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野澤英二 (のざわえいじ)

長野パラリンピック銀メダリスト

1949年、青森県生まれ。日本障害者クロスカントリー協会会長。青森チェアカーリングクラブ所属。
30歳の頃、仕事中の事故で下半身付随になる。以来、車いすマラソンの選手として日本国内・海外の大会で優秀な成績をおさめる。88年ソウルパラリンピック出場まであと一歩のところで胃がんが見つかり、余命1年を宣告される。しかし、強靱な精神力と前向きな努力で奇跡的にかんと共存しながら、トレーニングができるほどまでに回復。
パラリンピック出場の夢を叶えるため、98年長野パラリンピックのバイアスロン種目で出場を決意。スキーも射撃もゼロから学び、大会では銀メダルを獲得する。
アスリートとして活躍する一方で、息子が通っていた青森市立筒井中学校・陸上部のコーチをつとめ、インターハイ出場選手を多数育成。
51歳になり、アスリートやコーチとして順調な毎日を送っていた矢先、くも膜下出血で倒れる。一命を取り留め、再びトレーニングを開始。現在は、青森チェアカーリングクラブに所属し、車いすカーリング選手として活躍している。
趣味は料理で、得意なのは八宝菜やエビチリなど中華料理。