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思春期の女の子の気持ちがわかる本
定価 1,430円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 192頁
ISBN 978-4-7612-6801-5
発行日 2011年12月12日

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脳ストレスの専門家が書いた

思春期の女の子の気持ちがわかる本

有田秀穂 /著 

内容紹介

年頃の女の子はなぜむずかしいの?
ママへの同姓チェックが厳しい、
パパが嫌い、
ささいなことで口ゲンカ、
同じ友達といつも一緒…… etc.

その一方で、お母さんの気持ちは、
「たくさんの友だちに愛される子になって欲しい」
「優しい子に育って欲しい」--。

でも、成長とともに母と娘の諍いも起こりがち。
同じ女性であっても生きた時代は違うし、環境もまったく異なるからです。

本書は脳生理学者の観点から女の子の心の変化を解説した新しい教育書。
子育てが楽になる脳科学のお話です。

著者について

脳内物質“セロトニン"研究の第一人者。東邦大学名誉教授。脳生理学者・医師。セロトニンDojo代表。

1948年東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東海大学医学部内科で臨床、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事。その間、ニューヨーク州立大学に留学。

主な著書に『セロトニン欠乏脳』(NHK出版)、『朝の5分間 脳内セロトニントレーニング』『1日30分 ウォーキングセラピー』『男の子の脳の育て方』(小社刊)、『セロトニン睡眠法』(青春出版社)、『脳からストレスを消す技術』(サンマーク出版)など多数。

現在、自ら主宰する「セロトニン道場」で、メンタルヘルスで悩む人に、薬に頼らない症状改善法を指導している。

目次詳細

まえがき

Part1 お母さんのおなかにいるときから「女の子らしさ」は一人前
産声を上げるころには、すっかり女の子らしいこころができる
女の子がおしゃべり好きなのはどうして?
思春期のこころをつくる仕掛け人「性ホルモン」のチカラ
女の子らしさは、「おでこのなか」で決まっている
「こころのカタチ」を理解すれば、難しい思春期も乗り切れる

Part2 女の子の「気持ち」がよくわかる脳科学のお話
女の子らしさをつくる脳内伝達物質「セロトニン」とは?
共感脳、意欲脳、集中脳、切替脳--大切な四つの脳のはたらき
女の子は共感脳、男の子は意欲脳が強いのはなぜ?
女の子は共感脳が強く、気持ちをキッパリ切り替えられる
Q1 仲良しの友達ができず、孤立しているみたいです
A もしかしたら“ドーパミンタイプ"なのかもしれません
Q2 中学受験に失敗した娘が、いつまでも落ち込んでいます
A まずはお母さんがドーパミン的価値観を手放すこと
Q3 「なんでわたしの髪はサラサラじゃないの?」と容姿を気にしてばっかり
A 女の子ならではの競争心が芽生えてきた証です
Q4 娘が失恋したようで泣いています
A 涙は「気持ちの切り替え」後押しします。思い切り泣かせてあげましょう
Q5 やればできる子なのに、本気を出しません
A 勉強する意味を話し合い、ドーパミン的価値観を刺激しましょう

Part3 女の子の「行動」がよくわかる脳科学の不思議
勉強のできる女の子は「男の子と共通するなにか」を持っている?
友達付き合いのなかで育まれる「他人に共感するこころ」
思春期の子どもが大人のウソを見抜くワケ
生理が始まると四つの使い分けも始まる
Q6 自立した女性になってほしいのに、いつも友だちとべったり
A 思春期の女の子はこころの奥から“絆"を求めています
Q7 「お母さんチェック」をしては容赦なく批判します
A 自分にいちばん近い存在だから、きれいでいてほしいのです
Q8 最近、娘とささいなことでケンカになります
A 子ども親の「建て前」を見抜いています。本音で話すことを意識しましょう
Q9 父親を毛嫌いするようになりました
A 女子のお父さん離れは、思春期のホルモンのしわざです

Part4 毎日の生活習慣で、女の子のこころをしなやかに!
女性らしさをじょうずに育む“脳活メソッド"
じょうずにほめて、「意欲脳」を育てる
目標設定は自分で。「やらされ感」のないことが大切
早起き・外遊び・スキンシップでセロトニン力がアップする
子どもが大きくなっても、スキンシップは忘れないで
集中脳を育てるなら「至れり尽くせり」はダメ
食事で脳活。セロトニンつくりに欠かせない三つの栄養素

Part5 思春期の発達にブレーキをかける親の勘違い
塾や習い事で「孤食」「かんたん食」になっていませんか?
「やるなら徹底的に」が逆効果になる
「いつも立派な親でありたい」から抜け出しましょう
「お父さんは蚊帳の外」が女の子に与える影響
学校の授業で「共感する気持ち」は育まれない理由
女の子が本当に幸せになる「こころ」の育て方