーションに
金メダル以外は、忘れ去られてしまう?
世界の1位ではなく、1位になれる世界を発見する
リーダーか、ニッチャーか?

09 マニュアルどおりなら大丈夫?
マニュアル主義の盲点
ディズニーランドの感動秘話
上質の顧客サービスを支えるリッツ・カールトンのクレド
感動を生むために、現場をエンパワーメントする
顧客サービスは短期的にはコストだが、長期的に投資

10 優れた情報を自動的にまとめるには?
優れた本の共通点を探せ!
図書館の整理法をウェブ検索に応用したグーグル
壁にぶち当たったら、質問を再定義する
着眼点の変更は、普段のビジネスにも効果抜群!

11 みるみる値下がりする商品の売り方
中古車は生鮮食料品のように値下がりする
逆転発想で「中古車買取専門」に特化
あなたのビジネスに逆転のアプローチを加えてみよう

12 採算割れの新規事業の見極めはいつ?
サイバーエージェント式新規事業の撤退ライン
赤字を続けたアメーバ事業が6年目に反転
累計赤字1兆円も意に介さなかったアマゾンのCEO
事業の成否を見きわめるタイミングは目的や業種でそれぞれ

13 見えるコスト、見えないコスト
宅配便の「見えないコスト」に着目したヤマト運輸
機会費用とは、最善の選択をしなかったため失った利益
在庫切れ、空振りの営業など身の周りの機会費用
機会損失を最小限にするビジネス

14 コスト削減ばかりでいいの?
日産V字回復のシナリオ
コスト削減は対処療法、根治のためには未来の投資
新ブランドなど問題児を積極的に作り出す

15 産業に成熟はあるのか?
ハンドドライヤーからヒントを得た「羽根のない扇風機」
ダイソンの家電開発の原動力は「利用者の怒り」
軍事技術がお掃除に活かされる
イノベーションを起こすのは、いつも「外から」

16 粗悪だけど低価格で商売になるのか?
インドの低価格車はドアミラーも、ワイパーも運転席側のみ!
見直しが迫られる従来のグローカリゼーション
新興国で作り、先進国で売る逆の発想
なぜ、インドの携帯電話に懐中電灯機能が?
インフラが未整備だから新興国でイノベーションが生まれる

17 高級フレンチより居酒屋が儲かるってホント?
飲食サービスのKPI(主要業績評価指標)は?
原価率45%業界人ビックリの「俺のフレンチ」
エブリデー・ロープライス(EDLP)は、PR効率がよい
あなたのビジネスは超低価格と戦える価値があるか?
EDLPと戦える1000円でも売れるコーヒー

18 本当のライバルは誰か?
100年企業を脅かしたサウスウエスト航空
超低価格の背景には、常識破りのコスト削減
「新規参入」と「代替品」の脅威
フリーミアムがあなたの主戦場を荒らしていく
無料ビジネスや超低価格サービスと戦うためには?

まとめ---あなた自身でイノベーションを生み出すために

おわりに

参考文献