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組織活性化支援プログラム

相互に心理的安全性のある関係を構築し、組織風土の再活性化を図る

 

貴社では次のような課題はありませんか?
☑対話時間の減少から、コミュニケーションエラーが起きている
☑直行直帰が多いため、横の連携に壁があり、心理的安全性の醸成に影響がある
☑オンライン上で信頼関係を構築する「オンラインコミュニケーション」の習得が必要
☑上司がメンバーに弱みを見せることや自己開示することに、抵抗感がある
☑現在の業務や組織風土に閉塞感を感じている方が多い
 
 

 研修のねらい
 
相互に心理的安全性(ラポール)のある関係を構築し、組織風土の再活性化を図る

 
 

 研修のゴール
 
●信頼関係(ラポール)を構築するため、「不安と悩み」、「楽しみなこと」などの感情(喜怒哀楽)共有の重要性を体感する
●映像を用いた「共通イメージ」づくり、チーム討議により「共通言語化」を図る
●「人を育て、人に学び、人によって育てられる」ことを理解し、人の成長に喜びを感じられる人財育成マインド醸成を図る
●1on1を通じた人財育成マインドの醸成が、組織風土活性化につながる

 
 

 加藤経営が選ばれる理由

 

1.すべての研修が有機的につながる “たすき掛け”研修体系
2.経営者の想いをカタチにする「理念型育成」
3.プロが認める日本トップレベルの「研修講師育成機関」
4.既成概念をくつがえす多彩なプログラム

 
 

 カリキュラム例
 
●オリエンテーション
●あるべき姿(理想の職場)を考える
●想いの共有
●上司に求められている役割
●1on1ミーティングの基礎
●経験の振り返り
●主体性を引き出す指導スキル
●組織変革は、自己変革から始まる
●研修全体の振り返り

 


 

■1クラスの受講人数:25名
■研修日数:4時間×2回
■受講対象:リーダー層

 

講師プロフィール

加藤 芳久 (かとう よしひさ)

株式会社ファイブベイ 取締役 副社長
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

●――リーダー育成と組織変革を得意とする経営コンサルタント。「理念型育成®」を日本で初めて開発・体系化した人財育成の専門家。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。
●――大学卒業後、大手旅行会社、コンサルティング会社を経て、2016年に株式会社加藤経営を設立。資金も人脈も無いゼロからの起業だったが口コミで評判が広がり、上場企業、官公庁からのオファーが殺到する。これまで200社以上に対して人財育成の体系化・組織風土変革を支援してきた。顧客企業は、日本ハム、三井ホームなどの大手企業を中心に、米国発祥のステーキハウス・アウトバックから化学メーカーまで多岐にわたる。最高で半日200万円という高額フィーながらコンサル依頼が絶えない。日本最大級の洋上研修への参画をはじめ、台湾、シンガポールなど海外にも活躍の場を広げている。
●――2013年からは私塾にて東洋思想と帝王学を学び、人生の本質は何かを探究してきた。「100年後に生まれてくる子供達に誇れる国を遺す」という理念のもと、社員同士の絆を強め離職率を劇的に下げながら業績を伸ばすコンサルティングに定評がある。
●――2022年には、株式会社ファイブベイ(FiveVai)設立、取締役副社長兼CHO(チーフハピネスオフィサー)に就任。著書に『お客さまの9割をリピーターにする33のしくみ』(KADOKAWA)がある。千葉県千葉市生まれ。

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