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鉄道のしくみと走らせ方
定価 2,420円(税込)
判型 A5判
頁数 336頁
ISBN 978-4-7612-6450-5
発行日 2007年9月21日

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技術・操作から法律まで

鉄道のしくみと走らせ方

内容紹介

日本の高密度・高速・安全の列車運行技術は世界でも群を抜く。その匠の技を、「線路・車両・電気設備・駅・安全対策・高速技術・運転」に分けて楽しい図解で詳しく解説。興味レベルの人には、そうだったのかと膝を打つ蘊蓄情報を織り交ぜてあり、マニアの人には従来の本にはない関連法規で根拠を明らかにしている。

著者について

1928年、神田三崎町に昭和鉄道学校を設立。35年、豊島区に移転。47年、現校名となる。運輸科・機関科2科の男子校だったが04年に共学となり、 07年に運輸サービスコースと運輸システムコースの2コースを持つ1科2コース制の鉄道科となる。日本で唯一「鉄道」の名を持つ高校で、創立以来多くの卒業生を日本の鉄道業界に送り出している。
1983年に国鉄(当時)101系運転台などの実習装置を導入、92年に営団(当時)地下鉄から丸ノ内線車両が寄贈、94年に継電連動装置など実習装置を導入。01年に運転シミュレーター館完成。秒単位で列車を運行する日本の鉄道の、高密度で正確な鉄道システムを築いてきた先人たちの知恵と苦労を、現場主義で学ばせている。

目次詳細

序章 鉄道とは何だろう
1鉄道とは
2鉄道を構成する要素とその変遷
3鉄道に欠かせない様々な法規
4鉄道と軌道
5新幹線と在来線
6様々な鉄道の種類

第1章 線路のしくみ
1線路の構造
2軌間(ゲージ)
3軌道構造の種類
4分岐器・転てつ器
5曲線の線路に対する工夫
6線路に関係する施設

第2章 電気鉄道の電路設備
1電気の通り道
2直流電化と交流電化

第3章 車両のしくみ
1車体
2車両をつなぐ連結装置
3電気の取り入れ口?電気車の集電装置
4車両の足回り?走り装置
5ブレーキ装置
6電気車の速度制御
7今後製造される車両の基準
8鉄道車両の新造と検査

第4章 駅の構造
1駅の種類と構造
2駅務機器のいろいろ
3新しい乗車券?ICカード
4これからの駅づくり

第5章 鉄道信号と安全対策
1信号が示す境界?閉そく
2信号機の構造上の種類と現示体系
3保安装置
4保安装置をめぐる昨今の情勢

第6章 高速鉄道の技術
1日本と海外の高速鉄道
2高速鉄道の技術
3高速鉄道と在来線の直通運転
4次世代の高速鉄道

第7章 鉄道を運転する
1列車を運転するための規則
2乗務員とは
3運転士になるために