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ゼロから覚醒Final 読解力完成現代文
定価 1,320円(税込)
判型 A5判
体裁 並製
頁数 324頁
ISBN 978-4-7612-3043-2
発行日 2021年7月16日

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ゼロから覚醒Final 読解力完成現代文

柳生 好之 /著 

読者様の声

  • 既刊のシリーズ2冊同様、素晴らしい内容でした。現代文のセンスがあまりないほうなのですが、読解力がかなり向上しました。ありがとうございました。(10代・男性)
  • ゼロから覚醒はじめよう現代文からNext、Finalと3冊お世話になりました。今回はゼロから覚醒シリーズの集大成ということで、もちろん新しい知識もありながら、今まで学んだ知識を存分に使うことができました。3冊で、柳生先生の読み方に染まれた気がします。柳生先生から教わったことを活かして、志望校に合格できるよう頑張ります。素晴らしい本を出版してくださりありがとうございました。(10代・女性)

内容紹介

『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』『ゼロから覚醒Next フレームで読み解く現代文』に続く、現代文『ゼロから覚醒』シリーズの集大成!

「時間内に解き終わらない」をなくします!

□超長文の最新入試問題が解ける!
□文章の要約がスラスラ書ける!
□共通テストの複数テクストが読める!

読解力を「完成」に導く最良の9問を厳選!
入試レベルを突破する合格への最強ロードマップ

【本書の特長】
本書は、最新の入試問題に対応する方法を学べる本です。
演習の目安時間を参考にして入試問題に取り組み、「読」と「解」のポイントをマスターしましょう。
超長文の入試問題を時間内に解くためには、必要な情報を自分の手で整理する必要があります。
本書をすべて読み終えたときには、情報整理力が「覚醒」して、入試問題に立ち向かう自信がついているはずです。


【はじめに より】
近年の大学入試問題は長文化が進んでいて、二、三〇年前の入試問題と比べてみると、出題される文章が二倍から三倍くらいの分量になっています。また、選択肢もどんどん長くなっています。
ためしに、センター試験がはじまった年の問題と共通テストがはじまった年の問題を比較してみましょう。
●1990年大学入試センター試験第1問……1625字(文章のみ)
●2021年大学入学共通テスト第1問……3401字(文章のみ)
試験時間は変わっていないので、同じ制限時間でこれだけ長くなった文章に対応しなければなりません。明らかに二、三〇年前と同じ対策をしていてはいけないことがわかると思います。
(中略)
長文の入試問題を目の前にしたときにみなさんがやるべきことは、たくさんの情報の中から必要な情報だけを集めて整理することです。ものすごく長いと思えるような文章であっても、必要な情報を自分の手で整理していけば、必ず時間内にポイントをつかんで読み切ることができます。
この本でみなさんの情報整理力を覚醒させます。
それでは、『ゼロから覚醒』の最終章、みなさんの成長を最高に楽しんでいきましょう。

著者について

◉──リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。
◉──早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。
◉──東進ハイスクールなど大手予備校勤務やZ会東大京大コース問題制作を経て、リクルート「スタディサプリ」に参加。東大・京大・早大・難関国公立大・難関私立大・大学入学共通テストなどの受験対策講座を多数担当している。
◉──「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
◉──自身が代表を務める難関大受験専門塾「現論会」では、「最小の努力で、最大の結果を。」を教育理念に掲げ、オンライン映像授業や参考書などの効果的な活用方法を指導。志望校合格に向かって伴走するコーチング塾として、全国の受講生から高い評価を獲得している。
◉──主な著書に、『大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス1基礎レベル・2標準レベル』『大学入試 柳生好之の現代文プラチナルール』(ともにKADOKAWA)などがある。本書は、『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』『ゼロから覚醒Next フレームで読み解く現代文』(ともにかんき出版)に続く、現代文『ゼロから覚醒』シリーズの集大成である。

目次詳細

第1部 論理的文章の「読」と「解」
【第0講】論理的文章の基本の型は二つ
――「分ける」と「つなげる」がわかれば、論理的文章はすべて読める!
【第1講】「分ける」タイプの攻略①
――長い文章を読むコツは、書かれていることを分けて整理すること!
【第2講】「分ける」タイプの攻略②
――「差異」でもあり、「類似」でもある!?「差異」と「類似」の〝転換〟に注意しよう!
【第3講】「つなげる」タイプの攻略①
――「主張」だけが書かれることはない!「主張」と「根拠」は必ずセットでとらえる!
【第4講】「つなげる」タイプの攻略②
――異なる意見に反論するには、反対意見の根拠を否定するのが効果的!
【第5講】「分ける」と「つなげる」の融合型の攻略
――長文の問題ほど、「分ける」と「つなげる」が両方使われている〝融合型〟が多い!
【第6講】「複数テクスト」の攻略
――「複数テクスト」は難しくない!複数の資料から必要な情報を収集しよう!
第2部 文学的文章の「読」と「解」
【第0講】文学的文章こそ論理的に読む
――原因と心情を「つなげる」テクニックが、文学的文章の誤読をなくす!
【第1講】「小説文」の攻略
――小説文では、誰が見ても同じようにとらえられる原因と結果のつながりが問われる!
【第2講】「随筆文」の攻略
――随筆文では、評論文の読み方と小説文の読み方を応用する!
【第3講】「複数テクスト」の攻略
――文学的文章の「複数テクスト」も、まずは「メインの文章」をていねいに読む!