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仕事に対する自信と覚悟を持たせ、持つべき心構え・姿勢について啓発します

育休後職場復帰セミナー


企業では出産で退職する女性社員が年々減少し、育児休業を取得して復職する社員が増加しています。2012年7月からは中小企業でも育児短時間制度が義務化され、ますます育児休業、短時間勤務を利用する社員は増えていくことでしょう。これは、女性の活躍による経済活性化をめざしている政府の方針とも合致し、望ましい方向に進んでいるといえます。ところが現場では、育休後復帰する社員の増加に伴い、子育てと仕事の両立に対する本人の準備や心構え不足といった問題が顕在化しています。このセミナーでは、復職前に当事者の意識を変えて自信と覚悟を持たせ、受け入れ側の組織にも意識付けを行うことを目的にしています。
  

<日本における女性労働の実状>
1.30代・40代女性の労働率の低下
日本における年齢階級別女性労働力率はM字カーブを描いています。欧州は、逆にその世代が多いU字カーブです。就業希望はあるものの子育てと仕事の両立が困難と感じた女性が多いようです。
(備考)総務省「労働力調査(基本集計)」より作成。「労働力率」は、15歳以上人口に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合。
「女性の年齢階級別労働力率の推移」

  
2.女性管理職比率の低下
管理職に占める女性管理職の割合は、欧米では3割を超えているにも関わらず、日本は1割とかなり少ない。
(備考)総務省「労働力調査(基本集計)」(平成26年)、独立行政法人労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2014」より作成。日本は平成26年、その他の国は2012年(平成24年)の値。
「就業者及び管理的職業従事者に占める女性割合」

3.男女共同参画が国際的に遅れている
仕事と家事・育児・介護との両立支援制度が足りない、活用できる雰囲気がない。男性優遇の風土がある。
「ジェンダー・ギャップ指数2016」では、日本は144か国中111位とかなり低い(2015年は145か国中101位)。
 
4.結婚・妊娠・出産・子育てをきっかけに辞めてしまうもしくは、出産前のように活躍できていない
  

育休後復帰する社員に自信と覚悟を持たせ、仕事を継続する際の心構えをインプットします。
周囲との信頼関係を築きながら、限られた時間内で成果を出す工夫の仕方やキャリアデザインの考え方にも言及します。
*「ライフイベントに左右されないキャリアデザインの考え方」「女性社員活躍推進のための管理職向け研修」も可能。
  

山口理栄氏~育児期の部下を持つ管理職セミナー from かんき出版の社員研修

  

24名
  

1日
  
(1日の場合)
● 会社からのメッセージ
 ・職場復帰への期待/歓迎メッセージ
 ・会社を取り巻く状況のアップデート
● 両立のための工夫
 ・仕事が育児に与える影響
 ・短時間勤務制度のメリット・デメリット
 ・時間の制約がある中で成果を出す工夫
 ・日本型キャリアデザインの考え方
● 体験談(パネルディスカッション)
 ・子どもの病気/家庭・職場での工夫
● グループワーク
 ・仕事への意気込み/今すぐやること/交流
  
<関連書籍>
書籍『改訂版 さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~
書籍『子育て社員を活かすコミュニケーション

  
【講師動画】山口理栄氏~育児期の部下を持つ管理職セミナー

講師プロフィール

山口理栄 (やまぐちりえ)

育休後コンサルタント®

1984年 総合電機メーカー入社。
ソフトウェア開発部署にて大型コンピュータのソフトウェアプロダクトの開発に従事。
2006年4月に社内の一部門で発足した女性カウンシル初代リーダーに就任、
ダイバーシティ・マネジメントの推進に尽力する。このときの経験から、女性の職場での活躍支援を自分のミッションと定める。
2010年 育休後コンサルタントとして独立・開業。企業内研修として育休後職場復帰セミナーなど各種セミナーを実施する一方、個人向けに育休後カフェ®を主宰。
・NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員
・日本女性技術者フォーラム(JWEF)運営委員
・昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員

著書:「改訂版 さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~」(労働調査会)
「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」(労働調査会)

育休後職場復帰セミナー
ライフイベントを前提としたキャリア研修
育児中の部下を持つ管理職向け実践セミナー
育休後コンサルタント®が提供する女性活躍推進コンサルティング
【講師動画】山口理栄氏~育児期の部下を持つ管理職セミナー

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