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10年先まで生き抜くリーダーの条件
定価 1,650円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 304頁
ISBN 978-4-7612-6855-8
発行日 2012年8月1日

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10年先まで生き抜くリーダーの条件

長谷川和廣 /著 

内容紹介

人口減少社会とグローバル化が一気に押し寄せる経営環境のもと、売上ダウンによる赤字圧力はかつてないほど高まっている。
こうした環境下でも力強く利益を出し続けるビジネスリーダーはどうあるべきか、累計22万部「社長のノート」シリーズの著者が、縦横無尽に語りつくす。
ベースとなるのは、グローバル企業で語り継がれてきたマネジメント手法をアレンジしながら、著者が独自に確立した経営論。深層心理学を駆使したチームマネジメントなど、類書にはないディープなノウハウも満載!

著者について

1939年千葉県生まれ。中央大学経済学部を卒業後、グローバル企業である十條キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンソンなどで、マーケティング、プロダクトマネジメントを担当。その後、ケロッグジャパン、バイエルジャパンなどで要職を歴任。ケロッグ時代には「玄米フレーク」、ジョンソン時代には消臭剤「シャット」などのヒット商品を送り出す。

2000年、株式会社ニコン・エシロールの代表取締役に就任。50億円もの赤字を抱えていた同社を1年目で営業利益を黒字化。2年目に経常利益の黒字化と配当を実現、3年目で無借金経営に導く。これまでに2000社を超える企業の再生事業に参画し、赤字会社の大半を立て直す。現在は会社力研究所代表として、会社再建などを中心に国内外企業の経営相談やセミナーなどを精力的にこなしている。

27歳のときから、経営環境や社会の動向、有益な仕事術、組織運営、生き残り術、部下やクライアントからの相談事とそれに対するアドバイスなどのエッセンスを「おやっとノート」として書き留め始める。この習慣は81歳の現在も続いており、その数は300冊に達する。これをもとにして出版された『社長のノート』シリーズ (小社刊)は累計35万部を超えるベストセラーとなった。

目次詳細

はじめに

序章 企業の生死はリーダーで決まる

第1章 リーダーとは「利益を出すシナリオ」を描ける人である
01 10年先まで生き抜くための「決心」と「武装」
02 リーダーが「利益を出すシナリオ」を描くために必要な経営の基礎力とは
03 西洋的マネジメントの理論武装をしたうえで東洋的マネジメントを実行する

第2章 「利益を出すシナリオ」の描き方
01 財務諸表を経営の黒字化に活用しなさい
02 「経費の水ぶくれ」という異常値を徹底的に洗い出せ
03 リーダーには「表の顔」と「裏の顔」の使い分けが求められる
04 「知的腕力」を駆使して部下をコストダウンに協力させなさい

第3章 ヒット商品を生み出すのがリーダーの責任だ
01 リーダーは一目置かれる競争力を創り出せ
02 「ヒット商品を開発する方程式」は確かに存在する
03 消費者のニーズに応えるのが企画の原点
04 ヒット商品を生み出せない人物は経営トップにはなれない
05 リーダーは組織を束ねて100%の力を発揮させる「人間力」を持て

第4章 「社員の意識改革のシナリオ」はこうすれば描ける
01 業績の悪化した企業には経営数字の公開が効く
02 リーダーは社員の意識改革に心理学を活用しなさい
03 社員にプライドを取り戻させるためなら「千両役者」にもなれるはず

第5章 一人ひとりを戦力化する「部下指導のシナリオ」
01 指示待ち部下でも「やらざるを得ない」仕組みをつくる
02 自発的なやる気を引き出すための東洋的マネジメントとは
03 部下が10年先まで生き抜くための「創造性」の育て方
04 「育てる」「引き抜く」「辞めさせる」すべてはリーダーの度量次第

終章 「利益を出すシナリオ」を実現した先にある企業の使命