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「教える技術」研修

8割の社員を科学的に戦力化する!
やる気や気合いではなく、人の行動に焦点を当てたマネジメント・メソッドです

 

経営者、現場のリーダー層から、「短期間で8割のできない人をできる人に変える手法」と絶大な支持を集める「教える技術」。
「ほめ方」「しかり方」はもちろん、新入社員・若手・中堅社員に対して、あらゆる場面ですぐに使えるメソッドです。
実践型の研修で、「行動」を変えれば、「人」が変わり、「会社」も変わることを実感できるプログラムです。
様々なワークショップに参加してもらうことで、自分自身の組織の課題に向き合い、問題点をあぶりだします。
行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術

  
  

 カリキュラム例
 
●部下の内面を見るアプローチの弊害
●非金銭的報酬(トータルリワード)とは?
●トータルリワード活用事例紹介
●「仕事ができない」たった2つの理由
●やり方をマスターする3つのポイント
●具体的行動を定義する「MORSの原則」
●「知識」と「技能」洗い出しワーク
●ディスクレーショナリー・エフォート
●人の行動の80%に影響する結果の種類とは?
●人の行動を読み解くABCモデルとは?
●行動継続のポイント「結果条件整理法」
●まとめ/発表/振り返りテスト

 


 

■1クラスの受講人数:24名
■研修日数:1日

 

講師プロフィール

石田 淳 (いしだ じゅん)

社団法人行動科学マネジメント研究所所長。(株)ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高責任者。
米国行動分析学会(ABAI)会員。日本行動分析学会会員。日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。
アメリカのビジネス界で絶大な成果を上げる人間の行動を科学的に分析する行動分析学、行動心理学を学び、帰国後、日本人に適したものに独自の手法でアレンジし「行動科学マネジメント」として展開させる。
精神論とは一切関係なく、行動に焦点をあてた科学的で実用的なマネジメント手法は、短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変える と企業経営者や現場のリーダー層から絶大な支持を集める。
現在は、日本全国の人材育成、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネスだけでなく教育、スポーツの現場でも活躍している。日経BP「課長塾」の講師でもある。
主な著書に12万部のベストセラーとなった『教える技術』をはじめ、『〈チーム編〉教える技術』、大判の『〈図解〉教える技術』(すべて小社)、『課長塾続ける課 行動科学マネジメント実践ワークブック』(日経BPムック)などの組織マネジメント本の他に、セルフマネジメントの指南書『「続ける」技術』(フォレスト出版)、教育書では『子どもの続ける力』(小社)など多数ある。
趣味はマラソンとトライアスロン。

ウィルPMインターナショナル
【特設サイト】マンガでよくわかる 教える技術
「教える技術」研修-8割の社員を科学的に戦力化する
石田 淳氏インタビュー記事
【講師動画】行動科学マネジメント

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