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手にとるように発達心理学がわかる本
定価 1,650円(税込)
判型 46判
体裁 並製
頁数 256頁
ISBN 978-4-7612-6619-6
発行日 2009年7月21日

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胎児期から高齢期までじっくり解説

手にとるように発達心理学がわかる本

小野寺敦子 /著 

読者様の声

  • 図や絵、グラフも多く、初心者から上級者まで、かゆいところに手が届いていて、大切にしたい一冊になりました。(41歳男性・その他)
  • 乳幼児期から高齢期までライフステージにそった発達についてまとめてある本を探していたところ、とてもよい本に出会えた。細かくトピックごとにわかりやすくまとめてあり、読みやすく非常に参考になりました。また、父親の影響、兄弟関係、性格特性など関連するテーマも幅広く取り入れられており、興味深く拝読させていただきました。(28歳男性・医療/福祉)
  • はじめての発達心理の本だったので不安もあったのですが、わかりやすく書かれていてとても参考になりました。購入してよかったです。将来、自分が子どもを育てるようになったときのためにも、こういった知識を少しでも知ることはいいことだと思いました。(19歳男性・学生)
  • 専門学校の生涯発達心理学の授業の参考書として使用させていただきました。大変わかりやすく、勉強になりました。ありがとうございました。(25歳女性・学生)
  • 乳幼児期から高齢期までライフステージにそった発達についてまとめてある本を探していたところ、とてもよい本に出会えた。細かくトピックごとにわかりやすくまとめてあり、読みやすく非常に参考になりました。また、父親の影響、兄弟関係、性格特性など関連するテーマも幅広く取り入れられており、興味深く拝読させていただきました。(28歳男性・医療/福祉)
  • イラストもついており、わかりやすく、例えなどが載っているのでさらに理解しやすく、とても自分の為になります。(19歳女性・学生)
  • 発達心理学のクラスでの発表のために、わかりやすくかつ詳しかったのでためになった。(48歳女性・学生)
  • 今年、公認心理師の試験を受ける予定で、分かりやすいけれど内容の濃い子どもの発達に関する本を探していました。絵も描いてあり、読みやすく、気軽に手に取りやすいので、電車の中でもパラパラめくっています。(36歳女性・医療、福祉)
  • 本のタイトルを見て「手に取るように」本当にわかるのかと半信半疑でしたが、いざ内容を見てみるとわかりやすくて、とても楽しく勉強しています!買って良かったです。ありがとうございます!!(19歳女性・学生)
  • 子どもの勉強をしたかったから購入。子どものことが良くわかった。(18歳女性・学生)
  • 絵が入っていてとてもわかりやすく、発達心理学をそこまで知らなくてもわかるようになりました。テストも満点です。(19歳女性・学生)
  • 発達障がい児とのかかわりがあり、深いところの部分に興味を持ち学習したいと思ったため。(45歳女性・主婦)
  • イラストや図が多くてわかりやすいです。(18歳女性・学生)
  • 音楽講師をしており、子どものレッスンについて悩んでいました。子どもはどういう発達の状態なのかを理解することが大切だと思い、書店を見ていたところこちらが目に入りました。タイトル通り、とても読みやすく、発達心理学に興味が湧きました。これからもっと勉強してみようと思います。(30歳男性・自由業)
  • 大学の授業で購入させていただきましたが、元々心理学に興味があったこともあり読んでいて面白かったです。イラストや表もあって、とても読みやすくこういう考えもあるんだと新鮮な気持ちで読み進むことができました!(10代・女性)
  • 「発達心理学」と聞くと難しそうだと思いましたが、すごく分かりやすかったです。イラストも可愛くて癒されました!(10代・女性)

内容紹介

「頭のよさは遺伝で決まるの?」「発達障害ってなに?」「性格は環境でつくられるもの?」「子どもの可能性を伸ばすには?」……
人が一生を終えるまでには、さまざまな過程があります。本書は、人の誕生から死までの疑問を幅広くじっくりと解説。育児中の方、心理学専攻の学生、教育関係者の方、自分を知りたい方にぴったりの1冊です。

著者について

東京都生まれ。1984年東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻、心理学博士。現在、目白大学教授。専門は発達心理学、人格心理学。

日常的なストレッサーにうまく対処し適応できる力「エゴ・レジリエンス」の実証的研究とその社会的な周知や啓発を図る活動を続けている。

主な著書に、『手にとるように心理学がわかる本』(共著、かんき出版)『子どもの発達と父親の役割』(共著、ミネルヴァ書房)、『自己心理学2生涯発達心理学へのアプローチ』(共著、金子書房)、『親のメンタルヘルス』(共著、ぎょうせい)などがある。

目次詳細

Part1 発達の基礎知識
発達心理学はこうして生まれた
発達心理学の先駆者たち
人は生涯にわたって発達し続ける
遺伝と環境、どちらが人の発達に大きな影響を与えているのだろう?
フロイトの性の発達段階説
エリクソンの発達理論
ハヴィガーストの発達課題
精神分析学の立場から子ども理解を深める
発達心理学における研究方法

Part2 胎児期~乳児期の発達
お腹のなかで赤ちゃんはどのように成長していくのだろう?
身体発達の8つの基本原理
生まれたての赤ちゃんのパワー
赤ちゃんの運動能力はどう発達する?
赤ちゃんの脳はどう成長する?
原始反射は生きていくために備わっている力
赤ちゃんにもさまざまな個性がある
赤ちゃんにはかわいく見える法則がある
赤ちゃんの感情はどのように発達するのだろう?
言葉はどのように身につける?
親子の絆の確率~アタッチメント~
愛着の質にもタイプがある

Part3 幼児期の発達
子どもの手足はどう発達する?
毛布やぬいぐるみがないと寝つけない子どもがいるのはなぜ?
子どもはいつ自分を認識しはじめるのだろう?
子どもの思考能力はどう発達するの?
恐怖心はどうやって生まれるのだろう?
子どもはいつごろから相手の気持ちがわかるようになる?
子どもはなぜ「ひとりごと」を言うのだろう?
子どもの遊びと発達
子どもの描く絵はどう変わっていくの?
友人はどうやってつくるのだろう?

Part4 児童期の発達
児童期とはどのような時期か?
きょうだいが子どもの性格形成におよぼす影響
道徳性はどのように発達する?
子どもは大人の模倣をする
知能とはどのようなもの?
人はどう学習する?
子どものやる気を育てるには?
いじめはなぜ起こるのだろう?
不登校になってしまうのはなぜ?

Part5 青年期の発達
青年期はいつはじまり、いつ終わるのだろう?
自分はどんな人間なのだろう?
若者は自分の将来をどのように考えるのだろう?
「男らしさ」「女らしさ」はどのようにつくられていくのだろう?
青年期に親子関係はどう変化するのだろう?
父親が娘の発達に与える影響
青年期の友人関係の特徴
恋心とはどんなもの?
日本とアメリカの青年意識はどう違う?

PART6 成人期の発達
中年期は人生の正午に位置する
成人期には生活構造が変化する
未婚化・晩婚化が進んでいる
親になると人はどう変わる?
なぜ子どもを虐待してしまうのだろう?
子どもがいると夫婦関係はどう変化するのだろう?
更年期にみられる心と身体の変化
人は「喪失」とどのように付き合っていく?
高齢期の発達
人は何歳から「高齢者」とよばれるのだろう?
高齢者も成長・発達するの?
加齢による記憶の変化
認知症はどんな病気?
人は「死」をどのように受け容れていくのだろう?

付録 発達のつまずき
発達障害とはなんだろう?
その他の気になる子どもたち