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男の子の脳の育て方
定価 1,430円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 192頁
ISBN 978-4-7612-6764-3
発行日 2011年7月19日

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0歳から思春期まで

男の子の脳の育て方

有田秀穂 /著 

内容紹介

成長期を迎えるとなぜ男の子は無口になったり、乱暴になったりするのでしょうか。
それは体を大きくするホルモンと脳内ホルモンのバランスが変化するからです。
脳生理学者が子どもの成長変化をホルモンから解析。
お母さんには目からウロコの話が一杯です。

著者について

脳内物質“セロトニン"研究の第一人者。東邦大学名誉教授。脳生理学者・医師。セロトニンDojo代表。

1948年東京都生まれ。東京大学医学部卒業。東海大学医学部内科で臨床、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事。その間、ニューヨーク州立大学に留学。

主な著書に『セロトニン欠乏脳』(NHK出版)、『朝の5分間 脳内セロトニントレーニング』『1日30分 ウォーキングセラピー』『男の子の脳の育て方』(小社刊)、『セロトニン睡眠法』(青春出版社)、『脳からストレスを消す技術』(サンマーク出版)など多数。

現在、自ら主宰する「セロトニン道場」で、メンタルヘルスで悩む人に、薬に頼らない症状改善法を指導している。

目次詳細

はじめに

第1章 お母さんのおなかにいるときから「男子脳」は一人前
妊娠3ヵ月で早くも訪れる_分岐点_
男の子が大ざっぱなのは、脳のつくりが女の子と違うから
男女の脳をつくり、分ける仕掛け人「性ホルモン」の秘密
脳のおでこのあたりで起きる一大イベント
男子脳を理解すれば、むずかしい思春期も乗り切れる

第2章「男の子」がもっとよくわかる脳科学のお話
男の子らしさは「ドーパミン」で決まる
意欲脳、共感脳、集中脳、切替脳——大切な四つの脳のはたらき
男の子は意欲脳、女の子は共感脳が強い
ちょっと気になる、男の子の発達障害
小さなうちは「共感脳」をていねいに育てましょう
思春期の子どもが大人のウソを見抜くワケ
意欲脳で人生を切り開いて、切替脳で困難を乗り切る

第3章 お母さんの悩みがスーッと消える男子脳Q&A
「男の子ってむずかしい」と感じたときも、これでナットク

Q1 何度言っても片付けができません
A 片付けが苦手な男の子をやる気にさせるには、ほめるのが早道

Q2「字はていねいに」と言っているのに、直りません
A 男の子はきれいな字で書くことより、書いた“内容"に興味が向かいます

Q3 女の子のように“以心伝心"といきません
A 10歳までにたくさん友達体験を積んで、コミュニケーション力をみがきましょう

Q4 ゲームに熱中してばかりで困っています
A 放任するとますますのめり込む可能性も。今からでもルールづくりを!

Q5 親子の言い合いが増え、ストレスがたまります
A 子どもは親の「建前」を見抜いています。本音で話すことを意識しましょう

Q6 最近、口をきかなくなってきました
A 男子脳同士、お父さんになら、うまくコミュニケーションできるかもしれません

Q7 どうやら失恋から立ち直れないみたいです
A 挫折した男の子は、叱咤激励より、暖かく見守るのが親の役割

Q8 学校では一人で行動することが多いみたいで心配です
A 今からでも大丈夫。共感脳を発達させる友達関係を育みましょう

Q9 もしかして、ひきこもりの前兆?
A 普段はおとなしいのに、急にキレたら要注意

Q10 草食系のわが子。もっとたくましくなってほしい!
A 頑張って成功した体験をたくさん持たせましょう

第4章 元気な男子脳を育む毎日の生活習慣
鍛えたい脳によって処方箋は違う
じょうずにほめて、期待して「意欲脳」を育てる
目標設定は自分で。「やらされ感」のないことが大切
お日さま・運動・スキンシップが男子脳を豊かにする
子どもが大きくなっても、スキンシップは忘れないで
集中脳を育てるなら「至れり尽くせり」はダメ

第5章 男子脳の発育にブレーキをかける親の勘違い
子どもの好きな食べ物が、脳にいいとは限らない
サプリメントがあるから大丈夫、の間違い
「やるなら徹底的に」が逆効果になる
親は常に立派でなくてもいい
「お父さんは蚊帳の外」が子どもの脳に与える影響
思春期の子どもに「頑張れば何とかなる」は通用しない
学校の授業で「共感脳」は育まれにくい
四つの脳をバランスよく育てよう