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ミニマルシンキング研修


ミニマルシンキングとは・・・ 
問題解決で失敗するのは、「考えが足りないから」ではありません。「考えるべきではないこと」が頭の中を埋め尽くしているため、本質からズレた問題に固執したり、効果のない打ち手をくり返しているのです。
  
完璧主義、不公平感、現状維持バイアス・・・合理的思考を妨げる脳内のノイズを削ぎ落とし、「考えるべきこと」を最小限に整理する。これが「ミニマルシンキング」。あらゆる要素を列挙して複雑に考える「ロジカルシンキング」とは逆の発想です。
  
この研修では、まず問題解決の「スッキリ事例」と「ガッカリ事例」を比較しながら思考を整理するためのルールを学び、その上で実際の問題解決では避けて通れない「利害の対立する議論」の解決法までをトレーニングします。
ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール
『ミニマル思考
世界一単純な問題解決のルール』

  

24名
  

1日
  
(1日の場合)
1.研修の概要
 ・「ロジカルシンキング」とは何か?
2.人はなぜ問題解決でしくじるのか?
 ・ビジュアル比較 問題解決の成功例と失敗例
 ・正しい思考を妨げる「脳の癖」
3.ミニマル思考 ロジカルシンキング以前の「思考の整理法」
 ・説得力のある問題提起のルール
 ・解決につながる原因分析のルール
 ・空回りしない解決策のルール
4.ロジカルシンキングの基本ツール「マトリックス」を使いこなす
 ・MECE どの切り口で分類する?
 ・縦軸と横軸 2つの対立軸をどう決める?
 ・評価 「2×2」の表からどんな結論を導き出す?
5.究極の選択「ジレンマ問題」への対処法
・コストvs安全性 リスクをどう評価する?
 ・組織vs個人 論点のズレを発見する
 ・自由vs規制 発想を飛躍させる
6.本日のまとめ
  

●ロジカルシンキングがなぜできないかを教えていただけた
●事例をいくつか挙げて、関心のある事柄で話が分かりやすかった
●なぜこの問題が起こっているかといったところで見当になかったところまで視野を広げる考えを知った
●余計な部分をそぎ落とす「ミニマル」という考えを知った
●意見が対立したときの会議に活用できる
●箇条書きの構成が分かりやすかった
●ミニマルシンキングだけではなく、文章の書き方やプレゼンの参考にもなった
●考え方の整理の仕方が分かるようになった
●身の回りの問題解決に使えそう
●何が問題なのか、実害が本当にあるのかをまず明確にする必要があることを学べた
●どのように問題の原因を絞っていくかを理解できた
●問題をどう理解するか、どうアプローチするかが分かった
●問題・原因・解決策の論点がズレないように意識して仕事に活かせると思う
●普段の考えにムダが多いことを知ることができた

講師プロフィール

鈴木 鋭智 (すずきえいち)

CSS公務員セミナー顧問講師。
『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』シリーズ著者。
1969年青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了(認知心理学専攻)。
大手予備校講師時代、小論文を「文章表現ではなく問題解決の科目」と再定義することによって合格率を倍増。
AO入試・推薦入試対策の個別指導では早慶医学部を含む第一志望合格率が9割を超える。
受験生のみならずビジネスパーソンや就活生にも役立つノウハウとして、企業や団体からの講演オファーも多数。
主な著書に『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』、『何を準備すればいいかわからない人のためのAO入試・推薦入試のオキテ55』、『何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための現代文のオキテ55』、『仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」』(以上、KADOKAWA)、『公務員試験 無敵の論文メソッド』(実務教育出版)、『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』(かんき出版)がある。
また、『DVD高校生進路対策』シリーズ 『第1巻「入試面接編」』、『第2巻「就職面接編」』、『第3巻「入試小論文編」』(日本経済新聞出版社)の監修も務める。

http://suzukieichi.com/
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